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NEWSと研究に関するbluegaleのブックマーク (142)

  • ■衆院予算委■【甘利篇】菅総理「科学技術予算を増額した!」の真相:イザ!

    2月1日(火)の衆院予算委員会より。 テレビで報じない部分を記録します。 【菅総理「科学技術予算を増額した!」の真相 】についてです。 質問者>自民党・甘利明議員 答弁者>菅直人総理大臣、高木文科相、合田文科省局長 甘利議員>日を研究開発拠点にするって・・・とても大事です。これは共通の理解だと思います。 そのために、えー、その研究開発の減税、ここは当は質問したかったとこなんですけども、 これを削って法人税に回すってのは、絶対に許せないという風に思いますけども。それ以外にですね、 その、、、、研究開発関連予算、えー、まぁ、科学技術予算ですね、科学技術予算、ここが大事なんですが、 総理は、事ある毎に、「私は増やしましたよ」と、 「科学技術予算全体を、うんと増やしましたよ」と、ご自慢されてますが、 どのくらいお増やしになって、その効果って、どう期待できるんですか? 中井委員長>菅直人内閣

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    bluegale 2011/02/02
    えっと、科学技術予算は本当に増えているのか資料を見ないと分からんのね…。
  • asahi.com(朝日新聞社):インフル万能ワクチン開発に期待 新型患者から抗体発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米国のシカゴ大とエモリー大などの研究チームが、2009年に流行した新型の豚インフルエンザにかかったが回復した患者が広い範囲のインフルを予防できる抗体を持っていることを突き止めた。ウイルスの変異によらず効く「万能ワクチン」の開発につながる可能性がある発見で、10日発行の米専門誌ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・メディスンに発表した。  チームは、新型インフルのワクチンを開発するため、21〜45歳の患者9人の血液から抗体の遺伝子を特定。その遺伝子から86種類の抗体を作り、ハツカネズミに各種のインフルのウイルスを与えて反応を確かめた。  その結果、5種類の抗体では、過去10年ほどの間に流行したすべてのH1N1型ウイルスに対して予防効果があった。また、「スペイン風邪」を起こした型や、毒性が強いH5N1型(鳥インフル)にも効果があった。  インフルのウイルスの型は、表面に

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    bluegale 2011/01/11
    軸? 有効範囲は広いけど 効き目が薄いとか無いのかな?
  • 代理母はアフリカ象、凍結細胞でマンモス再生 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約1万年前に絶滅したマンモスをクローン技術で復活させる計画を進める入谷(いりたに)明・近畿大生物理工学研究科教授(京都大名誉教授)らの研究グループが、今年から取り組みを格化させる。 凍結細胞から正常なDNAを取り出す技術を確立したほか、良質なマンモス組織が今夏、ロシアのマンモス研究所から入手できる見込み。入谷教授は「実現可能な体制がようやく整った」と自信をみせる。 計画では、核を抜いた象の卵子にマンモスの細胞の核を入れて、マンモスの遺伝子を持つクローン胚を作製。それを代理母となる象の子宮に移し、赤ちゃんマンモスを誕生させる。研究は1997年に始まり、3回のシベリア凍土の発掘調査でマンモスの皮膚や筋肉組織を得た。だが、細胞核の大半が氷の結晶で傷付いていて利用できず、計画はいったん頓挫した。 2008年、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦博士が、16年間凍結保存し

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    bluegale 2011/01/07
    この手の話が出てくるのは予想していましたが、倫理等の問題をよく通過したもんだと感心します。
  • 急接近!衝突直前のブラックホール、初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの研究チームが、地球から2・8億光年離れたアンドロメダ座の巨大銀河の中心部に、衝突直前のふたつのブラックホールがあるのを発見した。 巨大ブラックホールが誕生する仕組みを説明できる世界初の観測成果で、複数のブラックホールが合体して巨大化するという仮説を裏付ける有力な証拠となる。12月1日発行の米国の専門誌で発表する。 同天文台の井口聖(さとる)准教授らは、2003年に発見したふたつのブラックホールが放出する電波を3年間以上にわたり観測。その結果、大きい方の質量は太陽の12億倍、小さい方は8億倍あることが分かった。電波の強度が変動する周期などから、双方の距離は0・02光年(1900億キロ)しか離れておらず、急接近していることも突き止めた。500年前後で衝突し、一つに合体すると予想される。

