富山、福井の焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」で食事した男児が腸管出血性大腸菌O111に感染して死亡した集団食中毒で、富山県警は2日、業務上過失致死傷容疑で砺波署に捜査本部を設置した。福井県警と連携し、食肉の衛生管理や流通ルートの実態解明を進める方針。富山、福井両県によると、4月に同チェーンの砺波店(富山県砺波市)と福井渕店(福井市)でユッケを食べた男児2人が相次いで食中毒症状を起こして死亡し
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