bluefieldのブックマーク - はてなブックマーク

atozのブックマーク / 2009年7月26日 - はてなブックマーク

ライドバックといえば、アニメのBlu-reyとDVDの第4巻が、一昨日、7月24日に発売されました。上のイラストは、その初回特典リーフレットの表紙イラストの原画です。いろんな意味で頑張りました。リーフレット用のイラストも頑張りましたが、内容でもかなり頑張りました。なんと、「オーディオコメンタリーに登場」です！このボクが！！尾形琳役の水樹奈々さんと！！外の声がまったく聞こえない、密閉されたスタジオで水樹奈々さんと二人きりの収録ですよ。すぐ隣にいるステキ美人さんは、歌がうまくて、オリコントップをとったりしてて、コンサートで7万人集めちゃう人なのですよ。それはもう、心臓がバックバックです。収録前、緊張を悟られまいと、必死に発した言葉が、「・・・み、水樹さんって、いいにおいですね・・・。」・・・穴があったら、入ってそのまま静かに地中深く埋まりたい瞬間でした。（水樹

bluefield 2009/07/26

「大本営発表とよく似ている。戦っている相手を人間として描かない」に続けて「鬼畜」が登場している。で、私は、大本営発表は「戦っている相手を人間として描かない」みたいなものじゃなかった、と指摘してるんだが

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atozのブックマーク / 2009年3月12日 - はてなブックマーク

『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。（2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言）【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日本語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

bluefield 2009/03/13

id:atoz 問題になってるのは「原理主義」であって「差異化ゲーム」ではないでしょう。で、「間違い」を批判すると「悦楽」があるのは事実だし、ずっと前から認めている。でも「悦楽」だけで行動してるわけじゃないよ。