昨年12月に「タクシーの運転手にマリワナくさいって言われて通報されそうになったので、いくらタクシーであろうと梱包はちゃんとしたほうがいいです」とX(Twitter)に投稿していたJNKMN。不特定多数に大麻所持を助長した疑いで愛知県警は彼を逮捕し、自宅を家宅捜索して微量の大麻や吸引道具を押収したという。また愛知県警によれば、JNKMNは投稿したことは認めているが、「大麻を持っている人がトラブルに遭わないように注意喚起した」と容疑を否認しているとのことだ。 JNKMNはAwich、PETZ、MonyHorse、kZmらが所属するヒップホップクルーYENTOWNの中心人物。YENTOWNは、結成10周年にして初のクルー名義曲となる「不幸中の幸い」を今年4月に発表し、9月にはアメリカのレジェンドラッパー・ナズの来日公演に出演するなど、ちょうど活動を本格化させたところだ。 不幸中の幸い feat.
千葉市中央区の路上で乾燥大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われたジャズバンド「ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ」の元ドラマー、緑川直人被告(45)=同区=の初公判が30日、千葉地裁(土倉健太裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役8月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は9月6日。 検察側の冒頭陳述によると、被告は少なくとも2013年ごろから大麻を使用。同区内の路上で職務質問された際に所持していた大麻は、今年4月上旬に東京都渋谷区内で密売人から購入したものだった。 弁護側の被告人質問で被告は、バンドメンバーから暴力を振るわれることがあり「心の不安を取り除くために使用した」と述べ、ファンに対し「裏切ってしまい非常に申し訳ない」と謝罪した。 検察側は「常習性が認められ、動機が身勝手で再犯の可能性も高い」と指摘。弁護側は「一貫して罪を認
コロンビア首都ボゴタで、米ロックバンド「フー・ファイターズ」のドラマー、テイラー・ホーキンスさんが急死したホテルの前で悲しむファン(2022年3月26日撮影)。(c)DANIEL MUNOZ / AFP 【3月27日 AFP】米ロックバンド「フー・ファイターズ(Foo Fighters)」のドラマー、テイラー・ホーキンス(Taylor Hawkins)さん(50)が滞在先の南米コロンビアのホテルで急死した件で、現地の捜査当局は26日、体内からマリフアナや抗うつ剤などの痕跡が見つかったと発表した。ただ、薬物が死因かどうかは明らかにしていない。 コロンビアの首都ボゴタの当局が発表した暫定の検視結果によると、大麻成分のTHC(テトラヒドロカンナビノール)、三環系抗うつ薬、ベンゾジアゼピン、オピオイドなど「10種類の物質」が尿から検出された。 フー・ファイターズは25日、ボゴタ郊外で開催される音楽
5日、テキサス州ヒューストンで行われた野外フェスティバルのオープニングナイトに観客が殺到し、少なくとも8人が死亡、300人以上が負傷した。 音楽祭「アストロワード・フェスティバル」(Astroworld Festival)は、米人気ラッパーのトラビス・スコット(Travis Scott)が主催し、2018年から自身の地元、NRGスタジアムで開催している。今年のチケットは完売で、5万人以上の観客が参加していた。この日、トラビス・スコットはヘッドライナーを務め、ドレイクも飛び入りで登場した。 ヒューストン消防局の発表によると、事故が起きたのは午後9時15分ごろ。フロントステージには大勢が押し寄せ、パニックが生じたという。トラビス・スコットとライブネーションは、複数人が負傷した事態を受け、10時過ぎにコンサートを中止した。 シルヴェスター・ターナー市長の発表によると、死亡した観客の年齢は10代の
人気ラッパーの男が東京・新宿区で大麻を所持していたとして逮捕された事件で、男の尿から覚醒剤の陽性反応が出ていたことが新たに分かりました。 逮捕された人気ラッパーの「漢a.k.a.GAMI」、本名・川上国彦容疑者(41)は今月2日、新宿区の路上で乾燥大麻を所持した疑いが持たれています。 川上容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認していますが、その後の捜査関係者への取材で、逮捕後の尿検査の結果、覚醒剤の陽性反応が出ていたことが分かりました。また、川上容疑者のものとみられるかばんの中からは覚醒剤のようなものが見つかったということで、警視庁が鑑定を進めています。 川上容疑者は「フリースタイル」のラップの技術を競うテレビ番組にも出演していました。
「漢 a.k.a. GAMI」の芸名で活動するラッパーの川上国彦容疑者(41)(東京都新宿区大久保)が大麻を所持したとして逮捕された事件で、川上容疑者の尿検査で、覚醒剤の陽性反応が出ていたことがわかった。警視庁戸塚署は、覚醒剤取締法違反(使用)容疑でも調べる方針。 捜査関係者によると、川上容疑者は今月2日昼過ぎ、自宅近くの路上で大麻片を隠し持っていたとして、大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。挙動が不審だったため警察官が職務質問し、大麻所持が判明したという。その後、尿検査を受けていた。
