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2020年10月14日のブックマーク (5件)

  • UIデザインで注目を浴びるグラデーションカラー。自然界の原理が関係していた! - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    色は、デザインに大きな影響を与える要素のひとつです。デザインが進化していくなかで、色に対する視点も絶え間なく変わり続けてきました。 最近では、UI、ブランディング、イラスト、タイポグラフィーなどに、グラデーションカラーを使用している例をよく見かけます。それは、世界に存在するすべての色に飽きてしまったクリエイターたちが、新しい色を生み出そうとしているようにも見えます。 グラデーションとは複数の色をひとつの要素に使い、 その色の間にフェードをかけ連続した階調で表現する方法です。単色では実現できないトーン、ユニークな雰囲気、モダンで新鮮な感覚を与えることができるので、デザイナーはまるで新しい色を作っているかのような気分になることでしょう。 グラデーションカラーが、次のスタンダードになるのでしょうか。今までのフラットカラーは、もう時代遅れになってしまうのでしょうか。 トレンドは瞬く間に移りかわり、

    UIデザインで注目を浴びるグラデーションカラー。自然界の原理が関係していた! - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
  • これだけは知っておきたい!ロゴデザインのトレンド、テクニック15個総まとめ【2019年版】

    この記事では、2019年に押さえておきたいロゴデザインの傾向やトレンドを、分かりやすいサンプル例と一緒に紹介しています。 この報告レポート2019 Logo Trend Reportは、LogoLoungeのBill Gardnerにより、過去17年間で世界中のデザイナー2万人以上が作成した、30万個を超えるロゴデザインを慎重に分析し、2019年のトレンドの要因となっているサンプル例を厳選してまとめています。 2019年のロゴデザインの傾向は? 2019年のロゴデザインのトレンドは、まず全体を通して「良い、Good」デザインが多いこと。 これまで続いてきたトレンドにさらに磨きをかけ、新しいデザインへと変化。 昨年より引き続きグラデーションが人気。赤と緑色を組み合わせたり、青からオレンジ色、Instagramのようなオレンジ色からマゼンタ、むらさき色など伝統にとらわれないカラーリングを採用す

    これだけは知っておきたい!ロゴデザインのトレンド、テクニック15個総まとめ【2019年版】
  • Shinya|note

    デザイナーとしてのポリシーを言語化してみた 普段デザイナーとして大事にしている事を、人に説明する・自分に問い聞かせる・将来なりたい自分をイメージするために、自分なりに大事にしている「デザイナーとしてのポリシー」を言語化してみました。 赤い線が「Mind=右脳・定性的、気持ちとしてなりたい自分」 青い線が「Job=左脳・定量的、仕事を進めていく上でのなりたい自分」 として要素分解し、2軸6項目として言語化してみました。 成すべきコトをなす(2ランクアップ上の目線を忘れずに)これはマインドとして、DeNA Qualit

    Shinya|note
  • 縦と横でつながるデザイン組織|セルジオ / マネーフォワードCDO

    皆さんの会社ではどのようにデザインを行っていますでしょうか?どのような体制でしょうか?事業の内容や会社の規模によってその形は様々かと思います。ここではマネーフォワードのデザイン組織についてご紹介します。 集権型と分権型一般的に事業会社のデザイン体制は集権型、分権型の大きく2つのパターンに分かれます。 集権型とは、事業部と並列するようにデザイン部門を設置する方法で、デザイナーはセントラルなグループに所属し、プロジェクトごとに各事業部に派遣される形になります。デザインの方向性を全社的に統一しやすいというメリットがあります。 一方の分権型は各事業部の中にデザイン部門を設置する方法で、各デザイナーは専属的にデザインを行います。デザイナーが事業に対する解像度を高めやすい、ビジネスサイドやエンジニアとの連携がスムーズになるといったメリットがあります。マネーフォワードのデザイン組織は、この分権型をベース

    縦と横でつながるデザイン組織|セルジオ / マネーフォワードCDO
  • Figmaのガイドラインを作りました|Shinya

    デザイナーとしての仕事とはちょっと違いますが、1人目のデザイナーとして2人目以降のデザイナーの為に、Figmaの運用ルールを考え、ガイドラインを作りました。 なぜガイドラインを作ったのか 1人デザイナーとしてやってきたので、Figmaも自分自身のルールで運用していました。 しかしいずれ2人目のデザイナーが入るので、自分だけ分かるルールでFigmaを運用し続けていくことは、不可能でした。 その為、今後Figmaを決まったルールで運用していく為に、ガイドラインを作ることとしました。 課題を整理する2人目のデザイナーの為だけだと、現在直面している課題を解決する事にはならないので、まず現状Figmaのガイドラインがない事によって、発生している課題を洗い出しました。 作るガイドラインは、この課題を解決する事を軸として考え、設計していきました。 直面している課題 ・デザイナーとエンジニアで見ているデザ

    Figmaのガイドラインを作りました|Shinya