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『α1』は、新開発のフルサイズ有効約5010万画素 積層型CMOSイメージセンサーExmor RS™(エクスモアアールエス)と、従来比※4約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジンBIONZ XR™(ビオンズエックスアール)などの最先端イメージング技術を結集しました。約5010万画素での最高30コマ/秒※1のブラックアウトフリー撮影※3や最大120回/秒※5の演算による高速AF/AE追従など、『α9』シリーズを大幅に上回る新次元のスピードと高い解像力を両立しています。また、無音・無振動のサイレント撮影(電子シャッター使用)時にもフリッカーレス撮影やフラッシュ撮影が可能になり、従来は撮影が難しかったコマ間の瞬間を、屋内外問わず、撮影者の意図通りに高解像で捉えることができます。加えて、αとして初めて高精細8K30p※2撮影に対応するほか、4K120p※6や4:2:2 10bit記録など充実の動画性
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──今回はSRS-XB40/SRS-XB30/SRS-XB20/SRS-XB10というワイヤレススピーカー4製品が発表されましたが、どのような製品か、簡単に教えてください。 島田 泉[商品企画] これはEXTRA BASSという大迫力の重低音を実現したワイヤレススピーカーシリーズの新製品です。重低音に特長があるEXTRA BASSシリーズはヘッドホンでは2008年から展開していますが、ワイヤレススピーカーのEXTRA BASSシリーズとしては2016年2月に発売したSRS-XB3やSRS-XB2に続く第2世代となります。 近年の音楽ジャンルの傾向として、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など低音の存在感を重視した打ち込み系の音楽が注目されており、それだけでなく一般的なJ-POPやロック、R&Bといった他ジャンルにおいても、低音の存在感を重視した手法が取り入れられています。また
4K高画質プロセッサー「X1™ Extreme」を搭載し、有機ELも液晶も高画質を実現 映像と音を融合させた『A1』や、ハイレゾ対応の『X9500E』など4Kブラビア®全12機種発売 ソニーは、4Kブラビア®の新商品として、4K有機ELテレビ ブラビア『A1シリーズ』 2機種※1ならびに4K液晶テレビ ブラビア『X9500Eシリーズ』2機種をはじめとする5シリーズ12機種を発売します。全モデルにおいて、映像本来の明るさやコントラスト、鮮やかな色を再現するHDR(ハイダナミックレンジ)※2信号に対応しており、HDR時代にふさわしいソニー独自の高画質技術を結集しました。 『A1シリーズ』と『X9500Eシリーズ』に、昨秋発売のフラッグシップモデル『Z9Dシリーズ※3』で好評を博した4K高画質プロセッサー「X1™ Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載。有機ELと液晶、それぞれの
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