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JAWS Festa 東海道 2016 の登壇資料です。 こちらもご参照ください → https://gs2.io/
はじめに Elasticsearch検証担当の藤本です。 概要 ElasticsearchはSuggesterというサジェストを実装するための検索APIを提供しています。 検索方法は単純な文字列の一致だけでなく、Elasticsearch(Lucene)が持つ検索エンジンを活用でき、RDMS+ロジックによりゴリゴリ実装せずとも、よりユーザーが望む検索結果、結果順序を提供することができます。 今回はSuggesterの内、Completion Suggestterで実装しましたが、Suggesterは複数あり、更には設定オプションも豊富なため、多くの要件を満たせるでしょう。 ちなみに現在(v2.1)、SuggesterはCompletion suggester含め、4つ提供されています。 Term suggester Phrase suggester Completion suggester
1年半ほど前に書いたこちらの記事、タイミングが良かったのか naoya 砲なのか分かりませんが、色んな方に読んで頂けたようです。 しかし、「放置可能なサービス」というタイトルに反し、この記事で作成した楷書体サービス、とうとうメンテを行うことになりました。 理由は、node v0.10 のサポートを Lambda が打ち切るためです。 コードそのまま node v6 で動かせるとは思いますが、それでも放置できなかったことには変わりありません。謹んでお詫び申し上げます。 いやまぁ1年半もメンテナンスせずに動いてたんだからすごいじゃんと思う。今クリックしたら普通に動いてびっくりした また、近年 serverless や microservices の流れがあったり、 GCP も Azure も対抗サービス出したりして、Lambda と API Gateway を取り巻く環境は大きく変わりました。
概要 Amazon API Gatewayが発表されましたね! 個人的にAPI系のサービスは大好きなので早速試してみました。 今回は掲題の通りAmazon CloudSearchの検索結果をLambda通してAPIとして提供する仕組みを作ってみました。 var aws = require('aws-sdk'); var cloudsearchdomain = new aws.CloudSearchDomain({ endpoint: '<CloudSearchのエンドポイント>' }); exports.handler = function(event, context) { var params = { query:event.q }; cloudsearchdomain.search(params, function(err, data) { if (err) { console.lo
このクリスマスシーズンにサンタも驚きな具合で結構バズっているAWS Lambdaですが、皆さん結構色々作っているので、なんかネタを追い求めるのもしんどいので、ここまでで見えてきた利用パターンやユースケースをまとめてみたいと思います。 Lambdaを誤解を恐れずに言うのであれば、クラウド上でのイベント駆動を実現するためのAWSネイティブな実行基盤です。なんかクラウドネイティブな実行基盤が駄目な方は、ぐだぐだ言わず普通にEC2でやってればよいと思います。イメージとしては下記のような形になります。今までは利用者側がポーリングして聞かなくては行けないところが、クラウド上のリソース提供の各サービスが逆に呼んでくれるところがポイントです。 では何個かパターンをみてみましょうか。 パターン1 : データソースからメタデータを引き出して利用しやすくする これがもっとも多い利用パターンだとおもいますが、S3
AWS re:Invent 2014で発表された新サービスAWS Lambda。 先日Limited Previewの申請が通ったので早速Lambda使って何かできないかと思い、Webサイトの監視をLambdaを使って実現してみました。 5分間隔で指定したサイトを監視し、400、500系のレスポンスが帰ってきた場合は、SNSに異常状態である旨メッセージ通知をします。 LambdaはS3上のファイルの変更やKinesisに届いたメッセージ、DynamoDBへのデータの更新といったイベントに反応して任意のコードを実行できるプラットフォームです。Lambda自体に定時処理を行うような仕組みは用意されていないので、Lambda Function内部でS3にオブジェクトをPUTすることでLambda Functionの実行をループします。 処理は↓のステップで行います。 site-監視時刻ミリ秒(例
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