終末のハーレム LINK/宵野コタロー <隔週日曜更新>時は近未来。世界から男たちが死滅し、女ばかりとなった世界で青年はいかに生きるのか!?近未来エロティック・サスペンス! 原作小説「カラダ探し」(スターツ出版)シリーズ累計19万部突破! 詳しくはコチラ
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参院選公示前の19日、インターネット企業10社共催で「党首討論」が開かれた。そこで、司会を務めていた社会学者・古市憲寿氏の発言が物議を醸す。問題となったのは、党首たちが消費税や憲法について持論を展開する中で古市氏が、生活の党の小沢一郎代表に「再婚相手は見つかった?」と突然、尋ねたこと。小沢氏は「それは今日のテーマではないでしょう」と返し、質問には答えなかった。 その後、スタッフからメモを渡された古市氏は「読んだ方がいいですか」と確認した上で「先ほど小沢代表に対して大変失礼な発言をしました。発言を撤回し、おわび申し上げます」と読み上げた。この謝罪が彼の本心でなかったことは、後に「政策はマニフェストを読んでも分かる。ネット討論では人柄を見ることが重要だと思った」と付言したことからも明らかだった。 その時、筆者が思い出したのは、番組の中立公正を守るように自民党議員が放送局に要請した一昨年の一件だ
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