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    bluegale 2010/12/03
    くっつくのか? すり抜けるのか? そもそもいつ終わるの???
  • 論文:優れたものほど若手・外国人が支え 文科省など調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    国内外で引用される回数が多い優れた科学論文ほど、「ポスドク」と呼ばれる任期付きの若手研究者や外国人研究者が多く参加していることが4日、文部科学省科学技術政策研究所と一橋大イノベーション研究センターの調査で明らかになった。研究チームの人材の多様性が成果の差に表れることがデータで裏付けられたのは初めてという。 科学論文の多くは、複数の研究者のチームによる成果だ。ポスドクは博士号を取った後、任期付きで研究に当たる若い研究者で、貴重な「戦力」となる一方、低収入で不安定な地位にあるとして4月、日学術会議が政府に待遇改善を求めている。 調査は、01~06年に発表された日発の科学論文約45万のうち、全世界で被引用回数が上位1%に入る「トップ論文」2906と、その他の「通常論文」から無作為に選んだ約1万を対象に、著者にアンケート調査した。 研究チームに外国人がいるのはトップ論文の48%に上り、通

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    bluegale 2010/11/05
    人柱が多くないと良い論文ができないと…
  • 法人減税、研究開発減税廃止など11項目で財源 最大3・2兆円捻出 - MSN産経ニュース

    平成22年度税制改正の最大の焦点である5%の法人税減税をめぐり、政府税制調査会が作成した減税の代替財源案が2日、判明した。研究開発減税の廃止や設備取得費を非課税とする減価償却制度の見直しなど11項目を盛り込み、2兆5700億〜3兆2300億円の財源を確保できるとしている。 いずれも企業の競争力強化や産業の活性化を目的とした税制で、廃止や見直しで逆に企業の成長が阻害される懸念がある。産業界から「末転倒」との猛反発が起き、政府が目指す年内決着に向けた調整が難航するのは必至だ。 最大の財源を見込む減価償却は、投資促進のため、短い年度で一括償却できるようにしている特例を見直す。国際的に免税が一般的な石油化学製品原料のナフサ(粗製ガソリン)は、一部課税する。 赤字を繰り越して翌年度以降の黒字額と相殺できる繰越欠損金制度では、利用を黒字額(課税所得)の半分までに制限する。 このほか、設備投資を後押し

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    bluegale 2010/11/03
    待て待て待て待て、5%の法人税減税の代わりに研究開発減税や原子力準備金・ナフサ関連の減税・情報基盤基盤強化税制の廃止って何をしたいんだ? 企業開発を停滞させたいんか?
  • Tissue-specific analysis of chromatin state identifies temporal signatures of enhancer activity during embryonic development

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  • 両生類初、「透明ガエル」できた…広島大教授ら : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    皮膚の色素がほとんどなく、内臓や骨まで透けて見えるカエルを、広島大理学研究科の住田正幸教授らが作製し、大量に生み出すことに成功した。これまでに透明なメダカや金魚の開発例はあるが、両生類では初めて。解剖せずに体内を観察できるため、医療研究の実験動物に利用できる。10月にも提供を始める予定。 住田教授らは、通常は褐色だが、まれに現れる黒の色素や光沢成分を持たないニホンアカガエルの突然変異体2匹を野外から探し出した。6世代にわたり人工交配を重ね、透けるほど皮膚の色が薄い「透明ガエル」を誕生させた。今年に入り、効率的に生み出すことにも成功し、現在は約200匹まで増えた。 卵やオタマジャクシも透明に近く、内臓の成長や変化、病気の進行などを長期間生きたまま観察できる。このため、複数の研究機関が入手を要望しており、同大学が提供準備を進めている。 ユニークな外観から、ペットとしての販売を希望する企業からの

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    bluegale 2010/09/28
    おぉ、カエルでも出来るようになりましたか。しかも大量に!!
  • 熱水鉱床:沖縄の海底で発見 レアメタルも存在か - 毎日jp(毎日新聞)

