現役ツイッター社員が衝撃暴露「あらゆるツイート・写真・DMは永久保存され、社員は自由に閲覧可能」「削除してもムダ。ペニス画像多すぎ」 全世界のユーザー数3億人以上、日本国内でも4500万人が利用しているといわれる「Twitter」。1ツイートわずか140字(日本・中国・韓国以外は280字)という制約ながら、逆にその簡便さのため世界中で絶大な人気を誇っている。これだけのユーザー数がいれば、日々やり取りされるメッセージ量も膨大な数になると想像できるが、ユーザーの承認したアカウントしか見ることができない鍵付きアカウントや、特定のアカウントにプライベートメッセージを送るDM(ダイレクトメッセージ)機能があるため、その中には私的なメッセージも含まれていることだろう。こういったメッセージはあまり人に知られたくないものだが、この度、全Twitterユーザーを震撼させるとんでもない事実が明らかになった。な
遂に男性をゲイ化させる生物学的要因が最新の科学研究で明らかになった。なんと、兄の多い弟はゲイになりやすいというのだ! 米「CNN」(12日付)によると、研究結果は、科学ジャーナル「PNAS」に掲載され、もし今回の発見が追試で確証されれば、男性がゲイになる少なくとも1つの生物学理由が確定するという。 ■兄の多い末っ子はゲイ傾向にあることが判明! 多くの要素が人の性的指向を決定することはもちろんだが、今回の研究で明らかになったのは、特に母親の胎内で起こる生化学的反応が、男性の同性愛の大きな要因になっており、男性の脳の発達において重要な役割を持つY染色体に関係するプロテインが関わっているということだ。 研究チームを率いたカナダ・ブロック大学のアンソニー・ボガート博士によると、18歳~80歳の142人の女性と12人の男性を調べたところ、NLGN4Yという抗体が女性の血中に顕著に多いことが分かったと
ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日本を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト
では、これほどビットコインが電力を消費する理由とはなぜか? ビットコインの取引には、その都度、アメリカの9家庭分が1日に消費する電力が必要とされているが、これは「マイニング(採掘)」と呼ばれる、全ての取引データの整合性を取りながら正確に記憶する複雑で膨大なコンピューターの計算処理を必要とするためだ。 現在ビットコインネットワークの計算能力は、すでに世界最速スーパーコンピューター500台を束にした10万倍以上の性能に達しているという。 インフレが続くベネズエラでは、自国通貨の価値が下がるにつれて仮想通貨人気が高まりマイニング人口も急増しているが、大量に電気を使うため国中で停電となる事態まで起きているのだ。 ■しばらく続きそうな“ビットコイン狂騒曲” 一方、中国でマイニングの電力を賄っているのは、四川省を中心とする巨大な水力発電ダムだが、この先数カ月でさらなる消費電力が必要になることが予想され
【3ページ目に、武蔵野市議会代表者会議 全文掲載】 SNSを戦略的に活用した選挙戦で名をはせ、昨年の参院選挙では憲法改正の危うさなどを訴えて257036票を集めたストリート系の政治家・三宅洋平氏が、自身の政治団体「NAU(ナウ)」のスタッフの告発により、政治活動中の大麻所持疑惑など、大麻問題で揺れている。 とはいえ、かねてから大麻合法推進派であることでも知られていた三宅氏に所持疑惑が浮上したところで、大きな衝撃はないかもしれない。しかし、この疑惑には「現役市議の大麻黙認疑惑」「政治活動中の大麻吸引疑惑」「政治団体の同調圧力と崩壊」などストリートと政治の在り方・関係性の未来を考える上での試金石となりかねない複数の問題が含まれることが、取材によって明らかになったのだ。果たして、大量の若者支持者を街頭に集めてきたカリスマに何が起こっていたのか――? 取材第二弾は、“大麻疑惑”をFacebookで
NMB48卒業者続出の裏にある“残酷すぎる2年縛り”とは? 「深刻なメンバー不足はこの“縛り”のせい」 横浜アリーナ、大阪城ホールなどアリーナツアーを成功させたNMB48。グループは、吉本興業系列の子会社に所属しており、いわゆる吉本系アイドルともいえる。だからであろう、ただのアイドル活動だけではなく、お笑いありのその特殊なスタイルが支持され、女性人気も高めている。 「メンバーの吉田朱里は、ユーチューバーとして活躍し登録ユーザーが30万人を超え、広告業界からも注目を集めています。その他にも主力の山本彩はソロで全国ツアーを展開、他のメンバーも地元大阪でのレギュラーが多く、現在のAKB48グループの中では最も成功しているグループだと言えます」(スポーツ新聞記者談) そんなNMBのアイドル達に、今ピンチが訪れようとしているという。 「主軸の卒業メンバーが増えてきているんです。次期センター候補と言わ
106歳のお婆ちゃんが“不健康すぎる”長生きの秘訣を暴露!「1日3本ドクターペッパー」「飲むなと忠告した医者は皆死んだ」 日本も超高齢化社会となり、100歳を超える人は珍しくなくなった。彼らに「長生きの秘訣」を尋ねれば、早寝早起き、野菜たっぷりの食事、よく笑うことなど、穏やかなスローライフが語られることが多い。しかし、海の向こうのアメリカからは、「シュワシュワしたアレが1番」という声が聞こえてくる――。 ■1日3本のドクターペッパーを飲んで60年! 米誌「TIME」の電子版によると、アメリカ・テキサス州フォートワースに住むエリザベス・サリバンさんは1911年生まれの御年106歳。アメリカに住む5万5000人の100歳超えの1人だが、実にユニークな健康法を実践している。なんと、あのフルーティーな炭酸飲料水・ドクターペッパーを1日3本飲むことが、彼女の健康法というのだ。これにはドクターストップ
宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総本山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学
