宗教に関するblackspringのブックマーク (326)

  • 松浦晋也のL/D: 神と悪魔と罵詈雑言

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: 神と悪魔と罵詈雑言
  • 神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D
  • http://www.tokyo.catholic.jp/text/cathedral/kounai.htm

    blackspring
    blackspring 2007/09/15
     東京カテドラル聖マリア大聖堂の歴史→http://www.tokyo.catholic.jp/text/cathedral/rekishi.htm
  • キリシタンー信仰とその証 @東京国立博物館 | Art & Bell by Tora

    1549年にわが国に伝来したキリスト教は、1582年秀吉の伴天連追放令、1637年島原の乱、1711年キリスト教禁止という受難が明治まで続くことになる。この「特別陳列」では、幕府によって没収された遺品が展示されている。 1708年にイタリア人宣教師シドッチ(1667-1714)は屋久島に潜入したが、捕らえられ、江戸で新井白石の調べを受けた。彼は江戸の切支丹屋敷の地下牢で没するが、彼が持ってきた「聖母像(親指のマリア)」↓が展示されている。

    キリシタンー信仰とその証 @東京国立博物館 | Art & Bell by Tora
  • 自殺と向き合えない仏教 - 浄土真宗@

    9月6日の朝日新聞朝刊に「仏教、自殺とどう向き合う」と題して、自殺を考える人にどう仏教が対処しようとしているか記事が掲載されていました。 葬式仏教と揶揄される現状にとどまらず、生者に寄り添えるのか。 記事では、臨済宗の僧侶が僧侶約3000人に「自殺問題研究会を作ろう」とハガキを出したところ、返事をくれたのは3人にとどまり、会は実現していない例を取り上げ、多くの僧侶が及び腰になっている現状をさらけ出している。 また、よくマスコミも取り上げる「自殺志願者駆け込み寺」の篠原鋭一氏の取り組み、また自殺率が最も高い秋田県での動きが紹介されていた。 前項でも述べたが、「葬式仏教」でさえ行き詰まりが来ているのに、更に「自殺者」に向き合えるほど、僧侶には余裕が無いのが実情。 「死んでしまった人」に対しての「葬式」はできても、「死を考えている人」への「カウンセリング」の知識など、もともと僧侶には皆無なのだ。

    自殺と向き合えない仏教 - 浄土真宗@
    blackspring
    blackspring 2007/09/12
     うまく言葉に出来ないもやもやしたものを感じるのでよく考えたい。
  • 憧れのヨーロッパ/「結婚式教会」の誕生(五十嵐太郎) - 見もの・読みもの日記

    ○五十嵐太郎『「結婚式教会」の誕生:メイド・イン・ジャパンの愛の聖地』 春秋社 2007.8 こんな研究もあり得るのだ、と驚き呆れるようなが出た。結婚式教会――つまり、結婚式という用途のためだけに建てられた、信者なきチャペル/カテドラルをいう。ラスベガスなど、少数の例外はあるが、基的には日独特の現象だ。信者のための教会が宗教建築であるのに対して、結婚式教会は単なる「集会所」として登記されている。 信者のための教会が、様式にこだわらず、むしろ地域コミュニティに溶け込むことを目指しているのに対して、結婚式教会は「教会らしさ」を徹底的に追究する。このとき、アジアやアフリカのコロニアル様式は問題外で、ヨーロッパこそが「正統」と目される。ただし、細かい様式へのこだわりはない。ゴシック式の尖塔が、古典主義的列柱の上に載っていようと、アールヌーボー的な装飾と同居していようと、そんなことはお構いなし

    憧れのヨーロッパ/「結婚式教会」の誕生(五十嵐太郎) - 見もの・読みもの日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • 書評 - 般若心経は間違い? : 404 Blog Not Found

    2007年08月08日10:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 般若心経は間違い? またも献御礼。 般若心経は間違い? アルボムッレ・スマナサーラ 私が今まで読んだ中で、私が最も納得が言った般若心経書「般若心経は間違い?」は、「仏教原理主義者」スマナサーラ長老による、般若心経解説、というより批判。なにしろ、 404 Blog Not Found:書評 - 仏教は心の科学 少なくともスマナサーラ長老にいわせれば、「死者の書」もガセビアだ。 という人である。この人の手にかかると、日で最もなじみの深いお経といえども容赦がない。 pp. 85-86 それにしても、『般若心経』は、作品として矛盾だらけでガタガタで、前後がつながっていません。 [中略] 師匠がしっかりとした真理を語るなら、弟子たちが訂正する必要はないのです。弟子に守ってもらう先生は、「先生」と呼ぶに値しません

