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結婚に関するblanccasseのブックマーク (8)

  • 「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査

    同性婚の合法化後、婚姻率は全体的に上昇し、養子縁組も増加した。最新調査で分かった同性婚合法化による好影響の数々> 同性婚結婚という制度にダメージを与えるのか。「結婚の平等」反対派の懸念とは裏腹に、同性婚を合法化しても異性間の婚姻に悪影響はないことが明らかになった。 米シンクタンク、ランド研究所とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は5月中旬、新たな研究報告書を発表。同性婚の法制化は異性カップルの婚姻率や離婚率に影響を与えないばかりか、全体的な婚姻率の上昇につながっているという。 好影響はまだある。LGBTQ+(全ての性的少数者)の身体的健康の向上やヘイトクライムの減少、婚姻カップルによる養子縁組率の上昇だ。 「同性カップルの結婚の権利を認めれば、結婚制度が弱体化し、婚姻件数の減少や離婚件数の増加、家族形成の回避を招くと、反対派は予想していた」。報告書の共著者であり、UCLA社会

    「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査
    blanccasse
    blanccasse 2024/06/02
    異性間は1~2%、同性・異性を問わない全体では約10%増、さらに「同性婚合法州では梅毒やHIV・エイズの罹患率が低下(略)性的指向を理由とするヘイトクライムやLGBTQ+の人に対する雇用差別が減少」
  • 『2023年、結婚できない人、できる人』

    2023年、結婚できない人 ✅女性は◯◯◯しない人 ✅男性は◯◯ができない人 兵庫県と東京・恵比寿にある結婚相談所結婚物語。仲人Tです。 入会面談のネット予約はこちらから! 22歳から68歳まで、仕事は無職から医師や経営者まで、北は北海道から南は福岡まで、 幅広い職業・年齢・地域の男女を一手に引き受けています。 その数、1年間で数百人。 結婚相談所の会員のプロフィールを日一作っているのは、間違いなく私ではないでしょうか。(もっと多い人いたら教えて!) 当然ですが会員様が送ってくるメールには、 自己PRだけでなく、 「こんな人と結婚したい!」 「こんな人は無理です!!」 という、詳細な希望が書かれています。 その「相手への希望欄」が、 ここ数年でものすごく変わってきました。 今日はその辺りを踏まえつつ、 2023年、 結婚できそうな男女 苦戦しそうな男女 を、 ⭕️❌で挙げていこうと思

    『2023年、結婚できない人、できる人』
    blanccasse
    blanccasse 2023/01/09
    これくらい勢いのあるLGBTQ向けの相談所があればいいのに、といつも思う。アプリで戦える人ばかりじゃないのも年齢が上がる度に難しくなるのもヘテロと変わらない。分母が少ない分むしろ難しい。
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
    blanccasse
    blanccasse 2022/11/12
    「〈嫌々でなくとも)期待していたものと違ったというのは結構あり(略)〈誰と出会ったのか〉で全然変わってくる(略)技能実習で良い事業者とたまたま出会えるかどうかという構図とも似ています」あああ。
  • めい氏 on Twitter: "最初からなら結婚しないだろうし 結婚して何があったらこうなるの..... https://t.co/kbl7ZvicyT"

    最初からなら結婚しないだろうし 結婚して何があったらこうなるの..... https://t.co/kbl7ZvicyT

    めい氏 on Twitter: "最初からなら結婚しないだろうし 結婚して何があったらこうなるの..... https://t.co/kbl7ZvicyT"
    blanccasse
    blanccasse 2022/06/09
    は?たかが結婚相手というだけで、何でこんな奴に偉そうな口を利かれなきゃならんのだ。年齢も仕事や子どもの有無も関係ない。この映像使ってとっとと離婚、一択。一秒でも時間が惜しいわ。
  • 「絶対離婚すると思って結婚した」安野モヨコが語る庵野監督との結婚生活が長く続いている理由 - with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく

