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ブックマーク / natalie.mu (398)

  • 桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)

    桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も 2024年9月3日 7:00 7326 427 コミックナタリー編集部 × 7326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2363 3056 1907 シェア

    桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も(コメントあり)
  • CHAGE and ASKA、全作品サブスク解禁!デビュー45周年記念して

    日8月25日はCHAGE and ASKAのデビュー記念日。このたびの配信は彼らのデビュー45周年を記念して実施された。「VERY BEST ROLL OVER 20TH」はCHAGE and ASKAのデビュー20周年を記念してリリースされた作品で、「ひとり咲き」「万里の河」「LOVE SONG」「PRIDE」「太陽と埃の中で」「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、1979年から1999年までの楽曲から選ばれた全29曲が収められている。 なお「VERY BEST ROLL OVER 20TH」以外の作品はすべて10月1日に配信される。 CHAGE and ASKA「VERY BEST ROLL OVER 20TH」収録曲01. ひとり咲き 02. 万里の河 03. 終章(エピローグ)~追想の主題 04. 男と女 05. 安息の日々 06. MOON LIGHT

    CHAGE and ASKA、全作品サブスク解禁!デビュー45周年記念して
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    batta 2024/08/25
  • 田名網敬一が死去、RADWIMPSやGENERATIONSらのアートワークも手がけたグラフィックデザイナー

    ナタリー 音楽 ニュース 田名網敬一 田名網敬一が死去、RADWIMPSやGENERATIONSらのアートワークも手がけたグラフィックデザイナー 田名網敬一が死去、RADWIMPSやGENERATIONSらのアートワークも手がけたグラフィックデザイナー 2024年8月20日 14:42 752 28 音楽ナタリー編集部

    田名網敬一が死去、RADWIMPSやGENERATIONSらのアートワークも手がけたグラフィックデザイナー
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    batta 2024/08/20
  • Perfume年表作成時に衝撃事実発覚、あ~ちゃんの妹が指摘「年越す前じゃけえ99よ」(写真17枚)

    会場に登場し、「挨拶なんて当にいるんじゃろうかと裏で思ってました。これももう25年。10代の頃からやり続けています」とお決まりの挨拶を披露したPerfume。結成25周年という節目を迎えたことについてかしゆかは「25年間Perfumeを続けられるとは当に思っていなかったです。広島で組んだときは10歳とか9歳。漠然と歌手になりたいと言っていたけど、皆さんと一緒に時間を過ごして25年をたくさんの方とお祝いできることがうれしい」、あ~ちゃんは「25年と言われると長く活動されている“えらい人”という感じの印象があるんですけど、私たちは何も変わらずに今まで活動してきてしまったので、何もえらくないし、何も変わっていない。この25年で出会ったいろいろな方が愛を持って接してくださったおかげで、お祝いしたいと言ってくれる人がいてくれる。それが何よりの25年私たちがやってきた行いの結果。神様も見ててくれて

    Perfume年表作成時に衝撃事実発覚、あ~ちゃんの妹が指摘「年越す前じゃけえ99よ」(写真17枚)
  • 後藤まりこが吉田豪と結婚、婚姻届を昨日提出

    後藤まりこが昨日7月29日にX(Twitter)でプロインタビュアー・吉田豪とのツーショット写真を添えて「サインイン完了しました!」と投稿。音楽ナタリー編集部が確認したところ、昨日7月29日に後藤と吉田は東京・新宿区役所に婚姻届を提出し、結婚したことを認めた。 昨日7月29日の「サインイン完了しました!」という報告には、左手の薬指に指輪をはめて写っている後藤と吉田の写真が添えられた。この投稿には多くのアーティスト、イベンター、ファンなどからの祝福メッセージや、「マジかよ!」といった驚きの声が寄せられている。 後藤まりこは2003年結成のバンド・ミドリのギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。2010年にバンドが解散したあと、後藤は2012年に1stソロアルバム「299792458」を発表した。近年はDJ後藤まりこ、後藤まりこアコースティックviolence POP名義でも活動

    後藤まりこが吉田豪と結婚、婚姻届を昨日提出
  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
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    batta 2024/07/23
  • BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化

    BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化 2024年7月9日 22:00 10427 770 音楽ナタリー編集部 × 10427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3829 5984 614 シェア

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    batta 2024/07/10
  • 【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側

    6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業自体は過去に参加した「かぐや姫の物語」などと同様であると前置きしつつ、“原動画”とクレジットされたのは今作が初めてだという。「原画は動きのキーになるポイントだけを描いて、動画はその間を補完するもの。原画マンが描いた線はある程度ラフなので、動画マンがきれいな線にクリンナップする。普通は原画マンの描いた線はそのまま画面に出ることはありません」と原画と動画の違いを説明したうえで、「今回は原画マンが描いたラフな絵を、そのまま仕上げに回して色を塗ってもらっています。原画が動画としてそのまま画面に反映さ

    【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
  • フジファブリック、2025年2月をもって活動休止「今は1本1本、1曲1曲に全身全霊を」(メンバーコメント全文あり)

    フジファブリックが2025年2月をもって活動を休止することが発表された。フジファブリックは2000年に結成され、2004年にシングル「桜の季節」にてメジャーデビュー。2009年12月にオリジナルメンバーの志村正彦が急逝し、以降は山内総一郎(Vo, G)、加藤慎一(B)、金澤ダイスケ(Key)の3人体制で活動してきた。 山内、加藤、金澤が公式サイトで連名にて発表したコメントによると、今年2月にリリースされた最新アルバム「PORTRAIT」を制作中の昨年、金澤から「自分のすべてをこのアルバムに注ぎ込み、20周年イヤーを全力で駆け抜け、その後バンドを脱退したい」との申し入れがあったとのこと。これを受けてメンバーとスタッフ間で何度も話し合ったが「この20年間でバンドに対してすべてを出し尽くした」という金澤の意思は固く、バンドとしての活動継続は困難と判断し活動休止を決断したという。 活動休止後、メン

