![http://www.swipe.net/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53e189cb356b5e1376e4ab7f403c975f9998c8c6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.swipe.net%2Fimages%2Fog_image.png)
4月から開発して来た Swipe がようやく安定して動くようになったので、Apple TV 向けのアプリが解禁になるのに合わせてオープンソース化することにしました。Swipe により、プログラミングの経験のないデザイナーやイラストレーターにも Apple TV 向けのアプリの開発が簡単に出来るようになります。 Swipe を作ることになったきっかけは、とあるメディア業界の人に「未だに紙に描かれた漫画をスキャンしてスマフォで読むという時代遅れな状態をなんとか解決して欲しい」と頼まれたことにあります。しかし、そのルーツは、Microsoft を辞めるきっかけにもなった「Intelligent Document 構想」にあります。 この構想は、「特定のアプリケーションで作ったドキュメントはそのアプリ(もしくはビューアー)が存在しないパソコンでは中身を見ることすら出来ない」という問題を解決しようと
好きな食べ物は何かと聞かれたら、炒飯とカレーと答える広野です。 炒飯っていいよね。 シンプルな味付けで簡単に作れる上に美味しいという。 そんな炒飯が更に簡単に食べられるのが冷凍食品。 しかも、 結構おいしい。 僕は長らく、冷凍炒飯と言えばニチレイの『本格炒め炒飯』が最強と思ってたのですけれど。 ちょっと前にリニューアルしましたね。 参考リンク: ニチレイが30億円をかけて冷凍炒飯「本格炒め炒飯」をリニューアル - その意図とは - マイナビニュース そんなのを思い出したら、急に食べたくなりましてね。 そして、一度食べたら、他のも食べてみたくなりましてね。 ちょっと、 食べ比べてみたわけですよ。 そして、今現在でも「本格炒め炒飯」は最強なのか。 確かめてみたのです。 ニチレイ 本格炒め炒飯 はい、おなじみのパッケージに「新」の文字がついてますね。 さらに美味しくなったらしい。 どう美味しくな
A powerful desktop app for creating responsive websites using the Bootstrap framework. Run Browser Demo Bootstrap Studio is a powerful desktop app for designing and prototyping websites. It comes with a large number of built-in components, which you can drag and drop to assemble responsive web pages. The app is built on top of the hugely popular Bootstrap framework, and exports clean and semantic
こんにちは。 昨日の夜、多くの特撮ファンが興奮のあまり眠れなかったのではないでしょうか…! 毎週金曜夜中12時から1時間、「高寺成紀の怪獣ラジオ」という番組がFM調布で放送されています。高寺さんは「仮面ライダークウガ」「仮面ライダー響鬼」などの総合プロデューサーを担当されたすごい人です。 今年は仮面ライダークウガ15周年、そんなクウガに縁のある方々が毎週ゲストとして登場するという当時のファンからすれば言葉にならない嬉しさで失神する勢いなんだけど、先週は一条刑事を演じた葛山信吾さん、そして今週はついに、というかまさかこの人が登場するとは誰も想像していなかった人が登場した。 今回のゲストは『オダギリジョー』さん。 五代雄介が帰ってきた! (以下、番組内容です。うろ覚えの部分も多いので悪しからず…) 番組冒頭「仮面ライダークウガ! albumver」が流れた時は、もうテンションが上がって上がって
フィル・カンパニー、社会人3年目の広報担当が決算発表日にSNSで無駄に期待を持たせて株価を乱高下させた件でお詫び
『君繋ファイブエム』というアルバムをリリースしてから随分たったけれども、このところ、このアルバムで掲げた「半径5メートル」について考えている。まあ、当時考えていたことは、例えばインターネットの登場が代表するような情報化社会の中で、それぞれの「半径5メートル」が無茶苦茶になってしまうんではなかろうか、ということだった。ひとまずはその「半径5メートル」をしっかりと知覚したり把握したり整理しないとどうにかなってしまうんじゃないか、っていう危機感を反映させてのタイトルだった。コンフリクトして固まらずに現実と接続するための「半径5メートル」についてのアルバムだとも言える。で、まあ、そうして「半径5メートル」のことをチクチクと歌てみたらば存外にグズグズとモヤモヤの塊みたいな歌ばかりになってしまって、丸ごと焦燥感の膜で包んだようなアルバムに出来上がった。どこか青くて切ない、デビュー時にしかできないだろう
BLOG 007の章では、組織委員会主導の記者会見で、エンブレム修正案承諾拒否の事実が公表されるまでのいきさつを記述しましたが、BLOG 008の章は、私と組織委員会との打ち合せの記録を基に、当事者として、修正案承諾拒否の経緯と理由を記します。これから記す内容は、エンブレム修正案に関して組織委員会と2回にわたり行った、打ち合せの記録です。打ち合せのあとに、直感的に必要を感じて書き留めておいた、『打ち合せの記録』からの抜粋です。 [第1回 打ち合せの記録] 2015年5月13日、高崎卓馬さん(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブ・ディレクターと審査委員の役職を兼任されており、打ち合せの内容から、今回は、組織委員会のクリエイティブ・ディレクターの立場で来社)と、組織委員会の担当者1名の計2名が来社。審査から半年間、組織委員会からはこの打ち合せのスケジュール調整まで
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