このごろ、投稿しようと思うと文章が消えていたり、投稿するとリンクが切れていたり。ツイッターでも妨害が多い。政府によるネットの監視強化が始まってからだ。 日本もネットは、中国みたいになりつつあるのかな…
![日米合同委員会の司令・不正選挙を許すな! on Twitter: "このごろ、投稿しようと思うと文章が消えていたり、投稿するとリンクが切れていたり。ツイッターでも妨害が多い。政府によるネットの監視強化が始まってからだ。 日本もネットは、中国みたいになりつつあるのかな…"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27d6031f0549b79e882634f3600a7fdde19e625c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F587289775138156544%2FwUNrwZjh.png)
気楽に原発の再稼働をやめて、火力発電所で代替しようと思っている人がいるようだ。これがどれだけ多大な負担になるのか、筆者は常識だと思っていたのだが、どうもわかっていない人が少なからずいるようなので、丁寧に説明しておくことにする。まず第一に、最悪の事態はもちろん大停電が起こることだ。大停電にならなくても、電力が足りなくなり、3・11の震災後に東京電力管内で行われたような計画停電が実施されれば、経済に深刻な打撃を与えることは間違いない。もちろん電気が止まるということは、現代社会の住民の安全を脅かすことになり、少なからぬ人の命が危険に晒されるだろう。これから説明することは、電力が足りなくなる、という最悪の事態は免れることができたとして、その上でどれほどの経済的な負担が生まれるのか、についてである。 様々な研究者によって、原発全廃で日本が購入する化石燃料費は4兆円程度増加するといわれている(例えば、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く