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2008年2月8日のブックマーク (13件)

  • うーん。ブルーレイ綺麗: たけくまメモ

    ←写っているのは「フルメタル・ジャケット」の1シーン。(ワーナー・ブラザース) 正月からPCのシステムを一気に三台入れ替えてるんですが、ハレルヤ3号(動画専用)にブルーレイとHDDVDのコンパチドライブを思い切って導入、ついにわがシステムもハイビジョン再生に突入いたしました。 といっても地デジ対応のチューナーボードとか入れたので、悪名高い例のコピーワンス(基的に一回録画したらそこからのコピーが一回しかとれない)とかがあってなんかこれで遊ぶには敷居が高い感じであります。 コピーワンスに関しては最近規格が変わって、コピー10回までOKになったけど孫コピー(コピーのコピー)ができないので編集して名場面集とか作ろうとするといろいろ面倒なことになる。しかもコピーではなく「ムーブ」ということになる(ハードディスクからDVDに書き込んだら、ハードディスクの元データが強制削除されてしまう。また基的に録

  • 真実の論理脆弱性 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 痛みの定量問題 「痛み」「苦しみ」みたいな、定量不可能症状は、評価をするのが難しい。 医療主義は、患者さんの訴えというものは全てが真実であって、 痛みや苦しみの原因は、もちろん患者さんの体内から発生すると考える。 ここを外すと、この商売は根から成り立たなくなってしまう。 医療主義の通用しないケースはたくさんある。 痛みを訴えることで麻薬を手に入れようとする人たちであったり、 あるいは人の自覚症状それ自体が、家族に心配してもらうとか、 何かの利益につながっているケースであったり。 家族がおろおろすると、あるいは主治医が近づいてくると、痛みが落ち着く人がいる。 家族が無視したり、医師が立ち去ろうとすると、痛みが強くなる。 こんなケースでも、

  • 広告β:「生活者」とは何だったのか

    マーケティングの基フレームに「3C」というものがある。 Company(自社)、Competitor(競合)、Consumer(消費者)。 もし自分がそれを書き換えて良いならば、 ここにあとふたつの「C」を加えてみたい。 ひとつは、コミュニケーション(Communication)。 もうひとつは、コミットメント(Commitment)。 どちらも、買った後に、消費者が広げていく世界のことだ。 この二つのCを失いつつある典型的な例がある。 自動車におけるジャンル、「スポーツカー」。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミュニケーションを生んでいた。 それについて男子が語り合った。それはナンパの道具にもなった。 スポーツカーが若者に人気だった頃、それはコミットメントを生んでいた。 マニュアルシフトを操ること。エンジンルームを開ければ、その仕組みがわかること。

  • FFの就職活動

    就活大変

    FFの就職活動
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • バカで無責任な北畑隆生次官 - 池田信夫 blog

    きょうの朝日新聞(朝刊10面)によれば、経産省の北畑事務次官が、1月25日の講演会で次のように発言したそうだ:株主は能力がないという意味ではバカ。すぐに売れるということで浮気者。無責任、有限責任で、配当を要求する強欲な方。[・・・]デイトレーダーには無議決権株でいい。最も堕落した株主の典型だから、議決権を与える必要はない。買収防衛策の一助にもなる。問題は、この発言よりも、これまで当ブログで紹介してきた、彼の一貫して反資主義的な姿勢にある。彼が官房長だったときは、経済産業研究所に言論弾圧を行なって青木昌彦所長を辞任に追い込んだ。経済産業政策局長になると、新産業創造戦略なるターゲティング政策を打ち出し、「日の丸検索エンジン」などのもとになった。ダイエー騒動のときは、産業再生機構で整理するという官邸や財務省の方針に抵抗し、経産省が「再建」すると称して、霞ヶ関を3ヶ月間も混乱に陥れた。 事務次

  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020802_all.html

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:これだけは読んでおけ!って本

    50 :公務員(catv?):2008/02/06(水) 20:18:01.56 ID:R9qG4/790

  • 時代劇のエンタメ化で、時代考証は犠牲にされがち!?

    ※我々が持っている歴史知識は、テレビ映画から得たものも多い。しかし、そこで伝えられている歴史は、当に正しいのだろうか? 時代劇の歴史考証が専門の山田順子氏に話を聞いた。 ──「時代考証」って、具体的にはどういう形で作品作りにかかわるんですか? 山田 基的には、台が上がってきたときに、セリフや事実関係がおかしくないかをまずチェックします。セットや小道具など美術発注の相談を受けるのも、この段階ですね。時代劇に慣れていない俳優さんがいらっしゃるようだったら、私はリハーサルで、座り方、歩き方、お辞儀の仕方なども指導します。スタジオでは、美術が指導した通りになっているかをチェック。放送時にテロップが入る場合は、編集に立ち会うこともあります。ここまで現場に顔を出す考証家は珍しいかもしれません。私はもともとテレビ畑の人間なので、現場が好きなんです。 ──そうはいっても、エンターテインメント性や制

    時代劇のエンタメ化で、時代考証は犠牲にされがち!?
  • ZAKZAK - テレ朝が誤報! ありもしない“捏造報道”報じ大混乱

    テレ朝が誤報! ありもしない“捏造報道”報じ大混乱 「対日攻撃の材料を…」 “殺人ギョーザ”事件に関連して、テレビ朝日が1日のニュース番組で中国の現地紙の記事を誤訳し、「一部の中国のメディアが、毒ギョーザ事件は日のメディアの捏造(ねつぞう)だと報道している」と誤って報じていたことが明らかになった。ニュースを見た自民党議員が「けしからん!」と激怒し、中国側に抗議するよう外務省に要請。同省で確認したところ、誤報と判明した。 テレビ朝日は1日のニュース番組で、ギョーザ事件に関する中国メディアの反応を紹介。共産党幹部向けの新聞「参考消息」の1日付紙面を引用し、「日のメディアが毒餃子事件を捏造 輸出検査は合格と中国は表明している」と報じた。 さらに人民日報の姉妹紙「環球時報」を取り上げ、「日のメディアが中国製ギョーザを包囲、攻撃している」との見出しを紹介。「『中国の輸出品の99%以上が安全で

  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
  • ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」

    「アジアとケータイを制した者が、世界のインターネットを制するだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月7日、同社の中長期ビジョンについてこのように述べ、携帯電話市場に進出しつつあるGoogleへの対抗心をあらわにした。 Googleは検索市場において、ソフトバンク子会社のヤフーの競合企業にあたる。ただしGoogleは近年、携帯電話市場への強い意欲を見せている。2007年11月には携帯電話向けプラットフォーム「Android」を公開したほか、米国では700MHz帯のオークションに参加し、携帯電話用の周波数を取得する動きを見せている。日国内でもauに続いて、国内最大手の携帯電話事業者であるNTTドコモとの包括提携を1月に発表。Googleにとって日市場は携帯電話サービスを開発するための重要な市場であると明言している。 一方のソフトバンクは、ADSL事業や携帯電話事業などに進出し

    ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」