世界の見方が変わる5つの言語について - ライブドアニュース

2015年5月25日 23時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「世界の見方が変わる」を紹介している 「色を比喩で表す」「世界の中心が自分ではない」 「東から西へ時間が流れる」「『2』を持たない」など by 世界には約があると言われていますが、「世界の中心が自分ではない」「東から西へ時間が流れる」「色を比喩で表す」「証拠を要求する」「『2』を持たない」などの非常に特殊なも存在します。そんな5つのを知れば、学者のが提言した「がその人の考え方に影響する」という仮説を肌で感じることができます。 5 Languages That Could Change the Way You See the World - Facts So Romantic - Nautilus ◆世界の中心が自分ではない：グーグ・イミディル語 英語を話す人は自身を中心にして世界を表現しま

[gorotaku]

ため息。言語表現の形だけを見てこころの仕組みを安易に推し量る、という典型的誤謬がここにも。昔書いたもの：http://bluelines.hatenablog.com/entry/2014/08/31/002110

[kotetsu306]

赤青白黒以外は全て「○○の色」という形で表現する言語もありますよねー。灰色とか茶色とか桃色とか。それで世界の見え方が変わってるとも思えないけど

[nstrkd]

“変わる”

[bean_hero]

ちょっとカルチャーショック

[daybeforeyesterday]

色々あるのか

[ant0720]

世界はこんな面白い文化であふれているのだ

[rmomu]

よく分からんがすごい

[kenzy_n]

言語の数にて世界を広く感じる

[mikage014]

ピダハンの人の話はTVで放送してたな。政府が電気を引いてTVを設置したので独自の言語文化が失われるのではと学者が危惧していると。