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人間に関するbebitのブックマーク (14)

  • 一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) 網膜の視細胞には、三原色の色を見分ける3種類の「錐体細胞」と、色は見分けられないが暗い所で感度が高い「桿体細胞」があります。色を見分ける錐体細胞は視野の中心部に密集しており、周囲はほとんど桿体細胞が分布しています。すなわち、網膜では中心部(すなわち水晶体レンズの光軸)付近でしか色を捉えていません。したがって、レンズの光軸から外れた所で生じる、色収差による色ずれは、網膜で捉えられていません。 これは信じがたいことだと思われるかもしれません。私も子供の頃は信じがたいと思いました。我々が周囲の光景を見る時、視線の先だけがカラーでその周囲はモノクロだとは見えず、光景の...

    一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?
    bebit
    bebit 2021/04/08
    Quoraの政治ネタはあまり参考にならないが、専門分野になるとたまにこういうのがあるからすごいな。
  • 人はなぜ太り続けるのか、或いはなぜ掃除が出来ない人間になるのか

    部屋が汚い人っていうのは、いつから汚くなるのかを考え始めてしまい止まらなくなってしまったので、記事にして考えを放棄することを選択しました。 同時に、この理論で行くと、人がなぜ太ってしまうのかについても同様のことが言えるのではないかと思います。つまり、いつ人はデブになるのかという話です。 汚部屋が完成する最大の原因は何か? 部屋がとてつもなく汚い人のほとんどは、いつか掃除しようとか、まとめてキレイにしようとか、そんな甘っちょろいことは考えていません。勿論、最初は考えていたかもしれませんが、その感情はどこかのタイミングで失い、永遠に蘇ってこなくなるのです。 そもそも汚部屋が、汚いとすら思っていないので、この先も部屋が綺麗になることはありません。 ただし、一部、部屋がどうしても掃除することが出来ない病気もあるらしく、その方々についてはしっかりカウンセリングを受けていただければと思います。 さて、

    人はなぜ太り続けるのか、或いはなぜ掃除が出来ない人間になるのか
  • 週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究(週刊現代) @gendai_biz

    週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究 受験生諸君!いい大学を出てもダメな人はいっぱいいます 大学入試センター試験も終わり、いよいよ今年の受験シーズンも山場を迎える。受験生にとっては「東大」が最高峰、少しでもいい大学にと思うだろうが、社会に出れば案外、そういう大学の出身者が「使えない」と烙印を押されていたりする。なぜ、彼らは偏差値が高いのに仕事ができないのか? 多角的に研究する。 I 文系篇プライドは高いが新しいことは思いつかず、失敗すると逃げる あるメガバンク行員(私立大学卒)が言う。 「ウチの銀行は約1割が東大卒。銀行業務は経営戦略を策定する『部』と顧客対応をする『支店』に分けられますが、東大卒には『俺たちはもともと部官僚』という意識があります。 部官僚にも、現場を知るという名目で支店長を経験させるのですが、以前こんなことがありま

    週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究(週刊現代) @gendai_biz
  • 優秀な社員が、無能な管理職になる瞬間 - 知っておきたい「ピーターの法則」 - Feel Like A Fallinstar

    最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー

  • ネットのプライバシーなんて本当に守れるのだろうか? - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネットでプライバシー侵害とセキュリティについての議論であれば、高木浩光氏のブログが素晴らしい。氏の議論は技術的な解説だけでなく法律的な側面からもいろいろな実例を紹介しており、まあ、総論としては、とても素晴らしいとしかいいようがない。氏の指摘により、ネットサービス側も、先日のはてなブックマークのように仕様変更をせざるを得なくなったケースも多くみられてネット社会に貢献しているサイトである。 少なくとも国内のネットサービス事業者においては氏の活躍により、プライバシー侵害についての意識が高まったことは間違いなく、今後も大いに活躍してもらいたいと思うのだが、やはり世の中の流れの全体としては、ネットのプライバシーなんて事実上なくなっていく可能性が高いなと、この前、Facebookを触っていて思った。 一昨年になるか、ぼくがFacebookのアカウントを取り直したときに気づいたことがある。自分の名を入

