101号室 @101gohshitsu 1回月前全く同じこと考えたのに中国SNSの転載でバズってて悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい pic.x.com/bXrAKeIOr2 x.com/OedoSoldier/st… 2025-01-23 22:14:41

モールス信号とは?モールス信号は、それぞれ点とダッシュで表される単音と長音の組み合わせを、一連の信号の抑揚を用いて通信・解読をするための記号体系です。 モールス信号への変換をするには?ローマ字からモールス信号への変換を行いたい場合は、上記通り一覧を参照することもできますが、やはりインターネットツールが一番手早く正確な手段でしょう。 モールス信号変換とは?モールス信号変換は、どなたでも簡単、素早く、的確にモールス記号からローマ字、またはローマ字からモールス記号への変換が行えるインターネットツールです。 モールス信号を発明したのは誰?サミュエル・F.B.モールスと彼のアシスタント、アルフレッド・ベールが、初めて電信にかかわる特許を取得した。 モールス信号が発明されたのはいつ?モールス信号は1830年代に開発され、1840年代にさらに進歩・実用化されました。 モールス信号で送られた最初のメッセー
ソウイチ @Soichi_ii 「XX語はどうやってキーボードで入力してるんだろう…」って時々思うけど、それ、実は世界中の人が日本語について思ってるんだよね。 ソウイチ @Soichi_ii アルファベットのキーを2つか3つ叩くとそれがひらがなとか言うミミズ文字に変化し、スペースキーを押すとさらに別の文字に変化するとか意味わからん杉やろ。
<ドイツ語の本を日本語に翻訳する際、4分の1ほどカットしたいと著者に申し出たことがある。著者に理由を説明すると、「きっと日本人のほうが、頭がいいんですね」と笑った> 翻訳をしていて、いつも気になることがある。文芸作品は別だが、ドイツ語であれ英語であれ、繰り返しの多さだ。これでもかこれでもかというほど、同じことを繰り返す。 以前、『幸せの公式』(講談社)という作品を翻訳した。最新の脳科学の知見をベースに幸せとは何かについて論じた、とても興味深い作品だった。著者はドイツの有名週刊誌『シュピーゲル』の元記者で、文章はとてもうまい。 しかし、とにかく繰り返しが多く、くどいのだ。仕方なく私は、ドイツのエージェントを通じて4分の1ほどカットしたいと申し出た。文章がくどいと言うのも気が引けたので、「厚い本は日本では売りにくい」など、あれこれ理由を並べて説明した。 しかし、返事が来ない。ずいぶん経ってから
「1」は横棒1本で「一」、「2」は「二」。だから、「3」も「三」。なのに、どうして「4」は「四」なのか――誰もが一度は、おかしいと思ったことがあるはず。 意外というかやっぱりというか、本当に存在するんですよ。一、ニ、三のように横棒の数で「4」を表現する「亖」という漢字が。 今回は、素朴な疑問に答える漢字トリビアをいくつかまとめてご紹介します。 横棒4本で「4」を意味する「亖」という漢字が存在する ※ただし、まったく使われない 古代中国では「四」は「4」を意味する「亖(シ)」の当て字として使われていたのですが、長い歴史の中でいつしか「四」のほうがメジャーに。残念ながら「亖」は辞典に掲載されているだけの、存在感のない漢字になってしまいました。 日本ではまったく使われなかったためか、辞書によっては「亖」の訓読みが書かれていないことも。「4」という意味があり、「シ」と読めるのに、「よん」とは読めな
日本で最も使われている言語はもちろん「日本語」であり、アメリカなら「英語」、フランスなら「フランス語」というように、その国ごとに最も用いられている言語が何であるかはおよそイメージできるものですが、「日本で2番目に使われている言語は?」「スペインで2番目に使われている言語は?」と尋ねられると意外なほど答えに困ってしまいます。インフォグラフィック「Second Languages Around the World」はそんな言語の知られざる実態を教えてくれます。 Interesting Map of Second Languages - MoveHub http://www.movehub.com/blog/global-second-languages 「世界の国の第2言語」を示したインフォグラフィックがコレ。言語ごとに色分けされており、日本の部分は他とは異なる黄色が塗られていることがわかりま
