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ブックマーク / blog.jp.twitter.com (7)

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  • Twitterブログ: 先ほどの地震について

    先ほど、三陸沖で震度5の地震が発生しました。 地震/津波関連の情報は以下のハッシュタグを使って共有してください。 必ず、内容に合うハッシュタグのみを選び、1つのツイートに入れるハッシュタグは2つ以下に心がけてください。 #地震: 地震一般に関する情報 #津波: 津波に関する情報 #救助 :救助要請 ※ #避難 :避難情報 #安否 :安否確認 ※ #救助 に関して、使い方やツイートを見た際の手順は以下ご参照ください。まずは、119に電話をしてください。 http://blog.jp.twitter.com/2012/08/rescue.html 地域のハッシュタグを入れて、地域別の情報を共有することも可能です。 以下の、アカウントからの情報も参考にしてください。 @tenkijp_jishin  tenki.jp地震情報 @nhk_news NHK ニュース @FDMA_JAPAN 総務省消

  • Twitterブログ: 「Twitter公認製品プログラム」を始めました

    お客さまのためにTwitterを活用する企業が増えている中、そのニーズもいろいろです。Twitter上でお客さまたちとの関係を深め、声に耳を傾け、より価値がある情報をタイムリーに今日できるようにフォロワーの方々を知ることができるツールを求めている企業も多くおいでです。 一方で、このようなニーズに対応する、企業の発展をサポートする製品やサービスをつくっているTwitter開発者の方々によるエコシステムも成長しています。 Twitterでは、企業の方々がそれぞれにあったツールを見つけやすくするため、Twitter公認製品プログラムを開始します。公認製品は「エンゲージメント」「分析」「データの再販」の3つの分野においてとても優れている製品と考えたものです。 1: エンゲージメント:Twitterを通してお客様との距離を近づける製品です。例えばSprinklrはGM、Virgin America、

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  • Twitterブログ: Twitterのロゴが変わりました

    この6年の間、青い鳥は世界各地の方々にかわいがられてきました。あちらこちらで目にするこの青い鳥は、Twitterのサービスと会社の顔としての役割を担っています。 今日から、この青い鳥がよりシンプルに新しくなりました。これからはこの鳥がTwitterの顔です(皆さんに、Twitterといえば青い鳥、青い鳥といえばTwitterと思っていただけますように!)。これまでのかわいいフォントの社名や小文字の「t」はTwitterのロゴからなくなり、この新しい鳥だけになります。 デザインは、皆さんのまわりにある様々なつながり、興味、アイデアなどを意味する3つの重なった円から考えられました。高い空の上から広大な景色を見渡すにしても、他の鳥たちと同じ目的に向かって進むにしても、空高く飛び立っていく青い鳥は自由と希望と無限の可能性を持っています。 新しくなったTwitterのトレードマークについてはこちらを

  • Twitterブログ: Twitterという名前

    このブログを読まれている方々はTwitterがどのように始まったかをご存知かもしれません。でもどうしてTwitterという名前がついたかはご存知でしょうか? 当時、誰かがTwitterを使うとどのようなことが起こるか、ということをもとにサービス名を考えようということになりました。 誰かがツイートするとポケットのなかでケータイが「鳴る」「震える」「画面が光る」…など、いろいろな案がでました。その中のひとつに「ケータイがピクッとする(twitch)」という言い方もありました。 結論が出ないままにその日はお開きになり、このトピックは各自が家に持ち帰ることとなりました。大きな紙の辞書を前に、意見が出た言葉の意味や他の表現方法などを考えていると…「twitch」の下に「tweet(さえずる)」という単語を発見。 これがTwitterの名前の成り立ちです。ご存知でしたでしょうか?

  • Twitterブログ: 東日本大地震における地球規模の情報の流れ

    大きなイベントがあると、人は Twitter を使って友達や家族、世界中のフォロワーにニュースや自分の考えを共有するようになりました。そして、ある場所から発せられた情報がリツイートや返信、ダイレクトメッセージを通じて瞬く間に世界中に拡散します。この現象は、ワールドカップなどのスポーツイベントからテレビで幅広く報道されるようなロイヤルウェディングまで、様々なイベントにおいて見られました。また、今年の3月11日に発生した東日大地震のような大規模災害に直面した際にも見られました。特に東日大地震では、地震とその直後の津波の際に合計5回に渡って5,000 TPS (秒間ツイート) を超えたことが確認されています。下記のビデオは、東日大地震において、世界中の Twitter での情報の流れを示しています。 パーソナルメッセージ 地震直後、友達や家族の安否を確認するための日国内から発信されるツイ

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