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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (3)

  • 言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は? / デジタルARENA

    伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイシ」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日に住んでいます。「日経エンタテインメント!」では、僕が、外国人、ギタリスト、作曲家という視点からJ-POPのヒットに迫るコラムを連載していますが、その番外編をネットでお送りしたいと思います。 ゆずとかコブクロとかアコギ系の男性2人組

  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(2) - 日経トレンディネット

    「東京ゲームショウ」10周年を記念して、第一線で活躍されてきた各クリエイターに「ゲーム業界の10年」をテーマにインタビュー。前回に引き続き、プロペの中裕司社長に話をうかがった。 ――「ファンタシースターオンライン」は、多くの人から評価されました。 中裕司氏:2001年の東京ゲームショウで、「日ゲーム大賞」という賞を「ファンタシースターオンライン」がいただきました。このときは「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」「ゼルダ」などがエントリーされていて、ステージに大御所3人がいらして、そこに僕がいた。「絶対僕じゃないな」と思っていたので、名前を呼ばれた瞬間きょとんとしてしまいました。 ――ゲーム業界の人たちはあの作品が革新的だったことが分かっていたんですね。 中氏:あそこで「ドラゴンクエスト」を選ばなかったことで、すごくいい業界だと思いましたし、「日ゲーム大賞」ってのはすごくいいなぁ

    bluefield
    bluefield 2006/10/30
    「今のデジタル放送って1秒間に1チャンネル見られないですよ。2秒かかかるんですよ、隣のチャンネルへ切り替えるのに。チャンネル10個ぐらい見るのに1分かかります。こんなバカなことはない。」
  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) - 日経トレンディネット

    第1回東京ゲームショウが開催されてから、今年でちょうど10周年。そこでこの10年、第一線で活躍されてきた各クリエイターに、「ゲーム業界の10年」をテーマにお話をお聞きしました。ぜひお楽しみ下さい。 二人目はセガのクリエイティブフェローを務め、プロペの社長でもある中裕司氏。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の作者として世界に知られる中さんが語る、テレビゲームの過去・現在・未来とは? ――今から10年前は何をされていましたか? 中裕司氏:セガサターンで「ナイツ」を発売した年で、年末には「クリスマスナイツ」も出しました。これらはメインプログラムを組みましたが、そこで僕のプログラマー人生は終了。ちょうどプロデューサーへ転向しつつある瞬間でした。 ――以降はプログラムは組んでいない? 中氏:メインプログラムはやってないですね。デバッグに付き合ったりする程度。会社的にプログラムを自分で組まずに面倒見てれば

    bluefield
    bluefield 2006/10/30
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