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ブックマーク / markmag.jp (1)

  • アシックスのアイデンティティ“エナジーセービングファミリー”によって再明示されたブランドの羅針盤 | mark

    1980年代からすでにシューズのイージーオーダーにも対応していたように、常に“人ありき”でものづくりを考えるアシックス。創業者、鬼塚喜八郎が亡き後もその心は受け継がれているか。アシックスシューズ史のターニングポイントともなる〈METARIDE〉の誕生と、それに続く“RIDE”シリーズの制作ストーリーに触れ、今一度ブランドのあるべき姿を知る。 新神戸駅から地下鉄、西神・山手線へ乗り継ぎ30分強、子育て世代向けに開発されたニュータウン、西神中央駅へ到着する。さらにTAXIに乗り換え、今回の目的地へ。ドライバーのおじいさんに行き先を告げると「お仕事ですか?」と問いかけらる。その反応のスピードにこちらも反射的に取材であることを告げると「できてからもう30年になります」と、施設ができてからのことを誇らしげに話してくれた。 目的地は〈アシックススポーツ工学研究所(Institute of Sport

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