bookstanaxのブックマーク (457)

  • 守破離 - 今日学んだこと

    (写真:翁木の黄昏) 《厨房の妖精》 子供の頃に読んだ話なので、正確な題名は覚えていません。 「不思議な舌」だったか、「不思議なレストラン」だったかも知れません。 かっては美味しいと評判で大繁盛したレストランと、その後継ぎ息子。しかし、残念ながら、全くの味オンチで、オムライスを作らせても、ステーキを焼かせても、焦げ焦げのフニャフニャで、すっかり客足が遠のいています。 これでは、店を閉めるしかないと落ち込む息子の前に、老人の小人が現れます。 「ワシはこのレストランに住みついている妖精じゃ。」 そして、驚く息子に妖精は続けます。 「ワシは、お前にオヤジさんの遺言を伝えるために現れたのじゃ。 実は、このレストランの地下には、オヤジさんが一生の間研究したいろんなジャムやレシピがたくさん保管されておる。そして、オヤジさんは、それをお前に引き継いで欲しいと願っておったのじゃ。」 「そんなの無理だ。僕は

    守破離 - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/07/01
    不思議なレストランの話。面白かったです。
  • 目線の違い - 今日学んだこと

    (写真:英国庭園風) 《レンガを運ぶ人》 昔から、レンガを運ぶ人には3通りいると言われます。 一、レンガを運ぶのを、作業と思ってする人 朝から晩まで、レンガを運んで、決まった日当を貰うためだけに働いている人です。彼のモチベーションは、仕事が終わって馴染みの酒場で一杯やることでしょう。 二、橋や建物を作るためと思って、レンガを運んでいる人 レンガを手押し車に積んで、びっしょり汗をかきながら往き帰りする。 それでも、毎日少しづつでき上がっていく橋を見ながら、この建設に携わっていることを誇らしく思う。それが、彼のモチベーションです。 三、橋や建物が、地域の大きな発展につながると思ってレンガを運ぶ人 運んだレンガで作っている橋が完成すれば、町と町の交易が盛んになり、地域の人たちが皆んな豊かになる。そんな明るい未来のビジョンが彼のモチベーションです。 《言わば山登りのようなもの》 同じレンガを運ぶ作

    目線の違い - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/07/01
    なるほど。かなり違いますね。
  • 40歳目前にして、独立します | BOOKS TANAX

    7年勤めた会社を辞めて、独立することにしました。近々、デザイン制作業として、フリーランスになります。 会社や生活に対して、何か不満があるわけじゃないんです。だからこそ、この選択はとてつもなく重くて、重くて、重くて、悩み疲れるくらい、悩みました。今日はそのことに関して、書いていきたいと思います。 不満ではないけど、満足でもない フリーランスになる理由として、普通は会社に対する不満とかってあると思うんですが、僕の場合、当に不満はありません。 子供の頃、卒業文集に書いた、将来つきたい仕事は、保育園の卒業の時は絵描き、小学校卒業の時は小説家でした。現在は、飲店を経営する企業のインハウスのデザイナーとして、料理を撮影し、メニューをデザインし、コピックでイラストを描き、たまに文章を書いたりしています。レベルの差はあったとしても、形を変え、近い職種につき実現できていることに、当にいつも感謝している

    40歳目前にして、独立します | BOOKS TANAX
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    bookstanax 2015/06/30
    はてなスター、つけることが出来ました。良かった。
  • 社員があって会社がある - 今日学んだこと

    (写真:ピンクフラミンゴ) 会社は誰のもの? 会社は誰のものか? 普通に考えれば、創業者である社長が会社の所有者です。 実質の経営を行い、人事権も持っています。ですから、会社の経営方針を決めるのも社長なら、私たち社員を採用したり解雇するのも社長です。ポストへの人材の登用も社長の意思で行われます。 しかし、その社長でも会社に対して不当に損害を与えれば、特別背任に問われます。 会社の業績をごまかせば粉飾決算として弾劾されますし、業績の悪化を招けば株主総会で解任動議を提出されます。 ですから、自分で創業した会社であっても、その社長自身が追放されることもあるのです。かつて、一時アップルから追放されたスティーブ・ジョブズ氏がその例ですね。 つまり、会社とは社長のものにして、社長のものでないと言えます。 では、会社が潰れた時、実質的に損害を受ける人たち、すなわち株主が会社の所有者なのでしょうか。 確か