    沖縄島の北西約100キロの海底で、熱水が噴き出している活動域が見つかった。東京大などの研究チームが17日、発表した。周囲には、マンガンやアンチモンなどレアメタル(希少金属)を含んでいるとみられる鉱物の塊も発見された。海底の新たな鉱山として注目されそうだ。 研究チームは、熱水に含まれるマンガンや硫化水素を感知できるセンサーを開発し、無人探査機に搭載。11日までの8日間、火山地形であるカルデラが広がる海域を調べた。 すると、海底(水深500~600メートル)の3カ所で、43~247度の水が噴き出していた。うち1カ所では、直径50センチの煙突状の構造物が高さ1~2メートルに伸び、先端から121度の熱水が立ちのぼっていた。 最近、こうした構造物を含む活動域「熱水鉱床」は新たな鉱山として注目され、日近海で探査が活発化している。チームはすでに岩石を採取しており、今後、金属の種類や含有量を分析する。

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    bluegale 2010/09/19
    今のこの時期、タイミングが良いのか悪いのか…。
  • 川田工業×産総研のレイバーロボがスリムに進化 Linux採用

    川田工業と産業総合研究所は9月15日、次世代産業用ロボットの研究開発用プラットフォームとして、人型ロボット「HRP-4」を開発したと発表した。Linuxカーネルやオープンソースのロボットシミュレーターを採用し、既存のロボットシステム用ソフトウェア資産を利用できる。 日人女性型ロボット「HPP-4C」で培った高密度実装技術を応用し、身長151センチ・体重39キロとスリムなボディながら、片腕7自由度など合計34自由度で構成した。すべての関節軸に80ワット以下のモーターを採用。片腕で500グラムまでの物を運べる。 ハードリアルタイム処理を可能にするための「RT-Preempt」パッチを適用したLinuxカーネルをOSに採用。オープンソースの「OpenRTM-aist」をミドルウェアに採用するなど、オープンソースソフトを取り入れた。 動作制御ソフトは、HRPシリーズで培われてきた技術をコアロジッ

    川田工業×産総研のレイバーロボがスリムに進化 Linux採用
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    bluegale 2010/09/16
    ひょっとして自分で色々いじれるのかな?楽しみだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):脱け毛・薄毛の原因遺伝子を特定 国立遺伝学研究所など - サイエンス

    抜け毛や薄毛の原因になる遺伝子を、日の研究チームがつきとめた。この遺伝子が働かないと、毛をつなぎとめるのに必要なたんぱく質が減り、毛の表面がつるっとした形になって毛根から抜け落ちてしまうという。今後の新しい脱毛治療の糸口になるかもしれない。米科学アカデミー紀要に報告した。  抜け毛や薄毛は様々な原因で起こる。男性ホルモンや加齢の影響が知られているが、今回は性別に関係ない。  国立遺伝学研究所や慶応大のチームは、神経細胞に関係する「Sox21」という遺伝子の働きを、この遺伝子を人工的になくしたマウスで調べていた。すると、このマウスは生後15日ごろから脱毛し、全身の毛が抜けた後、再び発毛した。発毛するが、毛が非常に抜け落ちやすかった。  電子顕微鏡で見ると、毛の外側の「キューティクル」部分で、ケラチンというたんぱく質が減っていることがわかった。キューティクルの表面はふつう、ウロコのような形で

  • NEC、次世代スパコン撤退…巨額の開発費負担を削減 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NECは13日、政府主導の次世代スーパーコンピューター(スパコン)開発計画から、事実上、撤退する方針を明らかにした。 巨額の開発費負担を削減するためで、週内にも発表する。ただ、最先端の開発から手を引くことで、スパコン事業全体の展開に大きな影響を及ぼすのは必至とみられ、将来的には事業の大幅縮小や完全撤退につながる可能性がある。 政府は約1150億円を投じ、毎秒1京(1兆の1万倍)回という世界最速の計算速度を持つ次世代機を開発する計画だ。独立行政法人・理化学研究所とNEC、富士通、日立製作所が官民共同で開発、2010年度末の稼働を目指している。 計画は現在、設計・開発にめどがつき、製造段階に移りつつある。製造段階では、NECの費用負担が100億円を超える見込みとなっていた。NECは、景気の悪化で業績が落ち込む中、短期の利益に結びつきにくい事業を縮小する必要に迫られていた。 スパコンは各国政府が

