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2021年6月30日のブックマーク (4件)

  • Figmaにおけるコンポーネントとバージョンの管理について考える|Nao Komura|note

    まだ完結していないシリーズの途中ではあるのですが、ちょっと早めに自分の備忘録としてまとめておきたかったので先にこちらを書いてしまいました。 相変わらずの文章量なのですが(ちゃんと読むのに15分は確実にかかります)、お時間ある方は読んでいただけると嬉しいです。そして、内容についてはまだ実験段階な部分が多いので、フィードバックを貰えると非常に助かります🙏 1.命名規則とコンポーネントの単位について命名規則とコンポーネントの単位はプロジェクトで使用される技術によって少し状況が変わってくるように思います。 そもそもコンポーネントという概念が開発にほぼ必要ない普通のWebサイトなどであれば、多少実装しにくいと思われるかもしれませんが、あまりデザイナー側が気にする事ではないかなとも思います。 ただ、今回はReact.jsやVue.jsなどのフレームワークを使ったWebアプリケーション/サービス、また

    Figmaにおけるコンポーネントとバージョンの管理について考える|Nao Komura|note
  • 「noteの成長モデル」を支えたカイゼン戦略とは? 開発チーム作りとエンジニアリングへの挑戦【デブサミ2020】

    2017年に深津貴之氏をCXOに迎え、グロースモデルのロジック図を策定して以来、急速な成長を遂げてきた「note」。このグロースモデル導入から意思決定、サービスの改善を支える開発チームの組織作りやエンジニアリングの挑戦について、note株式会社 CTO今雄一氏が事例を交えて紹介した。 講演資料:noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦 「note」を急成長させたシンプルなグロースモデル note株式会社 CTO 今雄一氏 注記:イベント登壇時は株式会社ピースオブケイク。4月7日にnote株式会社に社名変更した。 note株式会社は2011年に創業したスタートアップ。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションを掲げ、創作活動をする全ての人を支援している。今氏は2013年に入社して、2016年からCTOを務めている。 同社が運営する「note」は

    「noteの成長モデル」を支えたカイゼン戦略とは? 開発チーム作りとエンジニアリングへの挑戦【デブサミ2020】
  • noteの2018年のデザイン戦略について|深津 貴之 (fladdict)|note

    みなさま、新年あけましておめでとうございます。noteのお手伝いを始めてから3ヶ月が経ちました。 2018年、今年どんなことをやろうと考えているか、ユーザーの皆さんと情報共有したいと思います。 去年の活動のご報告まずは、スタートアップらしく去年の活動のご報告から。2017年の10月以降、チームで様々なカイゼンを行って来ました。noteチームが持っていたポテンシャルが、徐々に発揮されるようになりました。 DAUが増加トレンドになりました あわせて12月は、DAUで最大記録となりました。(薄いグラフの方が30日DAUです。Google Trendの30日継続読みにくいですね)。 継続率が1.75倍になりました 1週〜4週の継続率が、8月時と比べておよそ1.75倍となりました。現状は安定して維持されています。 投稿数が1.5倍になりました noteのデイリー投稿数が、以前と比べて平均1.5倍程度

    noteの2018年のデザイン戦略について|深津 貴之 (fladdict)|note
  • 12. プロダクト戦略作成の手引き (テンプレートつき)|Kenji Kato

    これまでのあらすじ元Netflix CPOのギブソン氏が、自身のNetflixでの経験を踏まえて、DHMモデル、GLEeモデル、GEMモデル、などプロダクト戦略に関わるいくつかのフレームワークを紹介してきました。 そして、Netflixの次にジョインした教育系スタートアップ、Cheggでのプロダクト戦略の実行例をまとめています。Cheggでは、ギブソン氏がジョインした年の年間売上は150億円になったのでした。 今回はこれまでのエッセイをまとめて、プロダクト戦略をつくるためのエクササイズ集に再構成したものとなっております。 ・ ・ ・ 以下は、私の戦略エッセイのそれぞれからの、演習の全てです。 また、戦略をすばやく定義できるように、スライドを用意しました。 スライドには、必要なすべてのアクティビティと例が用意されています。 □ 日語版スライド (Figma)

    12. プロダクト戦略作成の手引き (テンプレートつき)|Kenji Kato