タグ

2017年2月4日のブックマーク (4件)

  • Domain Suspension

    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2017/02/04
    脳内再生必至
  • コラム:米国を蝕む「縁故資本主義」=河野龍太郎氏

    2月1日、BNPパリバ証券の河野龍太郎・経済調査部長は、トランプ米政権のクローニーキャピタリズム(縁故資主義)は主に2つの経路で、米国の潜在成長率を抑制し、米国人を貧しくすると指摘。提供写真(2017年 ロイター) [東京 1日] - 懸念した通り、トランプ新大統領は1月20日の就任演説でも、保護主義的なスタンスを修正しなかった。なんと「保護こそが素晴らしい繁栄と強さにつながる」と自由貿易を否定し、今後は「米国製品を買い、米国人を雇う」という2つを基ルールにするという。

    コラム:米国を蝕む「縁故資本主義」=河野龍太郎氏
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2017/02/04
    プロビジネス≠成長戦略は確かに意識しておかないといけない/完全雇用と言われればその通りだが、なぜこれだけの金融緩和に係わらず肝心の物価が反応しないのだろう。金融資産・不動産に漏れ出しているからか
  • なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”

    初めまして、プロポーカープレイヤーの木原直哉と申します。「人工知能AI)がポーカーのトッププロ4人に勝った」というニュースが世間をにぎわせています。しかし、これらのニュースを読む中で、自分の認識と違うなと思うことがいくつかありました。 「なぜ、AIは人間に勝てたのか」を始め、このニュースについて自身が感じたことなどを、ポーカープロの立場から解説していきたいと思います。 (編集:ITmedia村上) 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポーカー選手権大会 (2012 World Series of Poker) の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」で日人初の世

    なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”
  • 首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル

    日米首脳会談に向け、政府が検討する経済協力の原案が2日、明らかになった。トランプ米大統領が重視するインフラへの投資などで4500億ドル(約51兆円)の市場を創出し、70万人の雇用を生み出すとしている。日米間の貿易不均衡を批判するトランプ氏に10日の会談で示して理解を得たい考えだが、日の公的年金資産の活用をあて込むなど異例の手法だ。 題名は「日米成長雇用イニシアチブ」。経済協力の5柱で「両国に成長と雇用をもたらし、絆をさらに強化」するとうたう。米国でのインフラ投資では、約17兆円の投資で65万人の雇用創出を想定。テキサス州やカリフォルニア州の高速鉄道計画への協力、都市鉄道や地下鉄車両の3千両刷新などを盛り込む。 巨額の投資には「日のファイナンス(資金)力を最大限活用」と明記。メガバンクや政府系金融機関による融資のほか、外国為替資金特別会計、公的年金を長期運用する年金積立金管理運用独立行

    首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2017/02/04
    米国インフラ投資は年金みたいな超長期のお金の突っ込みどころとして、お誂え向きには見える。米国一本でいいのかという話はあるし、現実的に難しい感じはするけれど/円安圧力にもなるかな