リンク Yahoo!ニュース 人気ラッパーの「漢a.k.a.GAMI」容疑者逮捕、大麻所持容疑で 警視庁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 乾燥大麻を所持していたとして、警視庁戸塚署は6日までに、人気ラッパーの「漢a.k.a.GAMI」(本名・川上国彦)容疑者(41)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。捜査関係者への取材で判明 - Yahoo!ニュース(毎日新聞) 1 user 155 リンク Wikipedia 漢 (ラッパー) 漢(かん、本名:川上 国彦、1978年6月7日 - )は、新潟県長岡市生まれ、東京都新宿区育ちの日本のヒップホップMC。株式会社鎖グループ及びヒップホップレーベル「9SARI GROUP」代表。新宿を拠点に活動するヒップホップグループ・MSCのリーダー。漢 a.k.a. GAMI(カン・エーケーエー・ガミ)表記での活動が多い。MCネームの「漢」は不
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のキース・リチャーズ(Keith Richards)は、タバコを吸わなくなったと明かしています。キースは、米ニューヨークのラジオ局Q104.3のジム・カーのインタビューの中で、2019年10月以来タバコに触れていないと発言しています。 キースは2019年、英Mojo誌のインタビューの中で、ヘロインをやめるよりも禁煙する方が難しいと語っていました。「ヘロインをやめるのは地獄のようだけど、それは短い地獄だ。たばこは常にそこにあり、いつも手を出してしまう。何も考えずに手に取って火をつけてしまうんだ」と説明していました。 それから約1年。キースはタバコをやめた決断について、できるだけ長く音楽に積極的に取り組みたいという彼の願望によるものだと言っています。「ミックも俺も、前回のツアーでそう思ったんだよ」「これを続けなければならない」と説明
MDMAをクラブでやると、みんなと愛し合っているような感覚を覚える。 そうしてセカンド・サマー・オブ・ラヴが始まり、パーティーをレイヴと呼ぶようになった [ロックの闘争(8)] (久保憲司) 2018年04月23日 19時01分 カテゴリ: ロックの闘争 • 世界のロック記憶遺産100 タグ : Charlie Parker • Happy Mondays • Miles Davis • Motörhead • Robert Wyatt • The Stone Roses • Ultra Vivid Scene →前回から続く 昔『ロックの闘争』という電子書籍を出していたのですが、ネット上からなくなっているので、6回くらいに分けてここにもアップして行きたいと思います。昔読んだことあると思う人はすいません、でも、今読むとまた感覚も違うかもしれません、自分のロック史を語りながら、ロックがどのよ
人気ロックバンド「Dragon Ash」のメンバーが、大麻を所持していたとして、警視庁に逮捕されました。ほかにも世界的ギタリスト「Char」の息子も逮捕され、警視庁が大麻の入手ルートを捜査しています。 バンドでは「KenKen」の名前でベースを担当しています。 また、世界的ギタリスト「Char」の息子で、「JESSE」の名前で音楽活動をしている、マック・ファーデン・ジェシー・ソラト容疑者(38)も、19日、東京 品川区の自宅で、大麻数グラムを所持していたとして逮捕されました。 調べに対し、金子容疑者は「大麻だとなんとなくわかっていた。拾いました」と供述し、ジェシー容疑者は「大麻は私のものです」と供述しているということです。 2人は「RIZE」というバンドで活動していますが、金子容疑者は「Dragon Ash」にもメンバーとして加わっています。 「Dragon Ash」は俳優の古谷一行さんの
地元の友達に「ジャンキーのおじさんの写真を撮りたいんだけど、どこ行けばいるかな」って聞いたら「Mytle-Wickofの広場にいつもいる」と言うので来てみたのですが、厳冬期につき誰一人おらず。そりゃそうか。(Photo by Gen Karaki) ニューヨークであてどないドサ回りに明け暮れる、元編集者の中年ミュージシャン。彼が目撃したのは、凄腕なのに仕事に恵まれない音楽家たちの姿でした。もちろんそこには理由がありまして……。 ※この記事は3月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.06』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 ニューヨークの冬はお寒うございます。日照時間が減り、活動量も減り、陰鬱ムードに包まれがちなシーズン。ですが最近ようやく、仕事と呼べそうなものが少しずつ入りはじめて、相変わらずドサ回りというか街場のバーやパブでの演奏なんですが
ミュージシャンで俳優のピエール瀧被告がコカインを使用したとして逮捕・起訴された事件を受け、レコード会社が作品の出荷停止などを行っていることについて、対応の撤回を求める6万4000人余りの署名が集まり、15日、レコード会社に提出されました。 この事件を受けて、レコード会社の「ソニー・ミュージックレーベルズ」は、瀧被告が活動している「電気グルーヴ」のCDやDVDなどについて、逮捕翌日の先月13日から出荷を停止し、店頭からも回収するなどの対応を取っています。 これに対して、インターネット上では対応の撤回を求める署名活動が行われ、先月15日から今月10日までの間に世界79か国から集まった6万4606人の署名が、15日、レコード会社に提出されました。 その後、署名活動の発起人が賛同者とともに記者会見し、発起人の1人で社会学者の永田夏来さんが「作品は作り手だけでなく、受け手の財産でもあるはずです。リス
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