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行政に関するbigpoppaのブックマーク (12)

  • 中2娘殺害へと母親を追い詰めた、強制退去という貧困刑

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    中2娘殺害へと母親を追い詰めた、強制退去という貧困刑
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

    なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS

    2014年3月に公表された文部科学省の全国学力学習状況調査の分析結果を受けて、メディアは、子どもの成績は保護者の年収学歴が影響していることを報じた。 これは決して目新しい話ではなく、教育社会学を専門とする研究者らを中心に、国内外で膨大な研究蓄積がある。親の年収学歴が高ければ、その子らが、学校だけでなく塾や習い事なども含めて、良質な教育機会に恵まれるであろうから、この結果自体にさほど驚きはない。 しかし、親の社会階層が、子どもの教育機会の格差となり、次世代に継承され、社会階層が固定化されることはゆゆしき問題だ。文部科学省によると、義務教育を受ける子どものうち、就学援助制度の利用者率は年々増加傾向にあり、2012年度には約16%にも上っている。こうした子どもらが十分な教育を受けられず、貧困に陥っていかないように、適切な政策対応が必要となる。 そもそも、就学援助とは、学校基法(第19条)に

    就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS
    bigpoppa
    bigpoppa 2014/07/12
    就学援助は子供の学力向上に寄与していない、とのこと
  • 社会啓蒙のラストワンマイル

    「ラストワンマイル」というのは、社会資の整備などで、最後のネックとなる部分。 昔、NTTが光ファイバー網の整備とかで、 「主要道路までは光ファイバー引いたが、最後の各戸引き込み部分が、どうしても整備できない」と嘆いてた、アレである。 一般の商業広告は、情報強者~情報凡人に届ければ用が足りる。 しかし、社会啓蒙は、いわゆる「情報弱者」に届けなきゃならない。 情報弱者は、情報を受け取る資力に乏しい(例:新聞を取るカネがない)し、 情報を理解する能力に乏しい(例:新聞に書いてあることがわからない)し、 情報を取得しようと言う意欲もない(例:新聞を読もうとも思わない、新聞嫌い)。 ひどい場合には、情報を否定しようとする(例」「新聞に書いてあることは陰謀だ」) ということで、情報弱者を啓蒙する活動は、まさに「ラストワンマイル」である。 先日、「消えた年金対策費、3,000億円が余った」というニュー

    社会啓蒙のラストワンマイル
  • 中日新聞:福島の花火使用取りやめ 日進の大会、市民の抗議で:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 福島の花火使用取りやめ 日進の大会、市民の抗議で 2011年9月19日 10時03分 東日大震災の被災地復興を応援しようと福島県の花火の打ち上げを予定していた愛知県日進市の花火大会で、放射性物質を心配するクレームを受けて、実行委員会が直前に打ち上げを取りやめていたことが分かった。 花火大会は日進市役所周辺で18日夜あった「にっしん夢まつり・夢花火」。計2千発の花火が打ち上げられた。第2部のスターマインとして福島県川俣町の菅野煙火店の花火80発が打ち上げられる予定だったが、中止となり愛知県内の業者の花火に代えられた。同様に計画していた岩手、宮城県の花火は予定通り打ち上げた。 実行委は市や市商工会の職員、市民有志らで構成。今年は東北の花火を打ち上げ、被災地復興を祈る予定だった。だが新聞折り込み広告などで計画を知った市民らから16~1

    bigpoppa
    bigpoppa 2011/09/19
    バカを説き伏せないで不安を汲む行政なんて最悪。
  • 遅刻49回で処分の県職員、慰謝料など求め提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約3か月の間に遅刻を49回繰り返したとして、昨年8月、群馬県から減給10%(1か月)の懲戒処分を受けた東部県民局の男性職員(38)が、処分の取り消しや慰謝料140万円などを求める訴訟を前橋地裁に起こしていたことが13日、わかった。 提訴は8月16日付。 訴状によると、男性職員は、懲戒処分で9万円以上が減給となったとし、延べ4時間強の欠勤(遅刻)に対する処分としては相当でなく、違法で無効などと指摘している。

    bigpoppa
    bigpoppa 2011/09/15
    結果出してるならいいだろって言う人いるけど、行政ってそういう組織じゃないだろ。小事は大事。5分の遅刻でも野放しにしてたらゆくゆくは住民サービスが立ち行かなくなる。
  • 地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    地域の活性化や再生が叫ばれるようになってから、かなりの年月が経ちます。昨今は地域再生法の制定や地域活性化総合特区の創設が重要政策として位置づけられるなど、ブームとも言えるような様相を呈しており、地域再生を進めるための国の施策は400を超えています。 しかし、地域を訪れてみると、こうした永田町や霞が関のブームとは裏腹に、高齢化や人口減少の波は容赦なく地域に襲いかかっています。多くの地域で過疎化や地盤沈下が進み、さらには、地域の伝統・文化の衰退やコミュニティー自体の消滅までもが懸念される状況です。 毎年、多額の予算を投入し、400を超える地域再生関連の施策を推進していながら、どうして地域は元気にならないのでしょうか? また、地域の活性化や再生を効果的に進めるためには、何を、どのようにすればいいのでしょうか。行政や地域づくりに関わる多くの方々が、同様の疑問を抱えていらっしゃると思います。 この連

