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2023年4月23日のブックマーク (3件)

  • AWSアーキテクチャを考えるときに大事なこと(AWS Summit 2023 アーキテクチャ道場 2023!レポート) - Qiita

    AWSアーキテクチャを考えるときに大事なこと(AWS Summit 2023 アーキテクチャ道場 2023!レポート)AWSアーキテクチャベストプラクティスAWS_記事投稿キャンペーンAWSsummit2023 はじめに この記事はAWS Summit 2023の4/21(金)に発表された[AWS-28]アーキテクチャ道場 2023!のレポートです。 私はAWS Summitのコンテンツの中でアーキテクチャ道場が一番好きなのですが、今年のSummitでもやはり学びが多かったです! 熱が冷めないうちに今後の自分に向けた備忘録として残しておこうと思います。 今回のアーキテクチャ道場 2023!の中では2つのお題(マルチプレイ可能なオンラインゲーム、モバイル通信事業者のユーザー管理サービス)があり、それぞれについてAWSのソリューションアーキテクトの方が設計し、レビューワーの方がフィードバックす

    AWSアーキテクチャを考えるときに大事なこと(AWS Summit 2023 アーキテクチャ道場 2023!レポート) - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2023/04/23
  • モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中

    プロジェクト全体のテストを組み立てる際に重要な課題になるのが、テストレベル設計です。テストレベル設計は、ユニットテスト、結合テスト、システムテストといったテストレベルを、どのような責務・段取りで行うか分析・設計する活動です。 このテストレベル設計ですが、ここ10年程度の間に望ましいアプローチが変わってきたと感じています。今回はこの変化と、変化後のモダンなテストレベル設計の原則について、考えていることを書き出したいと思います。 旧来のテストレベル設計のアプローチ 旧来、このテストレベル設計では、Vモデルをベースしたアプローチや、自工程完結・品質積み上げをベースとしたアプローチがよく見られました。 このうち一つ目のVモデルをベースとしたアプローチは、要求定義から設計までの上流工程への対応を観点に、テストレベルを設計するものです。 (Vモデルが必須と明言しているわけではなく、極端な例ですが)例え

    モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中
    bopperjp
    bopperjp 2023/04/23
  • 知り合いが大手vtuberになってて死にたくなった話

    追記しょうもない妬みぼやきのつもりが、温かいコメントをたくさんいただいてびっくりしました。 当にありがとうございます。皆さん優しすぎる。 病って当に怖いんですが、早めに対応・休息を取れていれば絶対に地獄の底まで落ちることはないし、自分が変わってしまうこともないと思っています。 私の場合、体や心の悲鳴を散々無視して無理した結果、朝起きたら突然体が動かなくなっていました。 仕事に復帰できるくらいに寛解はしたのですが、油断すると希死念慮が襲ってきます。 何より、頭が当に悪くなりました! 私は語彙力に自信があって、トークで配信を盛り上げていたのですが、今はド忘れがひどくてパッと話したいこと、単語が浮かんできません。 ゆっくり書ける記事ならいいけど、瞬間的な反応が問われる配信活動には致命的。 どうか皆さん、体や心のヘルプを聞き逃さず、自分に優しく甘くあってください。 病は怖いけど、早めに休

    知り合いが大手vtuberになってて死にたくなった話
    bopperjp
    bopperjp 2023/04/23
    どんな職種でもよくあること。一定数の人間は実力と幸運でうらやましいポジションに就く。人生ってそういうもん。自分が同じ選択をしなかったのにも理由はあるはずなので、自分を信じるしかない。