ボスニア人の男性Radivoje Lajic氏の家には、驚くことにこれまで5回も隕石が落ちてきているとのこと。 落ちてきた隕石は、ベオグラード大学の専門家達によって全て本物であることが確認されており、Lajic氏は自分が異星人に狙われていると信じているそうです。 詳細は以下から。Under attack The owner of a house struck five times by meteorites fears aliens are targeting him the Daily Mail ベオグラード大学の専門家達は、現在何が隕石を引きつける原因になっているのか解明するため、Lajic氏の家付近の磁界を調査しています。 Lajic氏は「俺は明らかに地球外生命体狙われている。俺の何が気に入らないのかは分からないが、それ以外に説明がつかない。ただでさえ確率の低い隕石の落下が5回も続く
大規模な宝探しゲームですねー。 MIT(マサチューセッツ工科大学)とGoogleが協力して、私たちにフレンドリー(もしかして敵対感情アリアリ?)な宇宙人と会わせてくれるべく、生命維持に適している地球型惑星の探査を始めるようです。 GoogleはMITの、TESS(太陽系外惑星調査衛星)を実施するプロジェクトのために、192メガピクセルという高解像度で広角視野型のデジタルカメラ6つ分の費用を援助したようです。いくらかは分かりませんが、かなり高そうですよね。 ゴールはもちろん、地球みたいに生物が存在することができる惑星をみつけること。しかも短期間で。TESSは、地球みたいな小さな惑星が恒星に近接した場所で、軌道に乗っているのを見つける事が使命。今までは、大きな惑星を見つけるための方法として使われていたのは、その重力によって引き起こされる恒星の位置のブレを観測する方法がをでしたけれど、TESSは
75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも
◆宇宙空間にある巨大なダイヤモンドのかたまり [Science] 宇宙空間にある巨大なダイヤモンドのかたまり コレ取りに行けば一生遊んで暮らせますよ。 天文学者の人が宇宙に漂う巨大なダイヤモンド星を発見したそうです。その大きさは実に「ten billion trillion trillion カラット」。数字に直すと10000000000000000000000000000000000カラットです。多分あってると思う(笑 直径で4000キロメートルの大きさで、地球から50光年離れたところにあるらしい。まーダイヤモンドと言ってもカーボンの結晶だそうです。地球にあるダイヤモンドもよーするに「炭素」の塊ですんで、まー材料的には鉛筆の芯と一緒。人工ダイヤモンドも炭素を超高温で圧縮して作ってますからネ。 んでもって、このダイヤモンド星をビートルズの「Lucy In The Sky With D
ビッグフットやネッシーに続く発見かもしれない。火星探査車Spiritから送られてきた画像に興味深いモノが写っていた。下がその画像だ。まるで「人」のようではないか。この画像は、Spiritが米国時間2007年11月6日から9日にまで撮影したパノラマ写真の一部に含まれていた。 提供:NASA/JPL-Caltech/Cornell University ビッグフットやネッシーに続く発見かもしれない。火星探査車Spiritから送られてきた画像に興味深いモノが写っていた。下がその画像だ。まるで「人」のようではないか。この画像は、Spiritが米国時間2007年11月6日から9日にまで撮影したパノラマ写真の一部に含まれていた。
NASAが毎日更新している美麗な天文写真紹介サイト「Astronomy Picture of the Day」。その中から計12枚の印象に残る天文写真がピックアップされ、発表されました。幻想的なものから壮大なスケールを感じるものまで様々な写真が集まっています。 詳細は以下からAPOD 2007: Astronomy Pictures of the Year for 2007 南半球で日没直後に見られた壮大な尾を引く彗星 Credit & Copyright: Robert H. McNaught 月光が照らし出すアルボーズ山脈 Credit & Copyright: Babak Tafreshi 満月の後ろを通る土星 Credit & Copyright: Pete Lawrence (Digital-Astronomy) 宇宙塵によって光を反射させるプレアデス星団 Credit: NAS
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Member Comments Posted By: baronhector @ 11/24/2007 5:55:48 PM Comment: Great work but you miss one very important mission that is giving a great result in Mars. Mars Express Posted By: baronhector @ 11/24/2007 5:45:08 PM Comment: Sorry where is the most important orbiter in maapping that is Mars Express? Posted By: raquelandia @ 11/21/2007 12:02:59 PM Comment: Great work!
※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/27(木) 13:05:11.81 ID:DN7rTWdp0 まるで人間が設計したかのような完璧な存在 しかも地球とかなんてパラダイス? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/27(木) 13:06:02.63 ID:+AO0/EuC0 逆に考えるんだ、パラダイスだったから
米LiftPortは、米国宇宙協会(National Space Society)が進めている、地球と宇宙ステーションを結ぶエレベーター「Space Elevator」建設計画への正式な参加を表明した。2018年4月12日が運行開始予定日とアナウンスされている。 Space Elevatorを、サイエンス・フィクションの世界ではなく、現実の宇宙計画として科学的な観点から綿密なる研究調査を行うプロジェクトに、これまで半世紀以上の歳月が費やされてきた。NASAの研究所となるInstitute for Advanced Concepts(NIAC)を始め、Eureka Scientific、HighLift Systemsなどの研究機関が調査に加わり、すでに技術的な見地からは、Space Elevatorの建設着手にゴーサインを出す報告書が提出されている。 これを受けて、National Spa
【2006年1月28日 NASA FEATURE】 NASAのX線観測衛星RXTEが、ブラックホールの周りを回る巨星の存在をとらえた。ブラックホールの正体は太陽の100〜1万倍の質量をもつ「中間質量ブラックホール」ではないかとみられている。超新星爆発によって生まれる「恒星質量ブラックホール」と、銀河の中心に存在する「超大質量ブラックホール」に関しては研究も進んできたが、この「第三のブラックホール」については謎が多い。ブラックホールに大量のガスを供給しながら回転する巨星が、その解明に貢献すると期待されている。 X線観測衛星チャンドラが撮影したM82銀河の中心領域の画像(緑十字が銀河の中心、右にある明るい点がM82 X-1)。三ヶ月の間に急激な増光を示しており、ブラックホールとみられる。小さすぎて画像には写らないが、X線観測衛星RXTEの観測から周囲を回転する星の存在が示唆されている(提供:N
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