タグ

政治と歴史に関するbiaslookのブックマーク (16)

  • 日本の議員達に言う 間違った歴史認識(村山談話)で日本の国民や国家を代表して欲しくない|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 連日TVなどで、もっともらしい神妙な顔をした評論家やコメンテーターが、 今回の田母神氏の事件について右へ倣えと言わんばかりに、 批判・攻撃しているのをみて、怒りと共に、何と情けないと思った。 外国のジョークに、こんなものがある。 遭難した船があり、飛び込んで人を救った人達に質問したところ、 イギリス男性は、「紳士だから」 イタリア男性は、「女性にもてたかったから」 アメリカ男性は、「ヒーローになれるから」 フランス男性は、「当たり前でしょう」 我ら日人男性は、「皆が飛び込んだから」、と答えた。 というジョークがあるが、国民性の表し方が、的を射ている。 まさに今回の田母神氏の件はピッタリ。 日のマスコミは何かが起こると、すぐに右へ倣えで保

    日本の議員達に言う 間違った歴史認識(村山談話)で日本の国民や国家を代表して欲しくない|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
    biaslook
    biaslook 2008/11/20
     田母神空幕長 航空自衛隊
  • 地政学を英国で学ぶ : 北朝鮮崩壊後の話のつづき

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はいきなり快晴になったかと思えば大雨が降ったりと、めまぐるしい一日でした。それにしても寒くなりました。 まずは気になったニュースや記事を。 アフリカ沖でソマリアの海賊が武器・戦車を運んでいたウクライナの貨物船をハイジャックして、逆にビビってしまったというニュースがありましたが、これはけっこう笑えましたね(笑 ただしこれから海賊関係の話題はシーレーン問題も絡んでいるために戦略学でも論じられる重要なトピックになりそうで、すでに色々な論文が出てきております。ここでもチャンスがありましたら紹介してきたいです。 === 昨日のヘラルドに金融史の作家として有名なロン・チャーナウによる興味深い論説記事が出ておりました。 今回はJ.P. モルガンとアメリカの銀行の発展の歴史を簡単に述べているんですが、今回の金融バブルによって伝統的

    biaslook
    biaslook 2008/10/04
    朝鮮統一 冷戦史の権威であるジョン・ルイス・ギャディスが名著「ロング・ピース」の中で「文化交流によってお互いの国民の考え方への理解が深まった、という主張を裏付ける歴史的な証拠はほとんどない」と言った
  • 地政学を英国で学ぶ : 中国の原則

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は風は強かったのですがよく晴れました。そろそろ寒くなってきたので出不精になってきた私は安心して部屋で勉強できます。 今夜は全米大注目の副大統領候補同士の討論会が開かれますが、それにしても昨日のクーリックによるペイリンのインタビューは痛かったですね(苦笑 上はその前のインタビューのパロディですが、保守派の間では彼女が最高裁の判決を知らないことや、新聞などを読んでいないのでは?ということで絶望感が漂っております。 それにしてもSNLの元メンバー(ニュースコーナー担当)でライターも兼ねていたティナ・フェイは、ペイリンに似てますねぇ(笑)今ではすっかり女優になってしまいましたが、私にとってはカナダ時代によくみていたSNLの懐かしい顔です。 そんな中で下のような変なサイトを見つけました。 ペイリン・ビンゴ http://ww

    biaslook
    biaslook 2008/10/04
     朝鮮統一
  • 地政学を英国で学ぶ : 北極海の地政学:その2

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はまたまたよく晴れましたが、とにかく気温が低めでした。夜になると完全に冬ですね。 珍しく論文作業はお休みにしまして、今日はコースメート三人で出かけてまいりました。 メンバーは、地政学を研究している日人の私と、戦略文化をやっている韓国人、そしてこの間無事にドクターになった愛国共産党中国土人という、日韓中の「東アジア三人衆」でした。 こうなるとお互い戦略学が好きなもの同士で、東アジアの情勢について色々と面白い話ができます。電車で出かけたのですが、予想通り話が盛り上がりすぎてしまい、周りのお客さんに少々迷惑だった場面も(苦笑 一番盛り上がったのはやはり北朝鮮ネタでして、これに関しては韓国人の彼が爆弾発言をしております。どういうことかというと、 「金正日が死んだら、その混乱に乗じて韓国の特殊部隊を平壌に派遣して軍部を

    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     朝鮮統一
  • 「失われた10年」の誤った教訓 - 池田信夫 blog