    社員があって会社がある - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/06/29
    本当にそうです。飲食業では特にそうですね。
  • 人生ゲージ - 今日学んだこと

    (写真:リングテール) 《夢の世を長き未来と思い変え》 「夢の世を 長き未来と思い変え 欲知り顏の 欲知らずかな」 夢の世、とは私たちの人生のことです。 夢は儚いものの代名詞です。 大金持ちになった。もの凄い出世をした。憧れの彼女と結婚できた。 あっ・・・夢か。 夢の中でどんな幸せに恵まれても、覚めてしまえば、すべてもとの黙阿弥。それ自体には何の価値もありません。 「昨日はスッゴイ美人と一夜を過ごしたんだよ。」 「えっ!凄いじゃん。」 「ただし、夢の中でね。」 「なんだ、夢か・・・。」 よく使われる夢オチのパターンですが、私たちの人生が終わるときも同じだと言われています。 夢で思い出すのが、豊臣秀吉の辞世。 「奢らざるものも 久からず 露と落ち露と消えにし我が身かな 難波のことも 夢のまた夢」 世界の歴史上、豊臣秀吉ほど一代で功なり名を遂げた人物は希でしょう。 毎日、お金や名誉を争って汲々

    人生ゲージ - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/06/29
    時間って本当に貴重だなって、歳を取ると思います、
  • 「自分の商売と居場所をみつける道」への17のアドバイス・リスト - ICHIROYAのブログ

    今、の原稿を書いている。 そのは9月か10月ぐらいに出版していただける予定だ。 僕が42才で会社を辞めてから、どうやって自立の道を歩いてきたかという話である。 自営になってすでに14年になるが、たまたま当初数年のことを書いた原稿が残っていて(忘れてしまっていることも多く自分でも少し面白かった)、その時の系列の実体験と、今までに学んだことを20程度のトピックスとしてまとめたものとなりそうである。 僕が会社を辞める時、先輩の会社経営者の方がこうおっしゃってくれた。僕はその言葉を信じて会社を飛び出す決意を固めたのである。その言葉は、「会社を辞めたって、誰でもべていくことはできるよ。頭のいい人は頭で、身体の頑強な人は身体で、どちらもない人は、情に訴えて」というものであった。 しかし、一方、当時の僕には、会社を辞めることは、死ぬか生きるかに近い大博打のようにも思えていた。18年も会社に勤めてい

    「自分の商売と居場所をみつける道」への17のアドバイス・リスト - ICHIROYAのブログ
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    bookstanax 2015/06/29
    参考になります。本も楽しみです。
  • 【140文字の文学者】 燃え殻さんのコトバに救われていく日常 -ミラクリ

    遊びの要素が強いツール「Twitter」で救われることがある。 見知らぬ誰かの言葉に救われたり、悩んでいたことへのヒントを見つけたことは一度や二度ではない。 燃え殻さん(@Pirate_Radio)をご存知だろうか? 彼が奏でる140文字は、ほとんど”文学”と言ってもいい。 彼が体験したこと、考えたこと、感じたことを表現した140文字が、まるで自分の目の前でも起こったかのような錯覚をする。そして知らない間に、自分の過去と重ねあわせて共感してしまう。 ・光と影 ・希望と絶望 ・理想と現実 一見は暗いように見える彼の文学のなかには、必ずコントラストがあり、だからこそ読んだ後には希望を授かる。 とくにお気に入りの9個のツイートと、コラムを紹介する。 戦う場所の選択 昔、工場でエクレアを箱詰めするバイトで、早さを競ったら工場の歴史上一番のタイムを叩き出し賞状と時給50円UPされた事があった。今日壮

    【140文字の文学者】 燃え殻さんのコトバに救われていく日常 -ミラクリ
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    bookstanax 2015/06/25
    生の言葉が良い。
  • 起業に「準備」は必要ない - 三ツ星★★★人生

    結論から言うと、起業に必要なのは「準備」ではなく「度胸」です。 これは根性論ではなく、非常に合理的な話です。 多くの人は、失敗したくないから、恥をかきたくないから「準備」をします。 を読んだり、お金を貯めたり、社会人経験を積むためにとりあえずサラリーマンになったり、必要だとされているモノを買ったり。この行動は、起業して「失敗しない」ことを前提に置いた行動です。 わたしもそうでした。 「いつか起業するつもりだけど、今(大学生の頃)は何もわからないからとりあえず会社に入ろう」「会社の偉い人と仲良くなって、起業について教えてもらおう」「社長になった時、従業員の気持ちがわからないと困るからまずはサラリーマンとして働いてみよう」「起業して失敗したらもう新卒扱いじゃなくなるから、良い会社に入れない」「とりあえず資金と知識と経験を貯めてから、失敗しても大丈夫な状態で起業しよう」 とまぁ、ごちゃごちゃ考

