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2019年2月5日のブックマーク (3件)

  • 「今日、子宮頸がんワクチンを打ってきました」“予防できるがん”としての子宮頸がんを考える/ジャーナリスト村中璃子さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2018.07.18 10:00 「今日、子宮頸がんワクチンを打ってきました」“予防できるがん”としての子宮頸がんを考える/ジャーナリスト村中璃子さんインタビュー 2018年6月14日、日政府が、子宮頸(けい)がんを予防する「ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がんワクチン/以下、HPVワクチン)」の「積極的接種勧奨」を停止してから丸5年がたった。 それに先んじてこの5月には、HPVワクチンについての大きな動きがあった。まずは5月9日、イギリスの非営利組織「コクラン共同計画」が信頼性の高い複数の論文を解析したところ、HPVワクチンは有効で、深刻な副反応はないという結果が得られたと発表。続いて11日、HVPワクチンの薬害を示したとする日人グループによる論文を、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」が撤回したことも報じられた。 HPVワクチンは、世界初のがん予防を目的としたワクチンと

    「今日、子宮頸がんワクチンを打ってきました」“予防できるがん”としての子宮頸がんを考える/ジャーナリスト村中璃子さんインタビュー - wezzy|ウェジー
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
  • COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた

    最近、COBOLに関するニュースを立て続けに目にした。1つは、毎月勤労統計で過去に不適切な調査が行われ、それにCOBOLが関係していたというニュース。もう1つは、情報処理推進機構(IPA)が、基情報技術者試験の2019年の秋期試験を最後にCOBOLの出題を廃止するというニュースだ。 勤労統計の件は、全数調査するとしていたところを一部で抽出調査していたことが問題とされた。さらに、抽出調査を行った際には復元という統計的な処理が必要なのに、この操作を行わなかったため最終的なデータの値が誤っていたという。 この統計処理にCOBOLが関わっていた。厚生労働省が公表している報告書によると、正しい処理が行われなかった理由は以下の通りだという。 「システム改修の依頼を受けたシステム担当係は外部業者等に委託することなく自前でシステム改修を行うことになるが、毎月勤労統計調査に係るシステムのプログラム言語はC

    COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2019/02/05
    ENVIRONMENT DIVISION.不要なソースで言語特性が分かるかどうか。環境一体型でマシンパフォーマンス重視。グローバル変数問題は専用IDEを作り込み命名規約遵守で回避する例あり。高度な組織化が必要で高コスト、は認める。