小泉進次郎環境相は「私のトップダウンを引き出してくれたのは、ボトムアップの情熱」だと職員への感謝を示し、「私としては、どのような立場であっても霞ヶ関のデジタル化、働き方改革を後押ししていきたいと思っています」と語りました。
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フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
「ゴーマニズム宣言」「おぼっちゃまくん」などで知られる漫画家の小林よしのり氏が8月10日、日本外国特派員協会で会見した。立憲主義を守る立場から、解釈改憲によって集団的自衛権を認め、安全保障関連法案を成立させようとしている安倍政権を「ナチスをまねて法を形骸化させようという政治権力は、最大限警戒しなければいけない」と批判した。 一方で、日本国憲法を改正して自衛隊を正式な軍隊にすべきだとの持論を持つ小林氏は、「真正面から憲法改正を国民に問うべきだ」と訴えたが、「国民はつくづく警戒してしまった。このままでは憲法改正を発議しても国民投票で勝てない」と、安倍政権の手法によって、憲法改正が遠のいたとの見通しを示した。
クロマグロやカツオ類、大量死 葛西臨海水族園 葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は14日、ドーナツ型の大型水槽で展示しているクロマグロやカツオ類の群れで昨年12月から原因不明の大量死が発生していると発表した。12月1日現在で165匹いたが、135匹が死んで30匹になったという。死因は特定できておらず、同園は大学や国の研究機関にウイルスや細菌の有無などの診断を依頼している。 同園によると、大量死で昨年12月1日以降、クロマグロが46匹死んで14日時点で17匹、カツオの仲間のスマが63匹死んで4匹、ハガツオが26匹死んで9匹になった。クロマグロが1日に7匹死ぬこともあった。 水質の異常や寄生虫の発生は確認されていない。隣の水槽の改修工事が12月10日から始まったが、ストレスを与えないように工事時間や騒音には配慮していて、因果関係は不明だという。 同園によると、陸上の施設でクロマグロの群れ
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