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機能性に関するbiwaoukokuのブックマーク (5)

  • これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編③ - 枇杷の王国日記

    みなさんおはようございます!枇杷の王国スタッフのSです。シリーズでお伝えしておりますビワ種の機能性、秘密についてもついに第3弾になります。調べると色々なことがわかってきますし、調べれば調べるほど枇杷にはまっていきます(笑)ぜひご覧下さい!! 必須脂肪酸のリノール酸 リノレン酸 ビワ種には、リノール酸・リノレン酸という2つの成分が含まれています。過剰摂取はかえって体に害ですが、私達が自分で合成できない必須脂肪酸に指定されています。 リノール酸は不足すると傷の治りが遅くなったり皮膚炎などを引き起こします。 リノレン酸は、農林水産省も冠動脈疾患などの予防効果を認めているそうです。 (農林水産省HP) http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_eikyou/fat_eikyou.html) トクホ成分が、ビワの種にも β-シトステロール 

    これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編③ - 枇杷の王国日記
  • これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編② - 枇杷の王国日記

    みなさんこんにちは!枇杷の王国スタッフのSです。 今回も弊社の顔と言っても良いくらいの物でありますビワ種の機能性、秘密をお伝えします!ビワが体に良いということは知っている人もいるかと思いますが、深いところまでは知らないという人にオススメになっておりますのでぜひご覧下さい! ビワの種は、大事な命を外敵、カビや菌から守らなければならない ビワの種にはアミグダリンという物質が含まれていることは過去記事でもご紹介しました。アミグダリンは、アンズや青梅の実、種などにも含まれています。生で大量にべると中毒を起こしますが、梅干しなど十分に熟成したものは毒性が分解され、無害になります。 つまり、ビワなどの植物は、未熟な実や大切な種を守るためにアミグダリンで防御します。しかし、いざ実が熟して準備が整ったら動物にべてもらい、種を遠くに運んでもらう必要もあるのです。 この驚くような自然の知恵を、私達は上手に

    これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編② - 枇杷の王国日記
    biwaoukoku
    biwaoukoku 2015/03/26
    そうだったのか!?
  • これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編① - 枇杷の王国日記

    おはようございます。枇杷の王国スタッフのSです。 江戸時代よりもっと昔から、癌に効くとか、咳に効くとか、痛みを止めると言われてきたビワの種。 今回は、ビワの種を徹底解剖。ビワの種を徹底解剖します。 人体に欠かせない三大栄養素のひとつ、アミノ酸 タンパク質のもととなり、細胞の再生を促進し、健康的な生活をサポートするアミノ酸ですが、ビワの種にはバランス良く豊富に含まれているようです。 厚生労働省によれば、アミノ酸とは、三大栄養素のひとつであるたんぱく質を構成する、20種類の有機化合物のこと。(アミノ酸 | e-ヘルスネット 情報提供) ひとつでも欠けるとたんぱく質を合成することができません。人体を構成する要素としては60%を占める水に次いで多く、残り約40%のうちのおよそ半分を占めています。 ビワの種には、20種類中15種類のアミノ酸がバランス良く!? ビワの種に含まれるアミノ酸の具体的な種類

    これが、知られざる機能性ビワ種の秘密。含有成分編① - 枇杷の王国日記
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