    書評 - 般若心経は間違い? : 404 Blog Not Found
  • Amazon.co.jp: 誤解された仏教 (講談社学術文庫): 秋月龍珉: 本

    Amazon.co.jp: 誤解された仏教 (講談社学術文庫): 秋月龍珉: 本
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東京国立博物館

  • マリア歎きの眼を伏せ祈る | 青い日記帳 

    記事のタイトル「マリア歎きの眼を伏せ祈る」は下の句。 上の句「ゆきゆかば青衣荘厳の国を見む」に続く短歌。 詠み人は杉清子。 2000年の夏から秋にかけて国立西洋美術館で開催された 「西美をうたう−短歌と美術が出会うとき」展で紹介されていました。 ゆきゆかば青衣荘厳の国を見むマリア歎きの眼を伏せ祈る この歌が添えられたのがカルロ・ドルチのこちらの作品。 「悲しみの聖母」1650年代半ば ドルチのこの作品は常設展示作品の中でも最も好きな作品のひとつ。 西洋美術館の顔とも言えるこの作品ですが意外と収蔵されたのは最近で、 平成10年度新収作品ということになっています。 作者のカルロ・ドルチは、17世紀のフィレンツェで活躍した代表的な宗教画家である。しかし教会の大祭壇画など大画面の構図はあまり得意ではなく、むしろ小画面の個人用の絵を描く画家として人気があった。とりわけ甘美な聖母像や聖女像の制作に優

    blackspring
    blackspring 2007/08/30
     東博の特集陳列「キリシタン」関連。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • GO WEST 〜富田林の天竺〜 - die_kumaのブログ

    夏休みを使って大阪周辺に旅行に行ってきました。何回かに分けて書きます。 高速バスで朝七時に梅田に着いてまずは富田林に向かいました。 http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20060718#p1 ココロ社さんのこのエントリを読んでからずっと見たかったPL教の塔が目的です。ココロ社さんのブログは紀行文が充実してるのでどっか行きたいときはココロ社さんのブログで自分の目的地を検索してみると参考になっていいですよ。 梅田から何度か乗り継いで一時間ほどで富田林に着きました。近鉄線に揺られていると丘の向こうに塔の先端部が見えてきて期待が膨らみます。 僕らみたいな関東に住んでいる人間には富田林=PL教みたいなイメージが(たぶん)ありますが、駅を降りても看板などは一切見えません。バスの路線図を見ると一駅二駅くらいなので塔の方向に歩いていくことにしました。 画像にある矢印の方向に塔が

    GO WEST 〜富田林の天竺〜 - die_kumaのブログ
    blackspring
    blackspring 2007/08/22
      PLの大平和記念塔
  • 「神」とかにも、ちっと - finalventの日記

    この手の話は、なんか肉屋臭いんでどうかもとも思うけど。 私の誤解かもですが、日人が「神」というとき、日の八百万の神(ちなみにそんなものはなくて日の古代は実は道教ですけど)とかのつまんない議論は別として、唯一神とかいうとき、又吉さんなんかのあれもたぶんそうかなと思うけど、創造者と被造物という枠組みの感覚が抜けているように思うのですよ。 天も地も諸生物もというか存在そのものを(アウグスチヌス的に言うと時間も)、神が創造した、というか、その創造者としての「神」という感覚と、自分が被造物であり、諸存在が被造物であるという感覚はあまりないんだと思う。 というか、またアレゲな話なんだけど、思春期の終わりころ、私は、この感覚が愕然とやってきて、私も諸存在もというか存在というのは被造物なのだとあっけらかんと腑に落ちてしまって、がらがら世界観が変わったというか、世界が異様にくっきりと見えた記憶があるの

    「神」とかにも、ちっと - finalventの日記
  • ブログちゃんねる宗教の勧誘にノコノコと行ってきたわけだが

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/02(木) 13:25:08.84 ID:ZKyCEhaR0