    日銀の副総裁が、またも民主党(というより小沢一郎氏)によって拒否された。今度は「天下り」が理由だ。しかし、これは90年代の日の失敗(小沢氏もその責任者だ)から誤った教訓を引き出すものだ。当時、現場で不良債権処理の過程をずっと見て当局の責任者にも取材した者として、何が失敗だったのかを明確にしておく責任があると思うので、少し書いておこう。 一部の経済学者はマクロ指標だけを見て、「日銀がバカだったことが失敗の最大の原因だ」というが、これは原因と結果を取り違えている。1998年の日銀法改正までは、日銀は大蔵省の一部であり、その政策の責任は大蔵省にある。特に1980年代後半、「円高不況」や「内需拡大」の外圧に対して、大蔵省が財政赤字を削減するため、景気対策を日銀だけに押しつけたため、過剰な金融緩和によって資産インフレをまねいた。 日銀自身は、89年から公定歩合を引き上げ始めたが、国債の金利負担

    biaslook
    biaslook 2008/04/09
     日銀金融政策
  • ウォルター・バジョット - Wikipedia

    ウォルター・バジョット(英: Walter Bagehot,[ˈbædʒət] BAJ-ət, 1826年2月3日 - 1877年3月24日)は、イギリスのジャーナリスト・評論家・経済学者・思想家。主著に『イギリス憲政論』、『ロンバード街』がある。 人物[編集] 1826年にサマセット州ラングポート(英語版)で銀行家の一人息子として誕生した[2]。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンに進学して数学を専攻した[3]。25歳の時、パリへの旅行中、ルイ・ナポレオンのクーデターを目撃した。この体験が契機となり、エドマンド・バークの保守主義の政治思想に傾倒した[2]。 評論家としては、政治・経済・社会・文芸・歴史・人物と幅広い分野を対象とした。主著の『イギリス憲政論』は、君主制擁護論として事実上、不文憲法であるイギリス憲法の一部として扱われ、バークの『フランス革命の省察』に次ぐ、イギリス政治学の古典と

    ウォルター・バジョット - Wikipedia
    biaslook
    biaslook 2007/09/01
      『イギリス憲政論』は、君主制擁護論として、バークの『フランス革命の省察』に次ぐ、政治学の古典
  • In the Strawberry Field:エントリー “久間防衛相辞任を巡る波紋:世界の覚書への返答”

    アップデートあり、下記参照 先日の私が書いた久間防衛相辞任が国際社会に及ぼす波紋について私も尊敬している世界の覚書さんが、私のエントリーを読んで「読んでがっくりきた。何やらだいぶ誤解があるようだ。アメリカから見るとそんなんだろうか。」とかなり落胆なさっている。しかも私の認識は「極左も同然」とまでおっしゃる。私が先のエントリーを書いた時に私はきっと日の左翼からも右翼からもかなりの批判を浴びるであろうと予想していたので、覚書さんの感想はある意味で予想どおりの反応である。 しかしこのまま何も答えないでいると覚書きさんも、彼の読者の方々もカカシが無知で馬鹿なことを言っていると思われかねないので氏のご指摘にお答えしようと思う。 カカシ; このままではアメリカ軍は日人との土決戦に加えてソ連とまで戦争をしなければならなくなる。ソ連を牽制しながら日が無条件降伏を飲まざる終えないほどの圧倒的打撃を加

    biaslook
    biaslook 2007/07/09
     原爆 久間防衛相辞任
  • アメリカの史観で見える日本 - worldNote

    世界の覚書 道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。 なぜか記事のリンクが出来ないが(出来るようになったので、リンクおよびTBしておきます)、苺畑より:久間防衛相辞任が国際社会に及ぼす波紋(July 07, 2007)を読んでがっくりきた。何やらだいぶ誤解があるようだ。アメリカから見るとそんなんだろうか。 RSSでしか読めないが、重大な誤認が多数含まれているので紹介する。()内の数字は、後のコメントに対応する。(1)土決戦などということになったら沖縄の何十倍、何百倍の犠牲者が双方で出ることは確実だった。しかもドサクサにまぎれてソ連が日を侵略しようと企んでいる。このままではアメリカ軍は日人との土決戦に加えてソ連とまで戦争をしなければならなくなる。アメリカ戦争が長引くのを防ぐにはソ連を牽制しながら日が無条件降伏を飲まざる終えない

    biaslook
    biaslook 2007/07/09
     原爆 久間防衛相辞任
  • In the Strawberry Field:エントリー “久間防衛相辞任が国際社会に及ぼす波紋”

    防衛省の久間さんの原爆投下に関する失言で氏が辞職にまで追い込まれたという事件アメリカでも大々的に報道された。この問題は日の内政のみならず外交上の問題に発展する可能性が大きいからである。ミスター苺がこちらの新聞に載った久間氏の発言内容を読んで、「辞任するほどの発言とは思えない。日語ではもっと過激なことを言ったのか?」と聞くので日語で読んでみた。みなさんはもうご存じのことと思うが、一応掲載しておこう。下記は朝日新聞に載った演説内容。 【久間氏の発言要旨】 日が戦後、ドイツのように東西が壁で仕切られずに済んだのは、ソ連の侵略がなかったからだ。米国は戦争に勝つと分かっていた。ところが日がなかなかしぶとい。しぶといとソ連も出てくる可能性がある。ソ連とベルリンを分けたみたいになりかねない、ということから、日が負けると分かっているのに、あえて原爆を広島と長崎に落とした。8月9日に長崎に落と

    biaslook
    biaslook 2007/07/09
     原爆 久間防衛相辞任
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: CIAの対日工作

    biaslook
    biaslook 2007/05/02
     日米安保条約
  • 社民党・福島瑞穂党首「伊藤市長が政府に厳しく迫っていたことと今回の殺害は無関係だろうか」:ニュ...

