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ブックマーク / user-first.ikyu.co.jp (14)

  • 社内に周知しているパソコン購入・パソコン交換のルール - 一休.com Developers Blog

    qiita.com この記事は、一休.com Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 こんにちは、nakashunです。 普段は情シスみたいなことをやっています。 今年のAdvent Calendarについて、Slackでこんなご意見を頂いたので書いてみます。 意外と表に出てこない、入社時に支給されるパソコンに加え 追加で購入する場合・交換する場合のルールも公開してみようと思います。 パソコンの購入・交換ルールの基スタンス パソコンの購入・交換のルールについては、Qiita:teamで告知しています。 社員はQiita:teamを参照し、自分のパソコンを追加購入するのか・交換するのかを判断します。 上長の承認を得た後、情シスが購入手続きを行う流れになっています。 ルールを簡単にまとめると 故障修理・故障交換などを除く全てのPC購入にこのルールが該当するよ 購入するP

    社内に周知しているパソコン購入・パソコン交換のルール - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/12/07
    こういう風に社内のIT機器のルール情報をオープンにするのいいな。
  • CSSフレームワークBulmaについて - 一休.com Developers Blog

    フロントエンドエンジニアのid:ninjinkunです。この記事は一休.comアドベントカレンダーの1日目の記事です。 一休.comレストランの管理画面リニューアルプロジェクトにおいて、CSSフレームワークのBulmaを導入しました。結論としては、採用して良かったと思っています。 このエントリではBulmaを選定した理由と、採用後に見えたPros / Consについて述べたいと思います。 なお今回リニューアルした一休.comレストランの管理画面の概要は以下の通りです。 レストラン店舗向けの管理画面 店舗の方と一休スタッフの両方が使う DAUは数千の規模 主な用途は在庫の管理と、プラン(コース)や席の管理 現在は店舗を限定してリリース済み 具体的には以下のような画面で構成されています。 UIフレームワークは必要か? まずそもそもUIフレームワークは必要かという議論があります。 今回のプロジェ

    CSSフレームワークBulmaについて - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/12/02
    CSSフレームワークBulmaの特徴、他のフレームワークとの比較、使った上でのpros/consが書かれている。
  • API Test ライブラリ Tavern のご紹介 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Tavern という API Test ライブラリ を紹介したいと思います。 一休でAPI Test が必要になった背景 API Test を導入する上で考えたポイント 開発者フレンドリー CI連携 Tavernのご紹介 Tavern のいいところ YAML でテストを記述できる 前のテストの結果を保存できる・次のテストに使える CI連携 Tavern の実運用にまつわる細かい話 まとめ 参考 一休でAPI Test が必要になった背景 前回のブログでも少し触れましたが、APIのテストを無理やりSeleniumを使ってテストを続けた結果、E2Eが破綻しました。 適切なレイヤーで適切なテストをしようということで、APIに関してはちゃんと API Test ライブラリ の導入を決めました。 user-firs

    API Test ライブラリ Tavern のご紹介 - 一休.com Developers Blog
  • E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけたこと 開発者フレンドリー 安定性 然るべきレイヤーでテストする(何でもかんでもブラウザテストにしない) 技術選定 Cypress.io とは? Cypress.io のいいところ セットアップが楽 テストを書くことだけに集中できる CI連携が楽 Cypress.io の頑張って欲しいところ その他、移行に関しての細かい話 重複テストケースの排除 Page Objec

    E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話 - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/04/23
    Cypress.ioを使ったE2Eテストについて。Seleniumから移行した理由、どのように技術選定をしたのか、Cypress.ioのよいところなどがまとめられている。SPAだとSeleniumはツラくなってくると。
  • Rendertron導入でDynamic Renderingしている話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Rendertronを導入してDynamic Renderingをしている話をしたいと思います。 ここでお話しする内容 Dynamic Renderingについて 一休.com/一休レストランでDynamic Renderingが必要になった背景 Rendertron とは Rendertron にした理由 Rendertron 導入イメージ クローキングの懸念 苦労話 Rendertronのモバイル対応がバグってた Rendertronのメモリリーク AMPページに対してDynamic Renderingを適用するとレンダリング後が評価されてしまって正常なAMPとして認識されない 学び できたてのライブラリは不完全(どこかしらにバグは潜んでいる) Dynamic Renderingさせるべき画面・させな

