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BABOKに関するbobbyjam99のブックマーク (5)

  • 本学会誌は、情報システムに関する研究成果・事例報告など情報システムに関連したさまざまな分野の論文の投稿を歓迎します

    情報システム学会誌 Vol. 6, No. 1 JISSJ Vol. 6, No. 1 51 要求工学の動向と要求工学知識体系 REBOK 青山 幹雄,中谷 多哉子,斎藤 忍,鈴木 三紀夫,中崎 博明,藤田 和明,鈴木 律郎 要 旨 要求定義は情報システム開発の成否を握る最も重要な活動である.要求定義を組織的に行う技 術体系である要求工学の動向を紹介し,要求工学知識体系 REBOK(Requirements Engineering Body Of Knowledge)を紹介する.REBOK は要求工学を現場において修得,実践し,あわせて, 人材育成のガイドラインとして,わが国の現場の技術者と要求工学専門家が協力して策定した. ユーザとベンダが共通に利用でき,かつ,経営者,エンドユーザから専門家まで段階的に理解で きるように構成した.稿では,REBOK の考え方と内容など,その全体像を紹介

  • 「ビジネスアナリスト」は日本で定着するか

    最近、BA(ビジネスアナリシスまたはビジネスアナリスト)やBABOKという言葉を目にする機会が多くなった。ビジネスアナリシスとは、ITなどのソリューションを導くための業務分析・要求分析のことで、それを行う人がビジネスアナリスト。ビジネスアナリストとして実施すべきことを体系的にまとめたのがBABOK(Business Analysis Body of Knowledge)だ。BABOKは、ビジネスアナリシスの普及活動を行っているカナダの非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が作成・出版している。 IIBAの日支部ができた2008年末ごろは「BA」という言葉も「BABOK」という言葉も、日ではほとんど知られていなかった。しかし、それから1年半が経過した今、これらの言葉は日でもすっかりポピュラーになった感がある。要求定

    「ビジネスアナリスト」は日本で定着するか
  • BABOKで効果的なソリューションを実現しよう

    BABOKバージョン2を解説する連載の第3回となる今回は、「エンタープライズアナリシスKA」と「要求アナリシスKA」に続き、「ソリューションのアセスメントと妥当性確認」の知識エリアを紹介する。 ついに、BABOKの日語版が公開されました! 正確には、2009年12月7日に「International Institute of Business Analysis(IIBA)」の日支部から「ビジネスアナリシス知識体系ガイド(BABOKガイド) Version 2.0」がリリースされました。 IIBA日支部のWebサイトから、IIBA日支部会員なら5400円、非会員は6000円で入手することができます。 これまでの連載でBABOKに興味を持たれた方、より理解を深めたいと思われた方は、ぜひご一読されてみてはいかがでしょうか。 さて今回は、前回紹介した知識エリア「エンタープライズアナリシス

    BABOKで効果的なソリューションを実現しよう
  • International Institute of Business Analysis :: IIBA日本支部

  • [ITpro EXPO]ユーザーとITベンダーの溝は埋まるか,知識体系「BABOK」を3氏が解説

    写真1●NECソフトの福嶋義弘 ITトレーニングセンター長(写真左),サイクスの宗雅彦 社長(同中央),富士ゼロックス総合教育研究所の西田亮 プロジェクトマネジメントコンサルティング部長(同右) 「ITpro EXPO 2008 Autumn」のメイン・シアター最終セッションでは,「BABOK上陸!そのインパクトを徹底討論する」と題したトークパネル(写真1)に,IT業界の長年にわたる課題の解決策を求めて来場者が詰めかけた。 長年にわたる課題とは,システムの要件定義におけるユーザーとITベンダーの間にある“大きな溝”のこと。この溝を埋めるものと期待されている知識体系が,このトークパネルのテーマである「BABOK」だ。 BABOK(バボック)とは,Business Analysis Body of Knowledgeの略で,文字通り「ビジネス分析」のための知識を体系的にまとめたドキュメントであ

    [ITpro EXPO]ユーザーとITベンダーの溝は埋まるか,知識体系「BABOK」を3氏が解説
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/10/27
    BABOK=Business Analysis Body of Knowledgeb
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