    様々な分野で活躍する大人の女性たちにも、私たちと同じ、27歳のときがありました。彼女たちが当時、何に悩み、どんな努力をしてきたのかを伺う誌の新連載。センパイたちの経験から、素敵な大人に近づくヒントを見つけて! 傍目(はため)からするとものすごい成功を手にしているように思えた、安野さんの27歳。『ハッピー・マニア』がドラマ化され、ジャンルさまざまな雑誌の連載を抱えていた。世間は沸いた。彼女は、どれだけの才能の持ち主なのか、と。でも、華々しい成功の陰で、プライベートでは一つの転機を迎えていた。

    「絶対離婚すると思って結婚した」安野モヨコが語る庵野監督との結婚生活が長く続いている理由 - with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく
    blanccasse
    blanccasse 2021/11/18
    どんなに理想の相手に巡り会っても絶対に幸せにしてもらえる保証はない(略)相手にとって自分は一緒に生きていきたいって思ってもらえるような人間なのか(略)きちんと考えてみることが一番大事なことだと思う」
  • もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→

    また札幌で同性婚についての裁判がどうのとか、サイボウズの社長がやってる選択的夫婦別姓がどうのとか、なんか色々やってるけど、めんどくさいな解散解散〜〜って感じで眺めている。 同性婚の話題って婚姻制度を拡張する話だと思ってるんですけど、そして選択的夫婦別姓の話題もまた婚姻制度を拡張する話だと思って眺めてるんですけど。 そもそも婚姻制度って、要る!?その大部分、要る!? 多様化を是とするなら、解釈まで最小単位にしちゃうのが一番手っ取り早いじゃんと思うんよね。最小単位ってなんだろう? この人と一緒に生きていきたいです。 その程度じゃんと思うんだよねー。その届出を受理してくれよー。だからそれでいいじゃん。相手が同性でも異性でも、そう思ったからそうします、一緒に生きていってお互い助け合いますので、それをしやすい特権下さい、それでいいじゃんか。 なんらかのパートナーであることを届け出られて、それが「あー

    もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/29
    同性婚も選択的夫婦別姓もロマンティックラブの話ではなく、1から10までインセンティブの話ですよ。大人はブルーハーツ程、純粋ではいられない。
  • 小島慶子が別れる前提で夫と暮らす「エア離婚」を選んだ理由

    TBSの元アナウンサーで、コメンテーター、エッセイストとして活躍する小島慶子さん。テレビディレクターだった夫が仕事を辞め、2014年に夫と2人の息子とともに、オーストラリア・パースに移住しました。日で働きながら、オーストラリアと行き来する生活を続けている小島さんに、子育てや夫婦関係について聞きました。 よく私と結婚しているね? ――オーストラリアでの移住生活が5年になりました。結婚や子育てを振り返って、どのように考えていますか。 夫婦ですから山あり谷ありです。ただ、夫とは子育てユニットとしては、いい関係だと思います。子どもを育てていると、お金のことや学校のことなど、夫婦で話し合わなければいけないことがたくさんあります。そういう話し合いがきちんとできる人だったというのは、当に良かったです。 ――結婚の決め手はなんだったんでしょう。 結婚前に同居を3年続けていて、その状態に飽きちゃったんで

    小島慶子が別れる前提で夫と暮らす「エア離婚」を選んだ理由
    blanccasse
    blanccasse 2019/12/25
    「エア離婚」とは新しい概念だ。関係性は人それぞれ。誰もが皆、自分達の居心地の良い形を自由に作り、それが受け入れられる社会を望む。。。やはりまずは、いつでも経済力を持てる/取り戻せる社会か。
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    blanccasse
    blanccasse 2019/09/27
    「そこにあるべきは〈所有〉ではなく、自由意思に基づく〈共有〉(略)夫婦は〈共同体〉なのだ。それは〈一心同体〉という意味ではなく、どうやっても一心同体などにはなれない他者との共同関係」幸せそうで良き哉。
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