    Rendertron導入でDynamic Renderingしている話 - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/03/13
    Dynamic Renderingについて。Dynamic Renderingとは何か、必要になった背景、Rendertronの導入イメージと学んだことなどが書かれている。
  • 一休.comホテルページのスマホ版からjQuery依存を取り除くためにやったこと - 一休.com Developers Blog

    一休.comでWebフロントエンドを開発している宇都宮です。 先日、一休.comホテルページのスマホ版から、jQueryを取り除きました。jQueryを取り除いた経緯、やったこと、結果について書きます。 ちなみに、ホテルページには以下のURLでアクセスできます(スマホで開くか、PCの場合はUAをスマホに偽装する必要があります) https://www.ikyu.com/sd/00001290/ なぜjQueryを取り除いたのか? どうやったのか 何をやったのか jQuery.ajax() => fetch に置き換え fetchのpolyfillを採用した理由 DOM操作を標準APIに置き換え 要素の取得 show/hide addClass/removeClass html/text アニメーション $.ready() イベントフィルタリング jQueryの使用を防ぐ目印 jQuery削

    一休.comホテルページのスマホ版からjQuery依存を取り除くためにやったこと - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2019/01/18
    jQueryを既存Webアプリから取り除いた話。なぜ取り除いたのか。どのように実装し直したのか、削除した後のPageSpeed Insightsのスコアなどが書かれている。
  • 履歴テーブルについて - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの25日目の記事です。 レストラン事業部エンジニアのid:ninjinkunです。 一休.com及び一休.comレストランはユーザー向けのシステムだけではなく、店舗や一休内の管理者向けの業務システムという性格も持っています。 業務システム経験の無かった自分が一休に転職して最初に驚いたのが、DBに履歴を保持するための履歴テーブルが大量にあることでした。 そこから履歴テーブルの存在に興味と疑問を持ち、社内外のエンジニアと履歴テーブルについて議論してきました。このエントリではそれらの議論をまとめた結果について書いていきます。 履歴テーブルのパターン まず以下の図をご覧ください。 込み入った図かつ事例が一休特化で恐縮ですが、左上の起点から始まって、右のオレンジの部分が最終的な実装パターンです。 図にあるとおり、たいていのユースケースでは以下の3パターンの

    履歴テーブルについて - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/27
    履歴テーブルのパターンについて。
  • 一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和(id:rotom)です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、ご紹介していきます。 情シスのお仕事 社内情報システム部は「システム部」に所属しており、現在 6人 のメンバで業務を行っています。 一休における情シスは以下の2つの側面を持っています。 コーポレートエンジニアリング:社内ツールやシステムの導入及び管理運用、bot やスクリプト開発による業務の効率化などの業務改善の他、オフィスの IT インフラ環境の構築、改善など、IT を活用し、より社員がよりパフォーマンスを発揮で

    一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    一休はIdPにAzure AD使ってるのか。しかし理想の情シスだなあ。
  • Amazon Connect の導入と自社システムを連携した話 - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の5日目です。 qiita.com こんにちは。 CTO室の村石です。 一休ではAmazon Connect を導入し、カスタマーサービスの一部コールセンターを新しい体制へと変えました。 今回は導入した Amazon Connect に関して、概要から導入後の運用まで幅広く話をしようと思います。 Amazon Connect とは AWSが提供するクラウド型のCTI*1システムのことで、コールセンターを簡単に作れることが魅力のサービスです。 また、Webサービスになっているため、ブラウザがあれば利用できます。 aws.amazon.com コールセンターではよくある以下のようなことも、少しの設定で実現出来ることは大きな魅力だと思います。 音声ガイダンスを流す 案内で番号をプッシュさせる 特定の担当部署に電話をつなげる 料金については、従量課

    Amazon Connect の導入と自社システムを連携した話 - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/05
    Amazon Connectの特徴、システム構成の説明、良かったこと、課題に感じることがまとめられている。技術面、運用面ともに学習コストが高いとのこと。
  • Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の1日目です。 こんにちは。レストラン事業部の西村です。 11月12、13日にサンフランシスコで開催されたChrome Dev Summit 2018に参加しました。 今年はChromeが10周年ということで、この10年で変わったこと、これからについての話で始まりました。 2日に渡って行われた22のセッションの中で、特に注目した点について深掘りしていきます。 1日目のセッション 1日目は現在提供している技術について、具体的な事例を交えながら紹介されました。 VisBug VisBugは、hoveringとKeyboard shortcutsでブラウザ上でサイトの画像を差し替えたり、一部のコンテンツの内容やスタイルを変更できるChrome extensionです。 ブラウザ上でちょっとしたスタイル修正や画像の入れ替えをしてデザイン決め、とい

    Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    Chrome Dev Summit 2018のレポート記事。よくまとまっていて分かりやすい
  • インフラエンジニアからSREへ ~クラウドとSaaS活用が変えるサービス運用のお仕事~ - 一休.com Developers Blog

    2018年4月、データセンター完全クローズ 一休は、今年の4月にデータセンターを完全にクローズしました。現在、すべてのサービスをAWSを使って提供しています。 この過程で各種運用ツールやビルド/デプロイのパイプラインなどをすべて外部サービスを使うように変更しました。 これによって、インフラエンジニアやサービス運用担当者の役割や業務が大きく変わりました。稿では、その背景を簡単に紹介したいと思います。 ざっくり言えば、 物理サーバのセットアップ&データセンターへの搬入のような仕事はなくなった。 アプライアンスの保守契約、パッチ適用、運用ツールのバックアップのような仕事もなくなった。 各種メトリクスを見ながら、Infrastructure as Codeでクラウドリソースの管理や調整をする仕事がメインになった。 必要に応じて、プロダクトのソースコードに踏み込んで必要な改修を行い、サービスの安定

    インフラエンジニアからSREへ ~クラウドとSaaS活用が変えるサービス運用のお仕事~ - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/11/21
    一休のオンプレからクラウドへの移行の話。GitHub:E→GitHub.com、Jenkins→AppVeyorとCircle CI、BIG-IP→Fastly、メールはSendGrid。これによりインフラエンジニアの仕事がどう変わったかが書かれている。
  • 一休.comレストランのスマートフォン検索ページがSPAになりました - 一休.com Developers Blog

    一休.com レストランは今年の 7 月 18 日、スマートフォン向け検索ページのリニューアルを行いました。このエントリーでは、その中身について少し紹介させていただきます。 検索ページの課題 一休.com レストランではスマートフォン向け検索ページに対して「遅い」という課題意識がありました。これは技術面で少しブレイクダウンすると; パーソナライズドを含む複雑な処理を行っているため、サーバーサイド処理が重い。 UI 上無駄な遅延処理を行っているため、クライアントサイドの描画が遅い。 というサーバー側とクライアント側両方の課題がありました。クライアントサイドの「無駄な遅延処理」というのは; 検索結果取得が REST API 化されているにも関わず、再検索の度にページリロードを行い、サーバーサイドの描画からやり直している。 という実装に問題がありました。下図がリニューアル前のページ描画の様子です

    一休.comレストランのスマートフォン検索ページがSPAになりました - 一休.com Developers Blog
  • エンジニア/デザイナー向けの会社紹介資料を公開しました - 一休.com Developers Blog

    一休で働くことに興味を持っていただくために、一休のサービスやビジネス、開発組織がどうなっているかを紹介する資料を公開しました。 もし興味を持っていただけたら、いつでも話を聞きに来てください! www.ikyu.co.jp おまけ 先日、弊社のCSSエンジニアの募集がちょっとだけ話題になっていました。 "CSSエンジニア"って求人初めて見た… 「近年のCSSをはじめとするWebフロントエンドの新しい技術、ツール、テクニックを前提とした次世代のWebデザインを提案・実現する役割」 "CSSエンジニア:株式会社一休:キャリア採用" https://t.co/l3HkXFcAs0— azu (@azu_re) September 4, 2018 一休、フロントエンドとは別にCSSエンジニアとかPython分けてて、すてき。https://t.co/DtIP3G7Nxv pic.twitter.co

    エンジニア/デザイナー向けの会社紹介資料を公開しました - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/09/06
    こうやって組織体制や使っている技術スタックを資料で公開するのいいな
  • 一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在ではPC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Pythonを選んだ理由、現在の進捗状況をお伝えします。 経緯 一休レストランはサービスローンチ時よりClassic ASP(言語はVBScript)でシステムが構築されてきました(こちらに驚かれる方も多いと思いますが、歴史的経緯という言葉で強引にまとめて話を先に進めます)。このシステムは現在も一休レストランを支えているのですが、長年の改修による複雑性の増加、言語の古さ、言語機能の

    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/08/15
    一休のレストランシステムをClassic ASP + VBScriptからFlask + Pythonへ移行している話。Pythonの選定理由、Flaskの選定理由などが書かれている。Classic ASPからPythonってすごいな。
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