    ネットのプライバシーなんて本当に守れるのだろうか? - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 『つながらない生活』ネット週休2日制のススメ - HONZ

    検索エンジンを普及させ、Webの世界を便利に快適にし、よりつながる生活を提供してきたグーグル、その会長のエリック・シュミットはかく語りき。 コンピュータの電源を切りましょう。携帯電話の電源も切って、周囲に溢れる人間らしさを発見したいものです。孫が初めて歩けるようになったときに手を引いてやることは、これ以上ないほどの至福です 続いてこちらにも目を通してほしい、サイバーエージェント社長の藤田氏のブログより携帯中毒だった堀江氏(ホリエモン)入所前の一言。 携帯を手放せるのは、正直うれしい 情報化社会の曲がり角、通信スピードの向上とエリアの拡大を要求し続けてきたユーザーは便利さを謳歌しながらも、不都合なつながりを防げずにいる。夜23時にかかってくるクライアントからの電話。外回り中の喫茶店でのつかの間の休息は一上司からの電話で玉砕される。気になるfacebookのコメントと友人の誕生日。重要そう

    『つながらない生活』ネット週休2日制のススメ - HONZ
  • ことばと文化のミニ講座 - 昔の人は教養があったのか。

    「今の若者は何も知らない、無知だ」、これは若者批判の際に用いられる、手垢に塗れた常套句です。これに類した言い方は、どうやら古代ギリシャにもあったようですから、いつの時代も中年や老人は同時代の若者を何も知らない、無知だ、と言い続けてきたということでしょう。 となりますと、いつの時代も中年や老人は物知りで教養があったのか、と言えば、これまた、何も知らない、無知な若者が年をとって中年なり老人なりになるのですから、いつの時代も、若者・中年・老人、つまり、あらゆる人間は何も知らない、無知だということになろうかと思います。この理解は、一応正しいと思っています。なお、ここで言う「一応」というのは、だいたいにおいてということであり、例外もあるかという期待を込めた用法です。 1993年は大凶作で米が足りなくなり、タイから緊急輸入しました。多くの人々は米屋さんに並んで米を買ったものでした。その時、米屋さんもな

  • 自己肯定感を持つ者、持たざる者

    私は、とてもじゃないけど自分に自信がない。 facebookで、昔の友人たちがTHE☆リア充な写真を上げてると、 よくもそんなことができるなあ、自分に自信がある人は人生楽しそうだなあ、と思う。 私にだって恋人もいて、多くはないけど友人もいて、同じような写真を上げることもできる。 けれど、異常に他人の目が気になるのだ。 「うわー、あの程度の人間のくせに、リア充気取っちゃうんだ?」と後指さされるのが怖くて仕方ない。 こんな風に自己肯定感を持たざる者は、人生を気楽に楽しめない。 いつから持たざる者だったのか、思春期のころからずっと、劣等感の塊だった気もする。 持つ者は、いいなあ。私だって、自分で自分にOKを出してあげられる人になりたい。 けど、私は他人と比べて劣っているところがたくさんあるのを知ってるし、 それを無視できるほどプライドが低いわけじゃない。 そう、矛盾するようだが、私は私のことが好

    自己肯定感を持つ者、持たざる者
  • あなたは自分の写真や存在がすごいと思ってるんですか?だとしたらその自意識過剰さがすごいですね…笑 - 平民金子インタビュー

    僕は自分の写真や存在について、すごいどころかものすごいと思っていて、そのものすごさがインターネットでは10ぶんの1くらいしか伝わっていないな、じゃあどうすればいいのか、というのが最近の悩みです。真面目にアドバイスすると、ウェブは気取ってナンボなんだから、きみもがんばれ。こうやってわざわざ質問してくるところを見ると心の中に色々なものを抱えているのかもしれないとは思うけれど、その感情を僕にぶつけたって仕方がない。悪意で他人を揶揄したってきみは何も変わらない。変わらないどころか自分でも気づかないところで己の魂を傷つけてしまっているから厄介だ。どんな感情であれそれは人間を動かすガソリンなんだから、きみにはせっかく「悪意」っていう大切な感情があるんだから、それをこんな形で発散させずにもっと悔しさとか情けなさを別の物に変換して、キーをさして、シートベルトをして、前に向かって走り出して行かないと勿体ない

    bebit
    bebit 2011/09/19
    「今度はもう少し知的なアピールを試みるように」
  • lifehacknote.net

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    lifehacknote.net
  • 非コミュに足りない10の対人スキル