    起業に「準備」は必要ない - 三ツ星★★★人生
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    bookstanax 2015/06/19
    一人さんすごく良かったです。
  • 生まれ変われるならまた「内向的な人間である」ことを選びますか? - ICHIROYAのブログ

    世の中には内向的な人がおおよそ、全人口の3分の1から2分の1を占めるという。 僕はかなり内向的な方だと思っている。 たとえば、話すことが苦手だ。 打てば響くような反応を会話の中で返すことができない。 宴会に行けば、話に割って入りたいと思いながら、そのチャンスを逃してばかりいて、主に聞き役に回ることが多い。 飲みに行くより、家に帰ってを読みたいと思うことの方が多い。 しかし、僕のある時期を知っている人はこう言う。 自分がスポットライトを浴びていないと気がすまない性格だろう。 いつも賑やかに喋っていないと気がすまないじゃないか。 あるいは、なんでもあんまり考えずにやってしまう方じゃないか、それで内向的とはいえるのかとか。 あるいは、42才で会社を辞めるような大きなリスクをとるじゃないか。内向的な人は大きなリスクは避けようとするものだとか。 しかし、僕自身は、やはり内向的であるために、社会的な

    生まれ変われるならまた「内向的な人間である」ことを選びますか? - ICHIROYAのブログ
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    bookstanax 2015/06/16
    内向的な人は、客観的な視点→自己表現なのに対し、外交的な人は、自己表現→他者への配慮ですかね。
  • 寄らば大樹の翳り - 今日学んだこと

    (写真:落下する隕石のような夕焼け) 《寄らば大樹の陰、と言われた時代》 「寄らば大樹の陰」 かつては、そのように言われ、子を持つ親ならば、自分の子供に大手企業に就職して欲しいと願いました。 それは、大手企業ならば、収入も保証され、なにより大きさ故に安定しているからです。急に倒産して路頭に迷う心配もないと思われていました。 ただ、大手を退職された方の話を聞いてみると、内実は外から想像するのとは違うようです。 大手には、多くの社員が雇われています。そして、その中のごく一部の優秀な人が管理職として、出世の階段を上ります。 では、それ以外の圧倒的多数はどうしているのか? 若いうちは、まだ伸びしろがあるので、先に期待を持って頑張れます。やがて30代、実力もついて、それなりの責任を担って仕事が面白くなる頃です。 しかし、40代、50代と年齢が上がるにつれ、若くて優秀な後進が自分の代わりに頑張るように

    寄らば大樹の翳り - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/06/16
    根っこが大事ですよね。
  • 【アントレプレナー】「起業(独立)したい人」は絶対に真似してはいけない「起業できない私」の弱気な思考10個 - ひかる人財プロジェクト

    以前も同じような書き出しで記事を書いた記憶があるが、また明日から私のサラリーマンとしての1週間が始まる。サンデーブルーだ。同じ時間に起床し、同じ時間に家を出て、同じバス、同じ電車を乗り継いで、同じコンビニに寄って同じ朝(おにぎりとコーヒー)を買い、同じデスクに向かう日々が始まる。 愚痴なんかこぼす相手も場所もないし、業務に失敗は無論許されない。結構ストレスが溜まっていることをあえて否定はしない。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 今の生活が嫌で嫌でしょうがないほどではないが、充実しきっていて全く不満がないとも言えない。私はそんな日々から脱出するために約4年前にあるミッション・ステートメントを作成した。その内容を一言で言うと脱サラして起業したいということだった。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 「他人の芝は青い、だから会社を辞め

    【アントレプレナー】「起業(独立)したい人」は絶対に真似してはいけない「起業できない私」の弱気な思考10個 - ひかる人財プロジェクト
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    bookstanax 2015/06/15
    向いているのは苦労をあえてしたいっていう価値観の人なんじゃないかな。
  • 両極端の価値観故の安定 - 今日学んだこと