『ん 日本語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社) あいうえおの五十音図の枠外にぽつんと置かれた「ん」の文字。改めて、みなさんはどんな印象をお持ちだろうか? 「独特の存在感」「孤高」「最後にある“どや顔感”」。さらに、流行りの擬人化をしてみると、「どこから来たのかわからない転校生」との意見が筆者の周りでは聞かれた。なるほど、やはりほかの文字とは一線を画した雰囲気を感じる人は多いようだ。 それもそのはず。実は「ん」という文字はかつて日本語にはなかったらしい。少なくとも『古事記』や『日本書紀』『万葉集』など上代の書物に「ん」を書き表す文字が見当たらないという。では、「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。そのミステリーを解き明かすのが、『ん 日本語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社)である。本書を読むと、普段いかに「ん」をナメていたのかがよくわかる。 「ん」は言葉によって発音が違う
By Dhammika Heenpella 高い知能を持つと考えられているイルカは、独自のコミュニケーション方法を用いて仲間と「会話」していることが知られています。そんなイルカの会話と人間の会話の違いを比較して分析するところから、地球以外の星に住むとされる地球外生命体から送られてくるメッセージの解析に役立てようとする試みが行われていました。 Dolphins Are Helping Us Hunt for Aliens - Facts So Romantic - Nautilus http://nautil.us/blog/dolphins-are-helping-us-hunt-for-aliens 1961年、アメリカ・ウェストバージニア州にあるグリーンバンク天文台で、異星人とのコミュニケーション手法およびその科学について模索する会議が開かれました。これは、地球外の知的生命体を探査する
どうして英語には同義の単語が多いの? 2016.03.17 09:009,445 Rina Fukazu たとえばwant と desire、 buy と purchase、 understand と comprehend、 needs と requirements、 woods と forest、 gift と present、folk と people、 thought と idea など......。 英語を母国語としない我々にとって、英単語を覚えるのは決して容易なことではありませんよね。(日本語にも様々な表現はありますが)どうして英語には上述のような同義語が多いのでしょうか? Akira Orent氏による以下の動画では、同義語の微妙な意味の違いについて説明されています。ポイントは、語源。英語に対する理解を深めたいひとは要チェックです。 もともと英語の文法や主要単語は、ゲルマン語派
(CNN) 英語圏の人々の間ではよく知られたオーストラリア人の独特なアクセント。この話し方がどのようにして生まれたのかについて、このほど同国の研究者が新たな仮説を打ち立てた。酒好きの祖先たちが酔って話していた時の不明瞭な発音にその起源があるというもので、反対意見を含む様々な議論を引き起こしている。 豪メルボルンにあるビクトリア大学で弁論術を教えるディーン・フレンケル氏は、26日付の地元紙への寄稿で、日常的に酒の席での会話を楽しんでいた先人たちに言及。酒に酔った人特有の発音の仕方が、そのまま国民全体のアクセントのパターンとして定着したとの見解を示した。 同氏によれば「過去200年の間に、酔っ払いの話していた言葉が世代を超えて受け継がれ、しらふの親たちも同じ話し方を自分の子どもに覚え込ませるようになった」のだという。 これに対し一部の言語学者からは「くだらない」、「子どもにまで広まるほど大量の
その国で最も話されている言語はわりとわかりやすいのですが、2番目に話されている言語となると意外と難しいもの。歴史的背景や経済的理由などでやっぱり英語ばっかりじゃないのと思ってしまうのですが意外とそうでもないことがわかります。 1. カナダ:中国語 カナダで公用語の英語とフランス語の次に話されているのは中国語。100万人以上が使用しているようです。 2. ブラジル:ドイツ語 南米・ブラジルでは公用語のポルトガル語の次は約300万人の話者がいるドイツ語。周りはスペイン語の国ばかりなのですが…… 3. ドイツ:トルコ語 ドイツではトルコ系の移民が多くドイツ語の次に話されているのはトルコ語となっています。 4. フランス:ドイツ語 ドイツと国境を接しているフランスでは、約3%の国民がドイツ語を話しているようです。 5. 南アフリカ:コサ語 国民の16%〜18%に当たる約800万人がコサ語を使用して
このうち一般的な日本人が話す英語をネイティブに近い音声に変換できる技術は、日本語と英語を話す際のリズムの違いなどに注目して研究されたということです。 NTTでは、将来的に英語によるテレビ会議システムやプレゼンテーションなどに活用できるようにしたいとしています。 このほか、会話のイントネーションやアクセントの強さやタイミングを推定できるという技術は、話した人の声を変えずにイントネーションなどに変えて、関西弁などさまざまなしゃべり方に変えられることが紹介されました。 NTTコミュニケーション科学基礎研究所の前田英作所長は「こうした音声技術は機械やロボットだけでなく、人間どうしのコミュニケーションでも使われるようになると思う。具体的な計画はまだ決まっていないが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに何らかの形で世の中に出していきたい」と話していました。
