biologyとlifeに関するbarringtoniaのブックマーク (6)

  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

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  • 東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた

    東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    barringtonia
    barringtonia 2021/12/21
    玉置さんの連載タイトルが回収されなくて安心した
  • 辺境キャンパス座談会「海編」:辺境で送る大学院生活のリアル | tayo magazine

    島根大学 隠岐臨海実験所 (島根県隠岐郡隠岐の島町) 人口密度 : 65人/km2 参加者:吉田真明先生(准教授) 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 西表研究施設 (沖縄県八重山郡竹富町) 人口密度 : 8人/km2 参加者:川端さん (修士課程(OB)) 東大郷キャンパスのある文京区と比べると、対数軸でないと人口密度の差が表現できない 辺境キャンパスの生活事情 日はお集まりいただきありがとうございます、モデレーターの熊谷です。まずは離島の人たちのお話をお伺いしたいのですが、吉田先生、川端さん、お願いできますでしょうか。 吉田先生 : 島根の隠岐の島は、かつては「島流し」に使われた島で、勤務して6年目になります。コンビニはない、ファーストフードもない環境です。私は6年勤務していて、子供は島生まれです。 樹齢千年以上の多杉で知られるリュウグウノツカイと背比べ 川端さん:私は琉球大学出身で

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  • 「脱走のニュースはヒヤッとしました」東京に出勤しながらエミューと暮らす…会社員女性が語る“二重生活” | 文春オンライン

    2021年10月に、熊県の観光牧場から23羽が脱走し、一躍脚光を浴びた鳥、「エミュー」。人懐っこく穏やかな性格であることや、体長最大2メートルにも成長すること、時速50キロで走る脚力を持つことなどが報じられた。 東京から車で1時間ほどの山で、会社員をしながらエミューと暮らす砂漠さん(@eli_elilema)に、エミューがいる暮らしや、会社員生活との両立について聞いた。 ◆◆◆ ——先日、熊県でのエミューの脱走が大きく報じられました。エミューの「エミューちゃん」を個人飼育されている砂漠さんですが、ニュースはどのような気持ちで見ていましたか? 砂漠 他人事ではなかったです。エミューちゃんも、以前、知人の農場に行った際に柵の中に入れたら、餌箱を踏み台にして1.6メートルの高さを超えて出てきてしまったことがあるんです。その時は柵が二重になっていたので何事もなかったのですが、それ以来、すごく気

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  • 鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア - KagoshimaniaX-カゴシマニアックス-

    3月25日オープン、キラメキテラス内「LIMACOFFEE KIRAMEKI TERRACE」でカフェオレと2種のプリンを堪能したよ!

    鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア - KagoshimaniaX-カゴシマニアックス-
  • イカだけ描く「イカ画家」の謎すぎる生態 バイト後ダッシュで水槽へ

    見て、描いて、べる毎日 ある日「べもの」が「生きもの」に イカ研究者「あなたの精神はすばらしい」 よくランチに行く、鹿児島市の喫茶店でふと、ある女性店員に目がとまりました。ベレー帽にイカのバッジ、イカ柄のブラウス、首から下げているのはイカのキーホルダー……イカだらけ! 聞けば、イカだけを描いている「イカ画家」とのこと。んんん?イカだけってどういうこと? なぜイカなの? 「イカを描くので精いっぱい。他に目をむける余裕なんてありません」という謎の画家に話を聞きました。(朝日新聞鹿児島総局記者・島崎周) 毎日見て、描いて、べる。「余裕なんてありません」 「イカ画家」こと宮内裕賀(ゆか)さん(31)は、喫茶店で働きながら、毎日イカを描いています。 今まで作品として描いたイカは300点以上。スケッチなども含めれば、その数は膨大です。生態をリアルに表現したかと思えば、ファンタジーの世界へと見る人

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