    (写真:ちゅうりっぷ競演) 《なぜ、セウォル号は沈んだのか》 昨年4月、行方不明者合わせて300名以上の死者を出した韓国のフェリー船 セウォル号の沈没事故。 年若い多くの高校生たちが犠牲になったことで、未だに胸の痛む事故です。 同時に、国や船会社、操舵に関わった大人たちの無責任さが呼んだ人災であると分かり「全ての責任者に厳罰を!」と願った人も多かったでしょう。 人災と言えば、まず船に無謀な改造を施していたこと。許容量の3.5倍も過積載していたこと。その辻褄合わせのために、船を安定させるバラスト水を大量に抜いていたこと。 スタッフも日雇いのような人達で、事故当時操舵していた三等航海士は新人で、この航路は初めてあったと言います。 そんな、やっとやっと浮いているだけの船を操って、観梅島の沖合いまで来た時、三等航海士が船を急旋回させました。すると、過積載した荷が崩れ、片方に集中した結果、船がバラン

    両極端の価値観故の安定 - 今日学んだこと
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    bookstanax 2015/06/15
    もっといけると徐々に増やして、結果3.5倍の過積載になったんでしょうから、欲は恐ろしいですよ。
  • 一眼レフカメラもパソコンも収納できるバックパック、ラージャパックのレビュー!カメラバッグに悩む人にもおすすめ! - darakeru

    バックパックを探して the-rings-of-saturn.hatenablog.com 以前にこういう記事を書いてからもバックパック探しをつづけていました。ポーターのエクストリームリュックは店頭で実際に見てみたのですが、PC収納部にクッション性がなかったのでやめることに。デザイン的には素晴らしかったのですが残念です。そのほかにも色々探してみたのですが、どうも納得いくものがなく、できるだけ早く欲しかったので、暫定的に最も使いやすそうなバッグを購入することにしました。 そのバッグとは...... 開けるとそこには! 以前の記事を見た人ならわかるはず。そう、 エスノテックのバックパック、ラージャパックのブラックです。 ethnotek.jp エスノテックのラージャパックを選んだ理由 やはりなんといっても圧倒的な収納力です。パソコン収納部がメインの収納部とは別に設けてあり、さらにクッションで保

    一眼レフカメラもパソコンも収納できるバックパック、ラージャパックのレビュー!カメラバッグに悩む人にもおすすめ! - darakeru
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    bookstanax 2015/06/14
    参考にします。
  • 「太く短く生きる」というフレーズを見るだけで涙が止まらなくなってしまう理由(わけ) - ひかる人財プロジェクト

    才能や情熱が有り余る人でも無念にも若くして旅立ってしまう人がいます。また人格が高潔で誰からも慕われている人に限ってその早すぎる生涯を惜しまれながら閉じる人が後を絶ちません。「才子多病」とか「憎まれっ子世に憚る」みたいな言葉があるのもこのことを歴史が裏付けているのではないでしょうか。 先日そんなかけがえのないある知人が亡くなりました。関係としては私の最も尊敬する先輩の勤めていた会社の元上司の方で、当時学生だった私も先輩ともどもとても可愛がっていただきました。とてもインパクトのある方で鮮明にその方の面影を思い出すことができます。放蕩の限りを尽くした訳ではないでしょうが、糖尿病で失明もしていて脳梗塞も併発していました。60年という昨今においては当に短い生涯をこの6月6日に終え、安らかな眠りにつかれました。 その訃報のメールを先輩から受けて「ああ当に残念だなあ」「惜しい人を亡くしたなあ」と思い

    「太く短く生きる」というフレーズを見るだけで涙が止まらなくなってしまう理由(わけ) - ひかる人財プロジェクト
  • 玩具買ったのでついでに写真撮ってみた! | 写真撮る人鈴木遥介

    たまたま見た動画で紹介されていたトイガン。 ガスブローバックでリコイルショックが凄いらしい・・・こ、これは欲しい! でも高いのでね流石にやめておこうと思ってたんですけど。 何故か手元にあるんだよね、不思議だなぁ。 いやー、不思議だなぁ。 トイガンって定期的に欲しくなるんですよねぇ。 暴力的な道具ではあるのですが・・なぜか惹かれてしまうなぁ。 子供の頃は欲しくても変えなかったものが買える喜びっていうのが大人にはありますねぇw というわけでついでに撮影してみました。 撮影をするなかでいくつか背景素材や撮影方法を変えて撮影したので順を追って紹介してみたいと思います。 「こんな流れで撮影するんだ~」程度に思って見ていただけると幸いです。 背景はどうしようか まずは、背景はどうしようかと思って簡単に撮影をしてみた。 さて、上から・・ 白ペーパー 黒ペーパー 黒デコラ 黒がいいかなとは思っていたので黒

