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ブックマーク / lifehacking.jp (163)

  • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

    先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

    雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
  • ツイッターライクなSNS「Nostr」を Damus アプリで使う。初期の設定と、認証バッジを付ける手順

    ツイッターライクなSNSNostr」を Damus アプリで使う。初期の設定と、認証バッジを付ける手順 イーロン・マスク氏がツイッターを買収して以来、APIが有料化されて多くのツールが終了の危機を迎えたり、大量のユーザーが突然凍結されて不穏な空気が広がったり、先行きが不安になるできごとが続いています。 そうしたなか、ツイッター以外のSNSを模索する動きも始まっていて、すでにマストドンがユーザーを多く獲得しつつあります。ちなみに私はいまのところ @meh@mstdn.jpでつぶやいていますが、近日中に自分のサーバーを立てようかとも考えています。 それ以外にもPost、PlanetaryなどといったSNSがいろいろありますが、元ツイッターCEOのジャック・ドーシー氏が出資したことで知名度の上がったNostrについて、最近 iOS クライアントDamusが公開され、一部で話題になっています。

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    batta
    batta 2023/02/05
  • Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始

    先日のGoogle I/O 2021基調講演で、Google DocsやSpreadsheetを含むスイートであり、GSuiteからブランド名が変わったGoogle Workspaceにかなり大掛かりなアップデートをこれから年末にかけてロールアウトされることが発表されました。 Smart Canvasと名付けられたこの新機能はなにか単一の機能というよりは、Google Docs, Spreadsheets, Slides, Meet など、すべてのサービスを結びつける体験の変化という側面が強いので説明が難しいのですが、一言でいうと「まるでnotionのように利用できるようになる」と表現すれば伝わる人には伝わると思います。 まずは短い動画でその雰囲気を確かめてください。 おそらくわかったような、わからなかったような気分になると思いますが、この動画には過去10年ほどGoogle Docsが避け

    Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始
  • Evernoteの久しぶりの新機能、Evernote Home

    ここしばらく、Evernoteは過去の負の遺産をとりのぞいて、安定した、新機能を追加しやすいプラットフォーム作りに集中していました。去年の後半から新しい Mac / Win クライアントがリリースされ、iOS / Android 版のアプリがリリースされて、ようやくスタート地点に戻ってきた印象があります。 そして2021年、ついに新機能っぽいものがやってきました。Evernoteをきどうした時に最初にみる画面、ホーム画面の登場です。 動画で見ているとなかなか楽しそうなのですが、要するに一時期流行っていた「ウィジェット」の UIEvernoteの各種機能にアクセスできるようになったというものです。 現時点でウィジェットの種類はあまり豊富ではなく、これまでもEvernoteのサイドバーでアクセスできたものがほとんどです。 ウィジェットになっている利点として「最近使ったノート」や「最近保存し

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  • 帰ってきたEvernote。すべてが使いやすく、一貫したサービスに

    ながらく停滞していたEvernoteが、ついにバックエンドも、ユーザーが目にするクライアントアプリも一新して帰ってきました。 ここ数年、Evernoteは開発スピードが遅くなり、日語に関しては検索もうまくいかないために使い勝手が悪くなっていました。往年のファンであればなおさら、とても残念な気持ちになっていたのではないかと思います。 それでも大量の情報を整理するのにこれ以上便利なサービスがあるわけでもないため、新CEOイアン・スモール氏のもとでサービスがモダンなものに刷新されることが期待されていました。 そしてようやく、長い長い開発期間を経て新しいEvernoteが軌道に乗りつつあります。小手先の変化ではない、大きな改革のメスが入ったのです。 キーワードは「体験の一貫性」 Evernoteといえば、開発当初はガラケーも、Windowsも、Macも、iPhoneAndroid にもすべ

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  • 万能のバーチャルカメラアプリ mmhmm(んーふー)がすごい

    Evernote CEOで、現在All Turtlesの代表をつとめているPhil Libinさんから、すごいアプリの発表がありました。 テレビカンファレンスから、ゲーム実況、プレゼンテーションのやり方さえも変えてしまう画期的なアプリなのですが、問題はその発音です。「mmhmm」(んーふー)という、英語であいづちを打つときに発する音がアプリ名になっています。 んーふー。なるほど。 mmhmm は、最も簡単に紹介するならば「Zoom や Google Meetなどのテレビ会議用のプレゼンアプリ」といえます。しかしその可能性は、はるかにそれを上回るものです。 その威力を見てみましょう。 Zoomを遥かにこえる自在の背景映像 まず、mmmhmm ではZoomのバーチャル背景のような画像をすぐに作り出すことができます。 たとえばこのように、テレビショーのホストのように、画像を後ろに呼び出すことが

