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ブックマーク / www.a-kimama.com (2)

  • タープを引き、ライトを吊るし、バックパックに荷物をくくりつける万能支点=「パックタック」

    タープを張る時、ちょうどいいところにグロメットがなくてロープを結べないってことがありますよね。あるいはツェルトを張ったはいいけど風向きが変わって壁が押され、消沈するほど居住性ダウンとか。 そういう場合はロープで引けばいい。支点がないなら生地で小石をくるんで細引きで結ぶといい、と教わってきましたし、実際にそうしてきました。でももっといい方法が現れましたよ。 「tribeone(トライブワン)」の「パックタック」なら小石をくるむよりももっと簡単に、そして必要以上に生地を引き寄せないのでタープやフライシートの寸法を削ることなく、形を崩すことなく支点を作ることができます。仕組みはカラビナ状のフックとパックタックと呼ばれる平らなクリップとで生地を挟むだけ。製品を見ただけで、使い方がスッとのみこめるシンプルさです。 ■パックタックセット パックタックをタープやフライシートの生地に当てて、アルミカラビナ

    タープを引き、ライトを吊るし、バックパックに荷物をくくりつける万能支点=「パックタック」
  • 震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。

    「みやぎのもちっ粉」は、米粉をていねいに時間をかけて焙煎しております。そのため、水を加えてこねるだけで簡単におができます。いつでも、どこでもべたいときに、おべられる楽しいキットとなっております。 と、パッケージの説明書きにあるように、この「みやぎのもちっ粉」は、火を使わずに手軽に簡単、オイシいおべられるという新発想の商品です。 つくり方は、いとも簡単。粉の入った内袋に50ccの水を入れ、袋ごと手でモミモミすること約5分。両手を使って、水と粉がしっかりとなじみ合うようにするだけで完成します。 あとは、袋の端っこをちょこっと切って、べたい分だけを絞り出しながらべるだけ。を揉み込むのは袋越しなので、汚れた手であっても大丈夫。清潔そのものです。 もし、時間があるなら、揉み込んだあとに10分ほどそのままにしておけば、よりモッチリとした感になります。手持ちに余裕があれば、ゴマな

    震災の経験が生み出した「みやぎのもちっ粉」、山の行動食としても注目を集めています。
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