    玩具買ったのでついでに写真撮ってみた! | 写真撮る人鈴木遥介
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    bookstanax 2015/06/12
    カッコイイですね!
  • 「強くて激しい言葉」とのお別れは、もっとカジュアルでいい。 -ミラクリ

    「ブログに対する激しい批判に疲れた…」 知人からそんな連絡があった。 たしかに「多様性」と言ってしまえば理想的だが、多様性を受け入れ、共存できるほどまだ社会は豊かではないような気もする。 ブログやSNSで自分の考えを発信する。 すると共感者が現れる一方で、「そのような考え方は認められない!」「自分はもっと酷かった。軽々しく言うな!」みたいな強くて激しい言葉が、わりと頻繁に飛んでくるものだ。 「逃げてはいけない」をインストールされたぼくたち 家庭環境や学生時代の教育、そして仕事の影響もあるのか、自分たちには「逃げてはいけない」という機能がインストールされている。 自己成長、人間の器、スキルアップ、発信者としてのあり方…。 そのような言葉にかこつけて、「批判もキッチリ受け入れなければ成長はない」などと言われてしまう。 たしかに一理ある。 自分の感覚と社会のズレを認識しなければ、クリエイターや表

    「強くて激しい言葉」とのお別れは、もっとカジュアルでいい。 -ミラクリ
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    bookstanax 2015/06/12
    なるほど。
  • あなたの人生を思い通りにする方法 - ゆるい経営術

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    bookstanax 2015/06/11
    人生は映画。いいですね!
  • ニューヨークの野外フェスで起業した若者が鮮やか過ぎる話 - ICHIROYAのブログ

    読んでいて胸の熱くなる起業物語がある。 Inc.でそんな話が紹介されていたので、簡単にご紹介しよう。(元記事:The Incredibly Humble Beginnings of New York City's Biggest Music Festival) ニューヨークでガバナーズ・ボールという大きな音楽フェスティバルが開かれている。金土日の三日間で135,000人を集める巨大な野外フェスである。 僕は行ったことどころか、聞いたことすらなかったのだが、去年そのガバナーズ・ボールに行かれたairgyanさんの詳しいレポート記事がこちらにある(はてなブログだ!) さて、そんな大きなフェスティバルは2011年に第一回が開催されたばかりで、しかも、それを開催したのは、大学卒業後4年で会社を辞めたばかりの若者3人だったという。 Incの記事からその経緯を抜粋すると、 *トム・ラッセルさんはSup

    ニューヨークの野外フェスで起業した若者が鮮やか過ぎる話 - ICHIROYAのブログ
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    bookstanax 2015/06/11
    鮮やか!
  • 格別 - まじろ帖

    駅でこのポスターを見かけると、瞬時に「ぷはー!」という気持ちになれるのでとても楽しい。 ビールはいつ飲んでもおいしいけれど、やっぱり夏は格別だ。

    格別 - まじろ帖
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    bookstanax 2015/06/10
    いい感じのポスター。やっぱルービーだね。
  • スタートアップ時期の葛藤とその乗り越え方 - 三ツ星★★★人生

    大企業のサラリーマンだった普通の青年が、500万円貯金して会社を辞め、自転車で世界一周の旅に出る話。 安かったし、単にタイトルに惹かれて購入したのですが、これはアタリでした。ということで、是非ともここで紹介しようと筆をとった次第です。 わたしはいわゆる「成功者」のを年間100冊以上読みましたが、 どの成功者も、最初、つまりスタートアップの時期は飛行機に似ていると思っています。 ①飛行機が滑走路に向かってゆっくりと進み、 ②直線コースに入ってグングンとスピードを上げ、 ③やがてふわりと浮かび、 ④その後は旋回しながら一気に高度10,000メートルに達する。 ⑤上空には障害物はなく、まっすぐ、最短距離で目的地まで飛んでいく。 もっとも「時間」が必要なのが①、 もっとも「エネルギー」が必要なのは、②です。 多くの人は、①で滑走路までたどり着けずに止まってしまうか、②で機体が浮かび上がるスピー

    スタートアップ時期の葛藤とその乗り越え方 - 三ツ星★★★人生
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    bookstanax 2015/06/10
    読んでみます!