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  • メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始

    もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“

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    batta
    batta 2020/06/29
  • ブログをWordPressからHugoに移行しました

    Lifehacking.jpは2007年に現在の形で開設されて以来ずっとWordPress上で運営されていましたが、ここにきて維持管理の手間がかかるようになってきました。そこで今回、新しい技術で作り直すことをしました。 採用したのは、技術者のあいだではすでにここ4-5年で利用が広まっている静的サイトジェネレーターという仕組みで、数あるそうした仕組みの中でも今回は Go言語で書かれた Hugo を選んでいます。 管理の手間とセキュリティ、そしてなにより執筆の手間 移行した理由はさまざまありますが、大きいものとしてWordPressの管理がしだいに負担になってきたのが挙げられます。 最近ではWordPress自体のアップデートもプラグインのアップデートもJetPackを経由で自動的にできるようになったとはいえ、プラグインの相性を考えると自動ばかりだと痛い目を見るのがWordPressの管理です

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  • これは背負えるカバンだ!「ひらくPCリュック」を21枚の写真で紹介する

    「ひらくPCバッグ」「かわるビジネスリュック」のスーパーコンシューマーから、ブロガーのいしたにまさきさんプロデュースによる新製品、「ひらくPCリュック」が登場しました。 なんだ!そのままだな! と思われるかもしれませんが、実際に触ってみた印象もそのままです。リュックというよりも背負える大きなカバン。つまり「ひらくPCバッグ」のコンセプトをそのままもってくることによって、リュックという形がもっている機能性に変化を加えている製品、それが「ひらくPCリュック」なのだと思います。 先日開催されたお披露目のイベントでレビュー用にグレーの色のものを一個いただきましたので、写真たっぷりに、その見た目と機能を紹介したいと思います。 三角形を2つ重ねて、空間を二重化する 「ひらくPCバッグ」の特徴は三角形で直立すること。そしてその形状のおかげでバッグの上の方までものをいれて重心を高くすることができるという点

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    batta
    batta 2019/07/19
  • リストにリストを作り続ける、アダム・サヴェッジの仕事術

    アダム・サヴェッジ氏は、日ではあまり知られていないかもしれませんが、アメリカだとかなりの有名人です。 インダストリアル・デザイナーとして IML でスター・ウォーズ Ep1 「ファントム・メナス」やEp2「クローンの攻撃」に参加し、映画「マトリックス・レボリューションズ」では特殊撮影も担当しています。近年だと、都市伝説を科学的にチェックする番組 MythBusters のホストの一人としても知られており、デザイナー、テレビパーソナリティなどとして活躍しています。 そんな彼の著書「Every Tool’s a Hammer」が登場しており、Wired で彼の仕事ぶりについて書かれた抜粋が記事になっていました。これが、リストづくりをするひと、タスク管理をするひとにとって必読の内容になっています。 チェックボックスからやる気を生み出す クリエイティブな仕事をしている人がたまに口にするのが「創造

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  • ScanSnap iX1500プロファイルあれこれ (1) 書籍をスキャンする場合

    タッチパネルで設定をボタン化し、ScanSnap Homeでより高度な文書整理ができるようになったScanSnap iX1500ですが、だいぶ日常的に使えるようになってきました。 ただ、これまでの機種を利用していたかたには新しい部分がわかりにくく、買い換えるべきか判断できないという人もいるかと思います。 そこでこれから不定期で利用しているiX1500の設定プロファイルを基的なものからマニアックなものまで紹介する連載を始めます。まず最初は、基である書籍の電子化をしたい場合の設定です。 検索可能にして、空白ページを飛ばさない 書籍をスキャンする場合は、カラーモードを白黒ではなく、グレーにすることによって階調が表現されるようにしておきます。ですので、設定は カラーモード: グレー 読み取り: 両面 画質:任意(わたしはスーパーファイン) にしています。ScanSnap Home のプロファイ

    ScanSnap iX1500プロファイルあれこれ (1) 書籍をスキャンする場合
  • 一周回っての "Making things for the Web" という生き方