    英国で奴隷貿易廃止法が施行されてから、今年3月末で200年。過去を振り返る記念行事が英国内でたくさん開催され、奴隷貿易で巨額の富を得た英国が数百年前の行為に関し公式謝罪をするべきか否かの議論も様々なものが出た。 廃止から200年といっても、昔のこと、として片付けるわけにはいかないのは、その影響が、現在の英社会でも健在だからだ。元奴隷の子孫で英国人となったアフリカ系住民に対する人種差別は度々指摘されてきたし、世界中で奴隷状態で生きる人が未だにいるのも現実だ。 英国の邦字紙「ニュースダイジェスト」4月12日号に書いたものに、若干付け加えて、謝罪是非の背景を考えてみたい。 ―「奴隷貿易」とは 16世紀から19世紀にかけて、ポルトガル、スペイン、英国、フランスなどの欧州諸国やアフリカの貿易商が、西アフリカ居住のアフリカ原住民を奴隷化し、アメリカ大陸などに移動させた「大西洋奴隷貿易」が行なわれた。最

    社民党・福島瑞穂党首「伊藤市長が政府に厳しく迫っていたことと今回の殺害は無関係だろうか」:ニュ...
    biaslook
    biaslook 2007/04/23
     イギリス
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 「慰安婦問題」狂想曲の欺瞞

    毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日を日たらしめたい まず、分かりやすい動画の紹介から 秦センセの動画 慰安婦はただの売春婦 ソウル大の李栄薫教授についての記事 「従軍慰安婦は売春業」 こういうのを出すと、決まってこう言い返される 「強制性は関係ない」「被害者の女性の立場に立って考えろ」 「慰安婦の否定はホロコーストの否定のようなもの」 「そんな言いぐさはアメリカには通用しない」 「慰安婦問題は人権問題」 親米系・知性派ブログ カワセミの世界情勢ブログさん : 歴史認識問題の難しさ ただ、ここから先が恐らく日人の感覚では慣れていないところだが、強者の責務に関してはより注意深く触れなければならない。現地での離脱はしばしば実質的に困難であったろう。そういう場合でも(その個人がどのような人物でも)民間人である以上、保護

    biaslook
    biaslook 2007/04/08
     従軍慰安婦
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 河野洋平「ベトナム200万人餓死は日本の責任」

    河野洋平「ベトナム200万人餓死は日の責任」 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:依頼374 2007/02/06(火) 19:52:11 ID:FTcYFN/H0 (抜粋) 河野談話とは5年8月4日、宮沢内閣の官房長官河野洋平氏(現衆院議長)が発表した政府見解で、新聞は「従軍慰安婦-政府、強制連行を謝罪」(読売)のみだしで報道した。筆者はその前日に担当の内閣外政審議室長から原案への意見を求められ、いくら政治的妥協とはいえ、たしかな証拠なしに強制連行を認めるかのような表現を入れると、必ずや将来に禍根を残すと切言したが、河野氏が事務局の抵抗を押し切ったとあとで聞いた。 それから十数年、わが国では櫻井よしこ氏らの努力でこうした内情はかなり知られてきたが、海外では国連をふくめ、河野談話は日の公式見解として定着してしまった。この誤解を解くには、285人の元

  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 麻生太郎、祖父吉田茂を語る

    【詳説・戦後】第3回 憲法公布 満60歳(3-2) 2006年11月02日 産経新聞 東京朝刊 あす3日は日国憲法が公布されて満60年にあたる。占領下、連合国軍総司令部(GHQ)主導で誕生した現憲法は、その後改正の機運が何度か盛り上がりながら一度も改正されていない。「詳説・戦後」第3回では、憲法改正に執念を燃やした安倍晋三首相の祖父、岸信介元首相の足跡をたどるとともに、現憲法を拒否できなかった吉田茂元首相の憲法観について孫の麻生太郎外相に語ってもらった。 ■麻生太郎外相 「吉田は改正を考えていた」 日国憲法制定時の首相で、戦後保守政治の潮流をつくった吉田茂元首相の憲法観について孫の麻生太郎外相に聞いた。 --昭和30年の保守合同では理念的な軸に憲法改正があった 「吉田は保守合同時には自民党に参加しなかった(のち入党)が、日米安保、軽武装、経済復興最優先の考えだった。岸信介さんは自主憲

  • http://www.ohtan.net/column/200207/20020710.html

  • http://www.ohtan.net/column/200608/20060813.html

  • 1