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アイデアに関するblanccasseのブックマーク (4)

  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

    昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい
    blanccasse
    blanccasse 2024/03/04
    「床板に荷重がかかるとドアが開く構造(略)電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので挟まれる心配もない」
  • 永谷園、たまご納豆かけごはん「最強の食べ方」を紹介 これ天才的かも…

    永谷園、たまご納豆かけごはん「最強のべ方」を紹介 これ天才的かも… 永谷園の公式ページで公開されているアレンジレシピの中に、スゴい一品を発見! これはもっと広く知られるべき…。 日人のソウルフードである「納豆ごはん」や「卵かけごはん」には、じつに様々なアレンジレシピが存在。しらべぇ編集部では、永谷園のアレンジレシピを試してみたところ…最強の一品と出会ってしまった。 画像をもっと見る ■たまご→ご飯の順で投入 永谷園が公式ページで公開しているアレンジレシピというのが、その名も「たまご納豆茶づけ」。作り方は、まず、茶碗にご飯を盛る……のではなく、最初に生たまごを茶碗に入れて解きほぐしていく。 そこへご飯(公式レシピでは100グラム)を投入し、しっかり全体に生たまごが絡むように混ぜ合わせていけば、ベースとなる“たまごかけご飯”ができあがる。 関連記事:スーパーモデル冨永愛の「納豆ごはんの

    永谷園、たまご納豆かけごはん「最強の食べ方」を紹介 これ天才的かも…
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/12
    これは美味いよきっと(今度試す)(醤油の代わりに塩昆布も美味いぞ)
  • プチプチ、53年目の超進化。四角くて、手でまっすぐに切れ、ぴったりサイズにできる新プチプチその名も『スパスパ』 爆誕!

    プチプチ、53年目の超進化。四角くて、手でまっすぐに切れ、ぴったりサイズにできる新プチプチその名も『スパスパ』 爆誕!四角い形状でサイズを測りやすく、梱包材としての強度を保持したままハサミ不要で手で簡単にまっすぐ切れる新しい気泡シート「スパスパ™」 「プチプチ®」の製造販売を行う川上産業株式会社(東京都千代田区五番町6-2、代表取締役:安永圭佑)は、このたび、四角くて手でまっすぐに切れる新プチプチ「スパスパ™」を発売いたしました。 様々な社会情勢の中で、EC(インターネット通販)やCtoCサービス(個人間取引)がますます増え、小規模事業者様や一般の方でもモノを丁寧に包んで発送する機会が増え続けています。その中で、「より簡単に楽に綺麗に大切なものを包みたい!」「できるだけ輸送コストは安くすませたい!」「プチプチがまっすぐに切れない!」というニーズに応えられる新しいプチプチを生み出すべく研究開

    プチプチ、53年目の超進化。四角くて、手でまっすぐに切れ、ぴったりサイズにできる新プチプチその名も『スパスパ』 爆誕!
    blanccasse
    blanccasse 2021/07/03
    これはすごい。縦だけでなく横にも手で切れるのに梱包時には破れない、って素晴らし過ぎだろ。ぴったり梱包したい族必須。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    blanccasse
    blanccasse 2019/07/23
    成る程、しょんぼりしていないで届ける方策を考えるべきか。マスメディアの大きさと功罪、それを分かって利用し尽くす政党の強さ、で、どうする?って話か。ルパン顔で面白いって言ってやる。
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