    ちょっと長いですが、昔話からはじめて一周戻ってくる話をしたいと思います。 その昔、ウェブに情報発信をすることがホームページを作ることであったり、黎明期のブログに書き込むことや、掲示板に書き込むことだったりした頃は、タイトルをどのように書いてキーワードをどの場所に入れれば検索流入が増えるか、より多くシェアされるかという視点はありませんでした。 情報の発見が手動や偶然や伝聞に依存していたからこそ、RSSを駆使してウェブを丹念にウォッチするのが効率よかったですし、いまはもうサービスを終了したStumbleUponといったサービスが利用されましたし、ブログの記事に言及されたことが元記事にさかのぼって表示されるトラックバックといった機能がとても便利だったわけです。 しかし情報の流通量が膨大になり、よりリアルタイムになるにつれて、そうした記事の伝播のしかたはとても効率悪いものになってしまいました。情報

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    batta
    batta 2019/01/23
  • インストール型WordPressブログをConoha WINGに移行してみた

    GMOインターネットのレンタルサーバー・サービス「Conoha WING」については先日2回にわけて記事広告を書きましたが、あまりにサービスが高速で安定していましたので、思い切ってこのブログもそちらでホスティングしてしまうことにしました。 量にして10年分の記事2000個と、4GBほどの画像データと、ブログの規模としては中程度だと思いますが、作業のひとつの目安としてご紹介できればと思います。 WordPress簡単移行は使えず。手動で移行へ Conoha WINGにブログを移行する場合に非常に手軽な「WordPress簡単移行」の機能はたいていの場合成功するのですが、今回はこのブログのデータベースにちょっと手をいれているせいもあってか、移行はエラーで失敗してしまいました。 しかしftpによるファイルアクセス、phpMyAdminによるデータベースへのアクセスはちゃんとありますので、これまで

    インストール型WordPressブログをConoha WINGに移行してみた
  • Evernoteをもう一度ゼロから始めよう

    お正月は以前から準備をしていた作業として、Evernoteに保存されているノートをすべて削除・移行して、ゼロからスタートするという作業をしていました。 Evernoteは非常に便利なメモツールであり、ファイルの置き場であり、作業環境ですが、時間がたつほどにデータのノイズが多くなりすぎて利用しづらくなるという難点があります。 あまりに情報をキャプチャーしやすいのでノートをどんどん増やすのですが、「いつまでも保存したいもの」「一瞬だけ覚えておけばいいもの」「保存したときには重要だと感じたものの、時間とともに意味がなくなったもの」が同時に検索にひっかかってしまうとともに、現在利用しているノートと利用するつもりのないものが混ざってしまうのです。 イメージとしては、5年分のファイルが散らばっているデスクトップを想像していただければよいかと思います。ある程度の整理整頓はできるのですが、やはりしだいにデ

    Evernoteをもう一度ゼロから始めよう
  • Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年

    ビジネス向けのチャットサービスとして全世界、さまざまな業種で利用されているSlackで先日、とつぜんイラン在住者、ならびにイランに渡航したことがあるユーザーがアカウント停止措置をうけるという事件がありました。 https://www.theverge.com/2018/12/20/18150129/slack-iran-deactivated-sanctions-license-cuba-crimea これは来年IPOを目指しているSlackアメリカ政府がイラン、北朝鮮、キューバ、シリア、そしてウクライナのクリミア半島地域に対して行っている経済制裁に準拠した対応をとるために行ったもので、来ならばそれらの国からのアクセスのみを停止するはずのところが、カナダやフィンランドや米国に在住しているユーザーまで対象にしてしまったために起こったできごとのようです。 https://twitter.c

    Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年
    batta
    batta 2018/12/25
  • Apple MusicからSpotifyへ楽曲をプレイリストとして移行する | Lifehacking.jp

    試せるものはなるべくすべて試したい性格ですので、Spotifyも、Apple Musicも、YouTube Musicも、Amazon Prime Musicも一時期はすべて利用していました。 ただし、そろそろ自分の使い方も落ち着いてきましたので、音楽ストリーミングサービスはSpotifyに集約し、購入したアルバムについてはiTunes Matchを利用してクラウド化しておけばいいという具合に利用方法を変えつつあります。 SpotifyからiTunesライブラリに入っている音楽を再生することができるのも、こうしたスタイルにシフトする大きな理由です。 ただし、完全に移行するまえにやっておかないといけないのが、Apple Musicで追加したアルバムがSpotifyにも存在しているならばそちらで追加しておくことです。そのためには: Apple Musicで追加した音楽だけのプレイリストを作成し

