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恋愛に関するblanccasseのブックマーク (4)

  • 書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!

    https://anond.hatelabo.jp/20240531110922 デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で…… 正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある! でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。 最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。 お

    書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!
    blanccasse
    blanccasse 2024/06/01
    そんな奴止めて良かったとは思うが、初デート中の人助けで、相手が「モブ」として扱われたと思うか、「世界で一番お姫様」として使命を果たしたと思うかは、物語の作り方、つまり増田の手腕によるのでは。
  • 34歳女。マッチングアプリ疲れなのかなって思う。いい人がいない

    平均して週に2、3回は男の人と会ってる。 会った時には相手のいいところを見つけようと意識はしているけど、一緒にいるだけでストレスがない人っていうのがなかなかいない。 収入などのスペックは気にしていない。 お酒も煙草も好きにしていい。 嫌なところがない人がいい、それだけなのにそれが叶わない。 数年前までは、相手の年収、身長…見た目も中身もスペックもこだわってた。 だけど、結局スペックが良くても、それだけだと自然体で長く一緒にいられるって関係にはなれないって気が付いた。 だから今は特にこだわっていない。 ただ一緒にいて居心地がいい人と会いたい。 ふわっと一緒にいてずっと一緒にいたみたいなノリで結婚したい。 だけど、それすらも高望みなのかなって感じる。 相手に求める条件をつけてもうまくいかない。 条件をつけなくてもいい人がいない。 ttps://pcmax.jp/column/love/1253

    34歳女。マッチングアプリ疲れなのかなって思う。いい人がいない
    blanccasse
    blanccasse 2023/04/23
    え。そもそも就業後に週2〜3回も知らない人と会ってたら、それだけで疲れない?疲れてると尚更嫌なところばかり目に付くし、少し頻度を落としたらどうかな。
  • 自分の自我にしか興味のない私は、結局どこにも行けなかった

    https://anond.hatelabo.jp/20170828205222 あれから5年だ 滑るように時が経った 結局のところ、どんなに人と触れ合っても何の意味もなかった 当の意味で他人に興味を持つことができなかった 相手を見ているようで、自分をその先に見ているだけだった 相手を思いやっているようで、その実は自分がどう見られているかを気にしているだけだった 相手に尽くしているようで、自分の思う通りにしていたいだけだった だから、だからだ 最後の最後になって、こんな所まで来て、私の所には何も残らなかった 私はきっと、死ぬまで独りぼっちだ 他者と、当の意味で関わる/交わることのない人生を送るのだ 他人のために真剣になれない 「それぞれの人生でしょ」と思ってしまう 他人と音で向き合おうと思えない 「もし自分の思いが否定されたら」と怖くなってしまう 他人と人生を共に歩もうとは思えない

    自分の自我にしか興味のない私は、結局どこにも行けなかった
    blanccasse
    blanccasse 2022/02/26
    やらない善よりやる偽善。「他者と、本当の意味で関わる/交わること」がなく、「相手を一番に想うなんて無理」でもDVよりマシ。恋愛幻想は毒。増田と同じような相手と情で繋がり、共に生きる選択肢もあるのでは?
  • ほとんどの男性は女性を口説くための「スタートライン」にすら立っていない。|大島薫

    どうして男性はモテる方法を学ぶ必要があるのか。 数年前、こんなことがあった。新宿にゴールデン街という、小さな地域に飲み屋が密集したような場所が存在する。僕はよくそこで飲み歩いているので、常連の店もいくつかあった。 その日も僕はゴールデン街にある、とあるBARで飲んでいた。カウンターに座り、しばらく店のスタッフと話しながら、僕は若干隣の男女が気にかかってしまう。 「へえー、そんなことがあるんですか。……でも、ホントお綺麗ですよね。番号知りたいなあ……」 そんな言葉が漏れ聞こえてくる。僕の右隣の女性の、さらに右隣の男性の声だ。この女性と男性はさっきこの店で出会ったばかりなのだが、男性のほうはずっとこの調子である。女性が「最近のニュースの話」をしても、「友人と行った旅行の話」をしても、なにかにつけてコレ。 「お綺麗ですよね」 「素敵ですね」 「連絡先教えてください」 ちなみに「連絡先教えてくださ

    ほとんどの男性は女性を口説くための「スタートライン」にすら立っていない。|大島薫
    blanccasse
    blanccasse 2021/04/05
    「100人口説いて1人見つけるまでに99人の女性に恐怖を植え付けている(略)そこらの男は女性と接する度にマイナスポイントをガンガン稼いでいくから(略)女性を不快にさせないだけでモテてしまう」これな(溜息)
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