2015年5月25日 23時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「世界の見方が変わる」を紹介している 「色を比喩で表す」「世界の中心が自分ではない」 「東から西へ時間が流れる」「『2』を持たない」など by 世界には約があると言われていますが、「世界の中心が自分ではない」「東から西へ時間が流れる」「色を比喩で表す」「証拠を要求する」「『2』を持たない」などの非常に特殊なも存在します。そんな5つのを知れば、学者のが提言した「がその人の考え方に影響する」という仮説を肌で感じることができます。 5 Languages That Could Change the Way You See the World - Facts So Romantic - Nautilus ◆世界の中心が自分ではない:グーグ・イミディル語 英語を話す人は自身を中心にして世界を表現しま
無生物から生命の誕生と同じく、言語の発生は間違いなく21世紀科学の最重要課題だ。 言葉と生理は関係あるか ただ、この問題は短い論文で切り込めるほど簡単ではなさそうだ。 私のような分野外の人間の目に触れるようになる論文は、どうしても生理学的視点から言語を調べている研究が多い。今回紹介するマイアミ大学を中心に、ドイツ、オランダが参加した共同論文もそんな例だ。 米国科学アカデミー紀要オンライン版に掲載された。 「気候、声帯、声調言語:生理学と地理学のデータを結合させる(Climate, vocal folds, and tonal languages: Connecting the physiological and geographic dots.)」という興味を引くタイトルで思わず読んでしまった。 直感では気候は関係する 言語の地理学は政治や民族の移動に影響されることが多い。気候の影響
大切なのは、名前ではなくて中身ですよね。でも、名前は、思った以上に大事なようです。名前が発音しやすいか否かで、他人がその人に対して抱く印象も左右されるというのです。 具体的には、簡単に発音できる名前を持つ人のほうが信頼されやすいという研究結果が出ました。ある一連の実験で、研究者は参加者に、ある名前に対して不安を感じるかどうかなどの質問をしました。また、発音しやすい名前の持ち主と発音しにくい名前の持ち主から出た情報として、事実とウソが交じった雑学的知識(「キリンはジャンプができない唯一の哺乳類である」といったもの)をいくつか提示し、それに対してどう思うか、判断するよう依頼しました。ペアにした名前は、民族的な偏見が介入しないよう、同じ地域からのものを採用しています(例:Adrian BebeshkoとCzeslaw Ratynska)。 その結果、何がわかったのでしょうか。 4種類の実験を行な
日本で一番画数の多い漢字をご存じだろうか、実は割とポピュラーな雑学ネタで84画「たいと」である。 後ほど漢字は紹介するが常用漢字では無いので変換することもできないほど非常に難しい文字だ。 さて日本では84画ですが漢字の本場である中国ではどれが一番画数の多い漢字なのだろうか。 今回そんな画数の多い漢字について話題になっていたので紹介したい。 こちらが中国で最も画数の多いとされている漢字「ビィアン」である。その画数56画。日本の84には及ばなかったがそれ以上に、この漢字を構成している「へん」や「かんむり」のなんでも入れろ的なヤミナベ感は異常。もはや何が言いたいのかさっぱりわからないというシュールさも本場中国ならではであろうか。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで ちなみに日本で一番画数の多い漢字「たいと」はこちらである。 中国の古字「ホウ・ビョウ」(128画) http
8月30 ンで始まる化合物? カテゴリ:雑記 さて先日、J. Org. Chem.の新着を眺めていたら、nhatranginという化合物の合成の論文が載っていました。構造としてはさほど難しいものではなく、下のようなものです。 nhatrangin ただ、これは日本語で書く時はどう表記するんだろう?と思いました。で、ツイッターでちょっとこのことをつぶやいてみたわけです。 この化合物、日本語で書く時はどうなるんだろ。ンハトランギン?/Total Synthesis of Nhatrangin A http://t.co/Pjnlps7NU0— 佐藤健太郎 (@KentaroSato) August 28, 2013 すると、何人かの方からご教示をいただきました。ベトナムのリゾート地に「Nha Trang」というところがあるので、おそらくそこで発見された化合物であろう、ベトナム語で「nha」は「
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