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  • 作業時間は1時間! 最速レンタルサーバー ConoHa WINGに個別ドメインのWordPressブログを移行する [AD]

    作業時間は1時間! 最速レンタルサーバー ConoHa WINGに個別ドメインのWordPressブログを移行する [AD] 独立したブログを運用するのに欠かせないのがレンタルサーバーです。しかし苦労してデータベースを構築し、WordPressをインストールして運用してきたのに、しだいにサーバーの負荷が高くなって利用しづらくなっていないでしょうか? わたしも過去に何度かサーバーを引っ越ししましたが、その一番の理由が「サーバーが遅くなった」というものでした。もっともひどいときには、管理画面を開くまで数秒から十秒程度かかるほどだったこともあり、サーバーを移行するというよりはむしろ「脱出する」と表現するほうがあたっているほどでした。速度に対する不満は、サーバーを引っ越しする一番大きな動機といえるのです。 しかし前編で紹介した通り、GMOインターネットのレンタルサーバー ConoHa WINGがそ

    作業時間は1時間! 最速レンタルサーバー ConoHa WINGに個別ドメインのWordPressブログを移行する [AD]
  • RO-BIKI NOTE(山本紙業)の地図シリーズの美しさ

    文具好きの人にはおなじみ、山紙業のRO-BIKI NOTEのラインナップを先日ひさしぶりにみていたのですが、これは美しいと思わずいつもお世話になっている「旅屋」さんのウェブショップ経由で注文したノートを紹介したいと思います。 RO-BIKI NOTE「蝋引きノート」は表紙に使用しているクラフトペーパーに蝋引き、つまりはロウを染み込ませて耐水性を高くしたワックスペーパーを使用しており、しだいに色合いや風味が変わることも楽しめるノートです。 製造元の山紙業にはさまざまな種類のRO-BIKI NOTEがそろっていますが、ひときわ目を引くのがこちらのMAP SERIES、星図、天気図、地形図を表紙にしたものです。 91mm x 210mm と非常に縦長のサイズになっているのですが、180度開く糸綴じの背のところにぴったりと北極星が中央に配置されているのが対称性を愛するひとにとってはたまりません

    RO-BIKI NOTE(山本紙業)の地図シリーズの美しさ
  • 「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう

    発売が3日後にせまった「知的生活の設計」ですが、「知的」という言葉が入ってちょっと重々しいタイトルになっているところに「設計」と続いていて、自分のためになるなのか分かりづらいというひともいるかと思います。いや、大半かな(笑)。 そこで今回はKADOKAWAの編集部にお願いしまして、書の骨子がまとまっている第一章をまるごと公開できる運びになりました。ここから全6回の記事で、はじめに+5つの項目をご紹介していきますので、の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。 それでは第一回は「はじめに」です。また、残りの記事については以下のリンクからどうぞ。Enjoy! Strategy 01: 知的生活とはなにか Strategy 02:あなたの毎日を変える 「知的積み上げ」の法則 Strategy 03: 知的生活は、なんの役に立つのか? Strategy 04: まだ見ぬ誰かへの贈り物としての

    「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう
  • 「知的生活の設計」Strategy 04:まだ見ぬ誰かへの贈り物としての「情報発信」

    発売に先駆けて、「知的生活の設計」の第一章を公開している記事の第四回目になります。一連の記事はこちらからどうぞ。 はじめに Strategy 01: 知的生活とはなにか Strategy 02:あなたの毎日を変える 「知的積み上げ」の法則 Strategy 03: 知的生活は、なんの役に立つのか? Strategy 04: まだ見ぬ誰かへの贈り物としての「情報発信」 Strategy 05: 知的生活を「設計」するためのフレームワーク まだ見ぬ誰かへの贈り物としての「情報発信」 ここまで、「知的生活とは長い目で“知的な積み上げ”を楽しむこと」という話をしてきましたが、知的生活のもう一つの側面として、見出したつながりや、新しく生まれた情報を誰かに伝える「情報発信」があります。 『知的生産の技術』や『知的生活の方法』が書かれた当時は、まだ誰もがアクセスすることができるインターネットが存在してい

    「知的生活の設計」Strategy 04:まだ見ぬ誰かへの贈り物としての「情報発信」
    batta
    batta 2018/11/27