    フジファブリック、2025年2月をもって活動休止「今は1本1本、1曲1曲に全身全霊を」(メンバーコメント全文あり)
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    batta 2024/07/03
  • 羊文学 ロングインタビュー|不安や葛藤の中、力強く響かせる“自分自身をハグする12曲” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初の海外ワンマン、大型フェスのメインステージを経験して ──まずはこの1年の活動を振り返らせてください。今年は台湾での初の海外単独公演の成功やアジア各地の大型フェスへの出演、数多くの音楽番組でのパフォーマンスがあり、ここ数年毎回出演している「FUJI ROCK」では、初めてGREEN STAGEに立ちましたね。 塩塚モエカ(Vo, G) 海外でのライブは楽しかったですね。ほかのミュージシャンの皆さんが言うように、反応が日と全然違うのが印象的でした。海外でたくさんのライブを経験したことで、日に帰ってきてから「FUJI ROCK」のGREEN STAGEのような大きなステージに立っても、動じずに演奏できるようになったのかなと思います。今年は当にいろんなことがあったけど、その1つひとつをちゃんと経験値にできた感覚もあって。去年も経験したことは、同じ状況でも余裕を持って取り組めるようになりま

    羊文学 ロングインタビュー|不安や葛藤の中、力強く響かせる“自分自身をハグする12曲” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    batta 2024/06/27
  • 坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんがどんどん増えて会場が広くなっていくのは望んでいたところではあると思うんですけど、以前のインタビューで、ある時期から、あまりキャパが大きくなりすぎるのもなという思いも出てきたとおっしゃっていました。それはもう少し先の話でしたっけ? そうですね。例えばイベントでも、知り合いがいるようなやつはまだよかったんですけど、メジャー系のアーティストしかいないようなイベントに出るのはキツかったですね。雰囲気が違いすぎて。なので、なるべくそういうオファーは断ってました。でも、今と比べて90年代のイベントは、もう

    坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編
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    batta 2024/05/25
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
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    batta 2024/05/24
  • “B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘

    監督として50以上、プロデューサーとして500以上の映画を生み出し、“キング・オブ・Bムービー(B級映画の王)”の異名を持つロジャー・コーマンが、アメリカ現地時間の5月9日にサンタモニカの自宅で死去したとIndieWireなどが報じた。98歳だった。 1926年に米ミシガン州で生まれたコーマン。第2次世界大戦中はアメリカ海軍に従軍し、スタンフォード大学卒業から数年後には20世紀フォックスでスクリプトリーダーの仕事を経験した。その後、1954年に初プロデュース作となる「Monster from the Ocean Floor(原題)」を手がけ、「デス・レース2000年」や、監督も担った「巨大カニ怪獣の襲撃」といったB級映画で成功を収める。 低予算映画を大量に製作する一方、コーマンは若い才能の発掘でも業界に貢献してきた。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」で出演した新人のジャック・ニコルソ

    “B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘
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    batta 2024/05/15
  • 「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)

    宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」 2024年4月25日 0:00 9841 115 コミックナタリー編集部 × 9841 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2945 6861 35 シェア

    「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)
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    batta 2024/04/25
  • 「ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE」製作中止を発表

    「ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE」製作中止を発表 2024年4月19日 12:25 294 37 コミックナタリー編集部 「ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE(アイス アドレセンス)」の製作中止が、公式サイトで発表された。 「ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE」は、MAPPAによるオリジナルアニメ「ユーリ!!! on ICE」の劇場作品。当初は2019年に公開予定だったが、その後公開の延期もアナウンスされていた。製作委員会は製作中止の理由を「作品を製作委員会・スタッフ一同でつくりあげ、皆様のもとに届けるべく、度重なる協議や調整を続けてまいりましたが、諸般の事情により製作を断念せざるを得ないという判断に至りました」と説明。また待っていたファンに対しては「お待たせしてしまっていた何

    「ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE」製作中止を発表
  • 「ちびまる子ちゃん」まる子役は菊池こころ、スタッフ一同“この方しかいない”と自信(コメントあり)

    「ちびまる子ちゃん」の初回放送から34年にわたりまる子を演じてきたTARAKOが、3月に63歳で帰らぬ人となったことは既報の通り。菊池はこれまでに「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」のうちはサラダ役や、「ワンピース」のトコ役などを務めてきた。「ちびまる子ちゃん」にも出演経験があり、2018年8月12日放送の「『まる子、幽霊を助ける』の巻」でお花ちゃんという役を担当。まる子役には複数回にわたるオーディションを経て抜擢されたとのこと。菊池の務めるまる子は4月21日の放送から観ることができる。 菊池は「TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます」とコメント。制作スタッフは「スタッフ一同、まる子役にぴったりの方で、この方しかいないと自信を持っています」と

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  • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

    × 11826 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 476 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂慎太郎もX(Twitter)で、

    元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去
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    batta 2024/04/09
  • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

    1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

    「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
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    batta 2024/03/31
  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3203 264 × 3203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 451 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る
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    batta 2024/03/09
  • 「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演

    「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演 2024年3月2日 12:00 4278 167 音楽ナタリー編集部 × 4278 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 901 2955 422 シェア

    「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演