    (CV: 小山力也) よう、全国2000万の非コミュども。今日も今日とて、カスみたいな増田で傷の舐めあいと罵り合いか。 節電で例年にも増して暑いのにご苦労なことだな! タイトルの通り、最近自分の周りの非コミュたちを見ていて、なんとなく共通して当てはまるものが見えてきた。 信頼を失うような立ち振る舞いが多い。メールの返事返さないとか、電話にでない、とか。 基的にこちらの事情や行動を平気で踏み潰すヤツが多いことに気づいた。 信用は金で買えるが、信頼は金で買えない。 コミュニケーションというのは信頼が前提にあるものだから、これを失うと、どんどん人間が離れていく。 最初から信頼を獲得するスキルを持ちあわせていなければ、最初から人間は近づいてこない。 つまり、信頼とは来時間と手間をかけて積み上げていくもので、 それが最初から足りてないから、非コミュは非コミュのままなのだ。 来は付け焼刃で人間関

    非コミュに足りない10の対人スキル
    bebit
    bebit 2011/07/14
    なんか途中から仕事の話になってる気が…。あ、いえ、でも「ありがとうございます」。
  • 「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 ソーシャルネットワークとコミュニケーション重視の時代の問題提起。 「家族や仲間の承認のみを求め、それ以外の人々の承認を求めないのは、多くの人間の賞賛を求める野心とは無縁な、ある意味で堅実な生き方のように思えるかもしれない。理解してくれる人が少しでもいればそれでいい、という思いも十分に理解できる。しかし、見知らぬ大勢の人々の承認など不要だとしても、自らの行為に価値があるのかないのか、正しいのか間違っているのかについて、身近な人間から承認されるか否かのみで判断し、それ以外の人々の判断を考慮しないとしたら、それはとても危険な考え方である。」 価値ある行為を行う、それに対して、他者から承認を受ける。この基ルールでの人間の成長が難しくなってきている。価値観の多様化によって社会共通の価値観が崩れ、「価値ある行為」が限定的なものになってしまったことに原因が

  • 人間は考える葦である とは?

    「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去しました。 残された膨大なメモを元に、パスカルが計画していた著作に似たものを編集することも考えられたのですが、とても、それは無理なので、断片集として、計画のまとまりや、内容の関連性などから、おおまかに断片メモを整理してまとめて、一冊のに編集したのが、『パンセー』です。当然、パスカルの死後出版されましたし、内容は、緩やかなつ

    人間は考える葦である とは?
  • 見えているように写真を撮るのが難しい理由。

    よくカメラの説明をする時に、人間の目を例に説明しますよね。 例えば、絞りをしぼることは目を細めることと一緒!とか。 カメラと人間の目の仕組みってどの程度一緒で、どこが決定的に違うんでしょうか? Pixiqというサイトに記事があったのでご紹介します。 カメラの部品を人間の目の器官に対応させると、こんな感じです。 角膜→レンズ虹彩、瞳孔→絞り網膜→デジタルカメラの撮影素子 仕組み的に同じ所と違う所を見てみます。 同じ所像を結ぶ:カメラはフィルムかセンサーチップ上に、目は網膜上にという違いはありますが、像を結びます。調光:カメラも目も入ってくる光の量を調節します。カメラでは絞りを調節することで、目では虹彩を調節することで、入ってくる光の量を調節します。 違う所 決定的に異なるのは、人間は主観的に光を扱うということです。 目は脳と協力して、我々が知覚するイメージを作りだします。 目は焦点を絶えず動

    見えているように写真を撮るのが難しい理由。
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