タグ

事例に関するbobbyjam99のブックマーク (5)

  • 助け合いや業務改善推進にプロジェクト・ファシリテーション導入

    与信システム開発部与信モニタリングチームでは週次で「振り返りミーティング」も実施。課題を洗い出して組織的な改善に取り組む。写真左端がリーダーを務める宮澤貴之部長代理。推進責任者を務める菅尚之次長(左から三番目)もミーティングに立ち会う 日総合研究所(日総研)で銀行向けのシステム開発を担当する第一開発部門は、2010年6月にプロジェクト・ファシリテーションを導入し、定着させつつある。650人の全部員が毎朝スタンディングミーティング(立って行う会議)を実施し、その日のタスクや時間割を共有している。これによって社員間のコミュニケーションを改善し、相互に助け合う行動を促す。組織の活性化に加え、業務改善を促進する効果も生まれている。導入に当たっては永和システムマネジメント(福井県)の支援を受けている。 同部門の社員は、新卒入社した社員のほか、銀行からの転籍者、中途採用社員なども多く、やり取りに行

    助け合いや業務改善推進にプロジェクト・ファシリテーション導入
  • 概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O

    やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが

    概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O
  • 「モバゲータウン」のつくりかた − TechTargetジャパン システム開発

    低価格なPCサーバ1000台で1日6億PVをさばく 「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、誰しも「中高生に絶大な人気を誇る携帯サイト」という認識ぐらいはあるだろう。ゲーム、ニュースに小説占いなどのコンテンツ、アバター(仮想キャラクター)を装ったSNSコミュニケーション、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が運営するショッピングやオークションサイトなどが利用できる、携帯電話向けの総合ポータルサイトだ。 DeNAのポータル事業部 システム部 部長、武部氏 モバゲーは2009年5月現在で会員数1419万人、月間ページビュー(PV)は約183億を誇る。つまり、1日当たり6億PVである。さぞかし大掛かりなシステムを運用しているのだろうと想像してしまうが、意外にそうではない。 DeNAポータル事業部 システム部の部長、武部雄一氏は「モバゲーのシステムは、比較的低価格なPCサーバ機1000

    「モバゲータウン」のつくりかた − TechTargetジャパン システム開発
  • 要件未定でも納期は厳守 “アジャイル開発”で乗り切る

    東邦チタニウムは、要件を固めきれないが納期は厳守というプロジェクトアジャイル開発手法を使って乗り切った。アジャイルは短い開発期間を繰り返し、要件を決めながら機能を実装する手法。ユーザー部門のキーマンをチームに引き込んだり、途中でアジャイル開発向きでない開発者を交代させたりして、プロジェクトを完遂した。同社として初めて挑んだアジャイル開発だったが、納期を守り、コストも計画内に収めた。舵取りの難しいアジャイル開発プロジェクトを成功に導いた手腕が評価された。 東邦チタニウムは、「アジャイル」と呼ぶ開発手法でチタンインゴット(金属チタンの塊)の生産管理システムを構築した(図1)。アジャイルは短い開発期間を反復して、機能を組み上げていく。同社にとっては初めての試みだった。要件を決めながら開発できるメリットを得るには、プロジェクトの体制や運営に工夫があった。 「要件を固めきれないうえに納期厳守。仕様

    要件未定でも納期は厳守 “アジャイル開発”で乗り切る
  • JRuby on Rails事例: 伝染病報告・管理システム

    JRubyおよびJRuby on Railsは次々と、いくつものプロジェクトで採用されている。Mingle(source)、Oracle Mix(source)、Sunのmediacast.sun.comのリプレース(source)に続いて、また新しいJRuby on Railsプロジェクトが発表された。 プレスリリースより(source) 同じ目的を持った組織同士が低コストでコラボレーティブなソフトウェアを利用できるようにする企業、Collaborative Software Initiative (CSI)は日、初のオープンソースのWebベースの伝染病報告・管理システムをリリースを発表しました。 伝染病報告・管理システムはユタ州でパイロット利用されており、今年の後半には50州すべてでオープンソースライセンスで利用できるようになります。ソフトウェアは地域の保健当局が伝染性の病気の発生

    JRuby on Rails事例: 伝染病報告・管理システム
  • 1