    地方はなぜこんなに「ボロボロ」になってしまったのか 日本が手遅れになる前に~これからの地域再生(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    bigpoppa
    bigpoppa 2011/09/14
    (1)人口減少・高齢化の急速な進行、(2)東京一極滞留、(3)地域経済の規模の縮小、(4)投資余力の減少、(5)平成の大合併、の5つの変化が地域に大きな影響を与えています。
  • 「市長がはまっている」 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ

    佐賀県武雄市は、8月1日に市のホームページを閉鎖してFacebookページに完全移行する。移行作業を担当するアラタナとSIIISが7月29日に発表した。 データはサーバに残し、Facebookページ内に外部からのリンクとして表示する。「くらしの便利帳」や市政情報などの現行コンテンツは、掲載期限切れコンテンツなどを除いてほぼ全てFacebookページ上で見られるようにするという。現行サイトのトップページには、Facebookページへの誘導画面を表示する予定だ。 武雄市のつながる部秘書広報課広報広聴係フェイスブック係の宮口直之氏によると、「現行のホームページでは、どのコンテンツがどれだけ見られているかを職員全体で共有することが難しかった」という。Facebookページへの移行後は、情報をリアルタイムに発信するとともに「いいね!」ボタンやコメントを活用し、市民の声を取り入れたWebサイト運営を目

    「市長がはまっている」 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ
  • 中核地域生活支援センター聴き取り調査

    1. 現在の千葉市の相談体制の問題点 窓口相談…アドバイス・専門的な相談先の紹介まで。 「子どもと親のサポートセンター」「教育センター」等、来所すれば相談にのります、の体制。 ☆中核地域生活支援センターでは 問題解決まで対応する。 コンセプトは、自己責任にしない。 信頼関係を作る。 出て行けない人のための相談支援…電話受けて「お伺いしていいですか?」 中核13か所で、月に400~600受ける。30~40%訪問。残りの半分は外来。他電話で。 1)孤立化している人への働き…在宅の障害者(精神障害)、高齢者 →訪問を中心にした日常生活に寄り添った支援 *例えば、5年かかるなど予想して支援計画を立てる。千葉県健康保健センター、生活保護担当などと連携する。 ・事業所中心の権利の考え方だと、生活支援とは住居やお金(生活費)だけになる。 中核何をしたいか、どこへ行きたいかなど、人間やりたいこ

  • フランスに輸出された静岡県産の茶葉から規制値を超えるセシウム検出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    フランスに輸出された静岡県産の茶葉から規制値を超えるセシウム検出 1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/06/18(土) 11:25:50.96 ID:OZT9Ffue0 ?PLT 仏で静岡産茶葉から規制値超す放射性セシウム 仏政府は17日、パリ郊外シャルル・ド・ゴール空港での検疫で、輸入された静岡県産の茶葉から、規制値を超える1キロ・グラム当たり1038ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。 福島原発事故を受け、仏政府が日からの輸入品の放射能検査を開始して以降、 放射性セシウムが検出されたのは初めてだ。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110618-OYT1T00264.htm?from=main2 8 :名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/06/18(土) 11:27:18.44 ID:VbtFPR4d0 静岡何

    フランスに輸出された静岡県産の茶葉から規制値を超えるセシウム検出 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 農家に婿入りした男のブログZ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた

  • 地域福祉・ボランティア 情報ネットワーク

    地域福祉および社会福祉協議会について、説明や資料掲載をするコーナーです。基的な説明のほか、社協の実施する各事業の紹介、ホームページを運営する全国社会福祉協議会地域福祉推進委員会の動きや機関誌(「NORMA ノーマ社協情報」)の掲載を行っています。 「自分発見・未来発見・ボランティア!」。豊かな人生と、ともに生きる世界を拓く機会として、ボランティア・市民活動に参加してみませんか。ボランティア・市民活動、ボランティアコーディネーターや応援者に必要なノウハウや活動事例など役立つ情報満載でお送りします。

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