【新宿二丁目の最深部の一角に、昨年末、一軒のブックカフェがオープンした。場所柄からわかるように、近年ありきたりなロハス的カフェ・カルチャーの産物と侮るなかれ、その店名は「オカマルト」。当代一のドラァグクィーン、マーガレット嬢が店主を務める、、マーガレット嬢が店主を務める、正当な裏文化の巣窟を徹底インタビューするシリーズ】 【第1回 店主と語るゲイとオカルトと切腹】 【ゲイ雑誌バブルを生きた編集者=店主マーガレット嬢(小倉東)】 ここでマーガレット嬢がその蔵書を集める契機となった時期にインタビューはさかのぼる。ブックカフェ「オカマルト」でゲイ・カルチャーの保全という命題に敢然と挑む同女史であるが、今を遡ること20余年前――出版界にその身を投じ、自らが創作者としてゲイ・カルチャーの最前線で活躍していた編集者であったのだ。 ――改めてマーガレットさんが編集者になったあたりのお話をお聞きしたいんで
ロシアで発生した14歳~16歳少女らの自殺にSNS上で横行する「自殺グループ」が関与していることが判明した。この他にも130件以上の未成年の自殺にかかわっている可能性まで浮上し、大きなニュースになっている。 ■「自殺グループ」に参加した14歳~16歳が立て続けに自殺! 英紙「Daily Mail」によると、自殺した2人の生徒はユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、友人のヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人とも今月26日にロシアのウスチ・イリムスクのアパートから投身自殺した。25日にも14歳の少女が電車に飛び込み死亡、27日にも15歳の少女がクラスノヤルスクのアパートから飛び降り、瀕死の重傷を負ったそうだ。 ロシア州警察の調査によると、少女らはロシア最大のSNSサイト「VKontakte(通称:VK)」内で、「自殺グループ」に参加していたことが分かったという。参加少女らはグループの管理者
NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシアや中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日本時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的
昨年5月に1冊めの写真集『Let Me Out』を発表した写真家・菱沼勇夫。2010年から2013年にかけて撮影された写真はどれも静謐な美しさを湛えながらも一見不可解で不穏。まるで見てはいけないものを目の前に突きつけられたような衝撃と、居心地の悪さを感じさせる。 6月9日より東京・六本木のアクシスギャラリーで開催される「AXISフォトマルシェ3」に出品予定の菱沼に、作品集『Let Me Out』と、ご自身の写真活動について話を伺った。 ■内面にはらんだ“ノイズ”のような何かを形にする ――菱沼さんの写真からは狂気というか、なにか不穏なものを感じます。写真集『Let Me Out』に収められた写真は、三角形や 獣、血、マスク、裸体といった共通するモチーフが美しくイメージ化されて作品に結実しています。しかも、美しいだけじゃなく、胸がざわついて、安心して観ていることができない。どうしてこのような
今日の日本は、多くの障害者たちがさまざまな分野で活躍する時代になった。まだまだ現状に不備もあるが、福祉や支援のための法律が整備され、彼らの自立と社会経済活動への参加が後押しされている。しかし、所変われば障害者を取り巻く環境も大きく異なる。人権などまるでお構いなしの、時代錯誤的な状況が脈々と受け継がれている国もあるのだ。 今月28日に英紙「The Daily Mail」が報じた、インドネシアの障害者たちが置かれている“地獄のような”暮らしについてお届けしよう。 ■動物のように扱われる障害者たちの村 東ジャワ州シドアルジョ県に位置するカルベット村。一見のどかな片田舎だが、ここは同国の障害者にとって忌まわしき呪われた場所にほかならない。というのも、400人を超える精神障害やダウン症を抱える患者たちが、まるで動物のように鎖に繋がれ、檻のような真っ暗い部屋に閉じ込められながら暮らしているからだ。
突然だが、男性諸君にシャワー中のオナニーを思い出してほしい――。どうして、水に濡れた精子は妙にベタベタするのか、疑問に思ったことはないだろうか? ■水によって精液のタンパク質が変化 シャワー中にオナニーをして射精し、手についた精子を水で洗い流そうしたときなど、普段はツルツル、ぬるぬるの精子が突然ベタベタになり、手や毛にまとわりついて、イヤーな気持ちになったことはないだろうか? 医療系海外メディアの「Medical Daily」によれば、この精子のベタベタ化は、水によりタンパク質が変化することで起こるという。 まずは、精子についてのおさらいから。普段、精子と呼んでしまっているカルピス色の液体は「精液」であって、1回の射精によって放出される平均4~6mlの精液の中に、約3億個の「精子」が含まれているとされる。精液は、もちろん子どもをつくる種であるので、エロい意味ではなく「生命の尊厳」という意味
若いパンクスたちに楽曲の弾き方を聞かれ、丁寧に教えるボブ(左)と真剣に耳を傾けるウルイ。2009年5月/PHOTO BY AYUMI NAKANISHI 東南アジアにあるインドネシアという国を知っているだろうか。バリ島と言えばわかる人もいるだろう。そのバリ島を含め、様々な島で構成されている世界最大のイスラム国家だ。南国の穏やかな観光地としてのイメージがあるかもしれないが、この国は多くの問題を抱えている。 ■ストリートチルドレンであふれる街に空前のパンクブーム 1998年に崩壊はしたが、それまではスハルト政権による軍事独裁国家で、多くの国民が苦しめられてきた。スハルト政権崩壊後も、貧富の差は広がる一方で、インフラは整備されず、慢性的な渋滞に、病院も機能していない。一部の富裕層だけが幸せを享受し、多くの民衆は苦しい生活を送らざるをえない状況が現在も続いている。 貧困層は拡大の一方をたどり、金を
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