  • 脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像の再構成に成功~ ATR|プレスリリース (Visual image reconstruction from human brain activity using a combination of multi-scale local image de

    脳から知覚映像を読み出す ~ヒトの脳活動パターンから見ている画像の再構成に成功~ -ニューロン誌12月11日号掲載予定(表紙デザインに採用)- われわれが見ている世界を脳からの信号を解読して映像化することができれば、夢や空想を、テレビ映画のようにスクリーンの上で再生できるかもしれない。国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 脳情報研究所・神経情報学研究室の神谷之康室長らのグループは、情報通信研究機構・計算神経サブグループと 共同で、見ている映像をその人の脳活動から再構成すること(以下、視覚像再構成)に成功した (他の共同研究機関:奈良先端科学技術大学院大学、自然科学研究機構・生理学研究所)。 研究成果は、複雑な知覚内容を脳からそのままの形で取り出せることを世界で初めて示したものであり、 ブレイン-マシン・インタフェース(BMI)など脳を直接介した情報通信技術の新

  • ぜんそく:「原因細胞」を特定 理化学研、新薬開発に期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    アレルギー性ぜんそくなど気道過敏症の原因となる体内物質を作る細胞を、理化学研究所がマウス実験で突き止めた。ヒトにも同じメカニズムがあると考えられ、症状を抑えたり発症を予防する新薬の開発につながると期待される。17日付の米実験医学誌に発表した。 理研によると、国内のアレルギー性ぜんそくの患者は約300万人。慢性化すると、気管支拡張薬やステロイドなどを用いる対症療法が中心となり、根的な治療法は確立していない。発作的なぜんそくや、せきを起こす直接の原因物質は分かっているが、これらがどの細胞で、どう作られるのかは不明だった。 研究チームは、マウスのさまざまな免疫細胞で遺伝子の働き具合を調べ、肺に多く分布するナチュラルキラーT細胞(NKT細胞)にだけ出現するインターロイキン(IL)-17RBというたんぱく質に着目。人為的にNKT細胞を欠損させり、IL-17RBの働きを止めたマウスでは気道の炎症が起

  • ES細胞から大量の赤血球を生成、輸血用血液の無限供給も可能か

    ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の研究施設で撮影された、胚(はい)性幹細胞(ES細胞、2008年3月5日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA 【8月21日 AFP】米マサチューセッツ(Massachusetts)州ウスター(Worcester)を拠点とする米企業、Advanced Cell Technology(ACT)の研究員らが専門誌「Blood」(電子版)で、ヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から大量の赤血球を生成することに成功したと発表した。今回の成功で、輸血用の血液を無限に供給できる可能性が出てきた。 ACTのRobert Lanza氏は「血液の供給に制限があることは、大量の失血をしている患者にとって生命を落としてしまうことにつながりかねない」とした上で、「ES細胞は、治療に必要な赤血球を供給する細胞を無限に増殖させることができる新たな細胞源の役割を果たす

    ES細胞から大量の赤血球を生成、輸血用血液の無限供給も可能か
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高知のおまちの屋台、消滅の危機 長年黙認の違法状態が問題に 高知市が市有地への受け入れ断念 3月末での移転を要請

    47NEWS(よんななニュース)
  • http://www.asahi.com/science/update/0619/OSK200806190087.html

  • http://www.asahi.com/science/update/0620/OSK200806200010.html?ref=rss

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市は「名誉市民」のハードル高すぎ説、なぜ誕生しにくい?會津八一が関係している? 23年に要件を変更、故・佐野藤三郎さんが73年ぶり4人目の選出へ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東京新聞:高カロリーがおいしい理由:科学(TOKYO Web)

    (1)マウスはうす暗い部屋と明るい部屋を行き来 (2)明るい部屋で油を与える (3)暗い部屋で水を与える (4)油と水を交互に3日間与えると油を求めて明るい部屋にいる時間が長くなる(伏木教授の資料を基に作成) トロ、カルビ、脂肪分たっぷりのアイスクリーム−おいしいべ物はなぜカロリーが高いの?と恨みにも似た疑問を持つ人も多いのでは。油脂分に富んだ高カロリーの品が、おいしく感じられる仕組みが科学的に解明され始めた。意外にも“脂ののったうまさ”を感じるのは舌だけではないのだという。 (永井理)