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チームとデザインに関するbittttttttttchのブックマーク (6)

  • 縦と横でつながるデザイン組織|セルジオ / マネーフォワードCDO

    皆さんの会社ではどのようにデザインを行っていますでしょうか?どのような体制でしょうか?事業の内容や会社の規模によってその形は様々かと思います。ここではマネーフォワードのデザイン組織についてご紹介します。 集権型と分権型一般的に事業会社のデザイン体制は集権型、分権型の大きく2つのパターンに分かれます。 集権型とは、事業部と並列するようにデザイン部門を設置する方法で、デザイナーはセントラルなグループに所属し、プロジェクトごとに各事業部に派遣される形になります。デザインの方向性を全社的に統一しやすいというメリットがあります。 一方の分権型は各事業部の中にデザイン部門を設置する方法で、各デザイナーは専属的にデザインを行います。デザイナーが事業に対する解像度を高めやすい、ビジネスサイドやエンジニアとの連携がスムーズになるといったメリットがあります。マネーフォワードのデザイン組織は、この分権型をベース

    縦と横でつながるデザイン組織|セルジオ / マネーフォワードCDO
  • 「チームでデザインする」 ということ 〜デザインレビューの苦悩と光〜|hrtk441

    こんにちは、ロコガイドの吉井(@hrtk441)です。自宅にこもりながらトクバイなどのデザイナーをやっています。 デザイナーは、分かりやすく・使いやすく・そして魅力的だと感じるデザインをユーザーに届けることが職域です。 そのためロコガイドのデザインチームでは、デザイナー間での相互レビューを重要なプロセスとして位置づけ、日々意見を交わし合いながらデザイン品質の向上に取り組んでいます。 今日はそのデザインレビューの取り組みについて、僕がこれまでに重ねてきた苦悩も交えながら、今ではどういう活動をしているのかについて書いてみたいと思います。 前段含めるとちょっと長いので、ご興味あるものの時間がないという方は、下記「やったこと」あたりの章からお読みいただいても大丈夫です。 なぜデザインレビューをやるのか 僕はもともとクックパッドに在籍していたのですが、そこで初めて、デザインレビューという文化に触れま

    「チームでデザインする」 ということ 〜デザインレビューの苦悩と光〜|hrtk441
  • 組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    会社によって、デザイン組織の規模やカタチは様々。プロダクト開発におけるデザイナーの役割が細分化されはじめ、デザイナーをマネジメントする方法やマネージャーの需要が高まっています。そこで、今後組織づくりにもトライしていきたいデザイナーが集まり「デザイン組織のつくり方 オプト×Goodpatchの場合」を開催しました。 今回の登壇者は株式会社オプトでデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」を立ち上げた竹田 哲也さん。Goodpatchでクライアントワークを担当するDesign Div. ゼネラルマネージャーの松岡 毅の二人です。 第1回目のデザイナーが輝ける組織とは?デザイン組織のつくり方イベントレポート【NewsPicksGoodpatch編】もぜひ参考にしてみてください! 株式会社オプト Designer | 竹田 哲也さん『デザイン組織ができるまでの道のり』 竹田さんの

    組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート

    こんにちは、@h0saです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年9月4日に開催された第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」に参加しました。 ■内容: 18:30-18:40 「組織のデザインとは」山崎和彦氏(千葉工大 教授) 18:40-19:10 「社員の力を引き出す人事の活動」野島義隆氏(サイバーエージェント、シニアマネージャー) 19:20-19:50 「UX思考の組織づくりと、その課題」山郁也氏(BEENOS、戦略ディレクター) 20:00-20:50 「UXと組織のデザイン」パネル・ディスカッション 特にBEENOS山郁也氏のお話は学ぶものがありましたので、そちらを中心にレポートします。 スタートアップ界隈の用語も知らないものがあったので、注釈を入れながら、参考になったお話をメモしました。それでは以下からどうぞ。 BEENOSの事業内容 ・スタートア

    「UXと組織デザイン」について考える。HCD-Netサロン レポート
  • Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)

    Jerry Cao氏は、UXPinのコンテンツストラテジスト。プラットフォームのワイヤーフレーミングとプロトタイピングを行うためのアプリ内およびオンラインのコンテンツを開発しています。 Diana Mounter氏はGithubのプロダクトデザイナーおよびデザインシステムのリーダーです。 デザインと開発において15年近いキャリアをもつ彼女は、Etsyでシニアデザイナーを務めた後、2015年末にGithubのチームに参加しました。 私たちはこのインタビューで彼女に、デザインシステムにおけるベストプラクティスと、デザインシステムの作成・保守の経験から学んだ教訓について聞きました。このインタビューは、動画で見ることもできます。 また、デザインシステムの利点やプロセスについてもっと知りたければ、無料のeブック『Why Build a Design System?』をダウンロードしてください。 Gi

    Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
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