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ブックマーク / note.com/3la (7)

  • missing you is killing me distroによるDaitro インタビュー (2006年)|3LA

    説明: このインタビューは2006年5月のDaitro Japan Tourを前にmissing you is killing me distroによって発行されたフリーペーパーに掲載されたものです。slydingman/no-eleの藤田さんからの頂き物で読ませてもらったことから始まり、ネットには上がっていないこの貴重な日語のインタビュー...そして内容も今に伝えるべき重要な内容を含んでいると思い、今だからこそネットに公開させてもらえないかと打診させて頂きました。きっかけを与えてくれた藤田さん、そしてその申し出を許可してくださったインタビュアーMomo氏と翻訳を担当している吉武さん(killie/otoRECORDS/envy)にこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。 内容については2006年当時の文章をそのままに、実際の紙面で印字されている誤植以外はできる限り原文通

    missing you is killing me distroによるDaitro インタビュー (2006年)|3LA
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    batta 2022/01/16
  • SWARRRM - Discography Booklet[PDF版]|3LA

    2018年のアルバム『こわれはじめる』リリース時に製作されたSWARRRMのこれまで軌跡を振り返ったブックレットのPDF版。パンク・ロック/ハードコア史を語り続けてきた行川和彦氏をライターに迎え、発表された全音源を振り返っています。1998年の『CHAOS&GRIND』から2018年の『こわれはじめる』まで、全39作品のレビューを収録。現物のブックレットは売り切れになっていますので電子版ということで。 ブックレットでのレビュー執筆に協力して頂いた行川さんは最新アルバム『ゆめをみたの』でのインタビューも担当して頂きました。こちらの記事も是非チェックお願いします。

    SWARRRM - Discography Booklet[PDF版]|3LA
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    batta 2021/04/02
  • 他と異なる価値観で突き抜け続けるSWARRRMの『ゆめをみたの』 、その背景にあるもの (Interview by 行川和彦)|3LA

    他と異なる価値観で突き抜け続けるSWARRRMの『ゆめをみたの』 、その背景にあるもの (Interview by 行川和彦) こんにちは、3LA –LongLegsLongArms Records-の水谷です。 SWARRRMの最新作『ゆめをみたの』から1ヶ月、既に多くのリアクションを頂いています。前回のインタビューでは冬のしじまくんにテキストをお願いしていていましたが、今回は多くのパンク書籍を執筆している行川さんによるインタビュー記事になります。バンドを長く(もちろん僕よりも長く)見てきている行川さんならではの視点もまた、新しい気づきがあります。聴く人が違えば、また違う感想、視点が幾つも生まれていく作は非常に多面性/多様性(いまの時代別の意味を帯びてしまう言葉だが)がありながらも一点に突き抜けていく様はやはりSWARRRMならではの音。そこに焦点をあてつつバンドの核に触れているテキス

    他と異なる価値観で突き抜け続けるSWARRRMの『ゆめをみたの』 、その背景にあるもの (Interview by 行川和彦)|3LA
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    batta 2021/04/02
  • SWARRRM - 『ゆめをみたの』 インタビューとその考察(text by 冬のしじま)|3LA

    前書きSWARRRMの2021年アルバム『ゆめをみたの』がリリースされ、リリース後すぐに手にとって聴いてくれた方からの感想が続々届いていて嬉しく思います。僕自身、このアルバムは多面性を持っていて、1つの軸だけでは語り切れるものじゃない。受け取る人によってその感じ方は違うはず、と思っていました。まさにアルバム1曲目「答えが」の歌詞「誰かの決めた答えが欲しいか」という言葉が表すとおり、ネットで検索してひっかかる情報だけで何か答えを導き出すようなもんじゃない。アートっていうのはそういうもので、視点を変えれば別の何かが見えてくる。このアルバムにはそんな要素がめちゃくちゃ詰まっている。というわけで、リリース元の僕がインタビューして何か"答え"のようなものを出してしまうより、別の誰かが考察してくれた面白いのではないかと思って、life-4というブログを書いている冬のしじま君にインタビューとテキストをお

    SWARRRM - 『ゆめをみたの』 インタビューとその考察(text by 冬のしじま)|3LA
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    batta 2021/03/10
  • Interview with PSP Social|3LA

    ディストロに音源とA4のZINEが到着してそのビジュアルと内容に戸惑ってしまった東京のバンド、PSP Social。作品のテーマはガンダム?イデオン?ふざけているのか?オタクなのか?という浅はかな自分の先入観を打ちくだく彼らの自分と音楽への正直さが滲みでたインタビューになりました。音源と合わせてお楽しみください。 「別にオタクだとかナードみたいなものを標榜してるつもりは無い」 3LA(以下、Q): 最初の質問がお約束というかクソつまんないやつで申し訳ないんですが、バンドの結成から簡単にここまでのプロフィールを教えていただけますか? アバラ: まず高校の時俺と田村でバンドやろうってことになって、そのあと田村が学校の友達である勢子くんを誘って結成しました。2016年の12月末だったと思います。 そこから特にメンバーの変更とかは無く今日までやってきただけですね。 Q: ZINEの内容がかなりオタ

    Interview with PSP Social|3LA
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    batta 2021/01/27
  • SPOILMAN 1stアルバム「BODY」リリース記念インタビュー|3LA

    SPOILMANの1stアルバム『BODY』がsassya-等をリリースしているレーベル、Kerosene Recordsからリリースされる。このバンドは3LAでは一度音源つきのZINEをディストロしたのみでほとんどの人は知らないバンドだと思う。90’sのオルタナ/グランジを経由しつつもナンバガ系には走らなかった男達の奏でる音は何かが狂っている。革命を起こす野心は一切感じないけれどここには何かがある。今回はバンドのことを知ってもらうことを目的のインタビューと位置づけコロナ第二派到来前の都心会議室でのインタビューとなりました。 バンドの中心人物カシマ(Vo/Gt)が中心に答えてくれました。 バンド結成まで3LA: よろしくおねがいします!今回のインタビューはSPOILMANを知らない人にも紹介できるようなものにしたいのでバンドのここまでの歴史をおさらいしたいなと思っています。ロクトシチのメン

    SPOILMAN 1stアルバム「BODY」リリース記念インタビュー|3LA
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    batta 2020/07/23
  • Interview with Cándido (from Viva Belgrado)|3LA

    スペイン・コルドバのポストハードコア・バンドViva Belgradoの2020年発表3rdアルバム『Bellavista』。1st、2ndと欧州Screamoの王道に突き進んできたバンドが「ポストハードコア」というジャンルから道を踏み外していく様が見て取れる。これは最高傑作、やはりそう来なくては面白くない。その作品の中ではどのような表現が繰り広げられているのか。ボーカルのCándidoがインタビューに答えてくれました。 「俺たちのルーツは常にポストハードコアとDIYにあると思うし、それは俺たちのDNAの一部だ」 3LA: まず聞きたいことがあります。VIVA BELGRADOは1st、2ndではSCREAMOスタイルの音楽性を追求してきたと思いますが、最新アルバムではSCREAMOという型に捉われない幅広い音楽性に拡張することに成功した。それでいて従来の激しさも失われてはいない。あなたた

    Interview with Cándido (from Viva Belgrado)|3LA
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    batta 2020/05/07
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