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ビワと秘密に関するbiwaoukokuのブックマーク (4)

  • これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編③ - 枇杷の王国日記

    みなさんおはようございます!枇杷の王国スタッフのSです。シリーズでお伝えしておりますビワ種の機能性、秘密についてもついに第3弾になります。調べると色々なことがわかってきますし、調べれば調べるほど枇杷にはまっていきます(笑)ぜひご覧下さい!! 必須脂肪酸のリノール酸 リノレン酸 ビワ種には、リノール酸・リノレン酸という2つの成分が含まれています。過剰摂取はかえって体に害ですが、私達が自分で合成できない必須脂肪酸に指定されています。 リノール酸は不足すると傷の治りが遅くなったり皮膚炎などを引き起こします。 リノレン酸は、農林水産省も冠動脈疾患などの予防効果を認めているそうです。 (農林水産省HP) http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_eikyou/fat_eikyou.html) トクホ成分が、ビワの種にも β-シトステロール 

    これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編③ - 枇杷の王国日記
  • これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編② - 枇杷の王国日記

    みなさんこんにちは!枇杷の王国スタッフのSです。 今回も弊社の顔と言っても良いくらいの物でありますビワ種の機能性、秘密をお伝えします!ビワが体に良いということは知っている人もいるかと思いますが、深いところまでは知らないという人にオススメになっておりますのでぜひご覧下さい! ビワの種は、大事な命を外敵、カビや菌から守らなければならない ビワの種にはアミグダリンという物質が含まれていることは過去記事でもご紹介しました。アミグダリンは、アンズや青梅の実、種などにも含まれています。生で大量にべると中毒を起こしますが、梅干しなど十分に熟成したものは毒性が分解され、無害になります。 つまり、ビワなどの植物は、未熟な実や大切な種を守るためにアミグダリンで防御します。しかし、いざ実が熟して準備が整ったら動物にべてもらい、種を遠くに運んでもらう必要もあるのです。 この驚くような自然の知恵を、私達は上手に

    これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編② - 枇杷の王国日記
    biwaoukoku
    biwaoukoku 2015/03/26
    そうだったのか!?
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