  • キリスト教の分裂と和解 - 西野神社 社務日誌

    キリスト教の世界では20世紀以降、各派に分裂してしまったキリスト教の教派同士の対話と和解を進め、最終的にはキリスト教会全体の一致促進を目指す「エキュメニズム」という運動が積極的に行なわれるようになっています。 当初はプロテスタントの立場から始められた運動だったのですが、その後、プロテスタント諸派とオーソドックス(東方正教会)が加盟する世界教会協議会(WCC)がこの運動に取り組むようになり、後述する「第2ヴァチカン公会議」以降は、カトリック教会もこの運動に呼応するようになり、近年では特に、カトリックと、プロテスタントのルーテル教会、アングリカン(英国国教会系の教会)の取り組みが成果を挙げていると云われています。 しかし、今月になって、ローマ・カトリック教会の頂点に立つ教皇ベネディクト16世が、カトリックをも含むキリスト教全体が今まで取り組んできたこのエキュメニズムを根から否定するとも受け止

    キリスト教の分裂と和解 - 西野神社 社務日誌
  • 神前結婚式 - 西野神社 社務日誌

    あまり知られていませんが、今日、7月21日は「神前結婚記念日」です。「神前結婚記念日」は、明治30年の今日、日比谷大神宮(現在の東京大神宮)で2組の神前結婚式(民間の公式な神前結婚式としてはこれが初めてと云われています)が行われた事を記念して制定された記念日で、日が神前結婚記念日である事に因み、今日は神前結婚式について簡単に解説をさせて頂きます。 実は、「神前結婚式」という神道式の結婚式は、明治時代になってから行なわれるようになったもので、その歴史は意外と新しく、江戸時代までの日では、自宅で行われる「人前結婚式」が一般的でした。江戸時代の人前結婚式は、新郎と新婦が、家を護る神様の前で共に生きる事を誓い、その後で親戚や近隣の人々を集めた宴会を開いて二人を祝福するという形で行なわれていました。 江戸時代を舞台とした時代劇の中でよく行われている結婚式も、だいたいはこういう形で行われている人前

  • ケン・スミス「誰も教えてくれない聖書の読み方」

    ケン・スミス「誰も教えてくれない聖書の読み方」(晶文社) 書評に入る前に、当方の宗教的バックグラウンドについて書いておく。 思考法がクリスチャン的と評されたこともある当方であるが、当にクリスチャンだったりする。洗礼名はパウロである。ただそれは、そういう事実があるというだけの話で、単に父親の家系が皆洗礼を受けていたから僕も受けたに過ぎない。父親は、遠藤周作の代表作「沈黙」の舞台にして、彼の記念館もできた長崎県西彼杵郡外海町の生まれである(この辺りについてはいつかちゃんとした文章にしたい)。僕の祖先は、隠れ切支丹(註:「潜伏キリシタン」の方が正しい表記なのではないかという指摘を受けた。現在山川の日語教科書でもそうなっているようだ)の水呑百姓だったのだと思います。 成長過程において、キリスト教が果たした役割というのは、実はまったくない。家族で信心深かったのは祖母だけで、両親が驚くくらいその方

  • 節談説教布教大会 - 桜井真樹子の白拍子的生活

    行ってきました。 なぜか、廣陵兼純先生と親しくさせて頂いています。 「節のルーツ」という公演で、同じ舞台に立たせて頂きました。あのとき、小沢昭一先生が、私の声明を聴いて「眠い、眠い。眠たい声明」と言っていらしたのがよくわかるほど、節談説教はおもしろいわけです。 2年連続、6月11日、節談説教を聴きに、廣陵先生の満覚寺に行った。今年は、6月10日の夜分遅く、満覚寺を訪れ、廣陵先生にコンビニ弁当をごちそうになって、弁当をべたら、輪島のペンションまで道案内をして下さった。これのどこが、「お見舞い」か?能登半島の地震で、お寺の柱は、きれいに全部約20℃北に傾いているのに、当にいつも世話になりっぱなし。 今日の午前中のお説教「如来ひとり共なりき」。あの廣陵先生の声が聴こえたとたん「仏さまの世界」になってしまった。先生、そんなにうまかったですか? 声が聴こえたとたんに、ありがたくて感動してしまった

    節談説教布教大会 - 桜井真樹子の白拍子的生活