タグ

2018年6月6日のブックマーク (6件)

  • あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?

    面白さの基準は何でもいいけど、思い出補正は抜きで。 あなたのセンスで「最高の漫画」を5つだけ選んで紹介するとしたら、何を選ぶ? ・スラムダンク ・アオアシ ・キングダム ・寄生獣 ・カペタ 自分が選ぶとこうなる。 成り上がり系が好きだ。

    あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?
    brusky
    brusky 2018/06/06
    「BEASTARS」「ヘルク」「累」「星野、目をつぶって。」「ギャングース」
  • おすすめマンガ10選 - アニメとかゲームとか色々

    ・最近流行ってるみたいなので誰も見てないであろうこのブログでもやります ・どうせアクセス数に変わりはないのでストイックに先発エントリにリンクはしないスタイルで ・アフィ貼りまくるけど今のところアフィ収入は株式会社はてなに行くのでご心配なく ・天邪鬼な性格なので他の人が選んでないだろうを重点的に行きます こういう○選って全部知らないのが出てきたら参考にしなくて良いと思います 10個中5個以上自分の趣味とかぶってたら残りのも読んで見るのが良いかと・・・ 順位付けるのもアレなので順不同って事で くまみこ 羆注意喚起エントリ書いててこれ挙げるのもなんですが ナツは言葉も通じて意思疎通できるので安全そうです 今ググったらTVアニメ化決定したみたいですね くまみこ 1<くまみこ> (コミックフラッパー) 作者: 吉元ますめ出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 201

    おすすめマンガ10選 - アニメとかゲームとか色々
  • 最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になってを読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って

    最高に書きやすいボールペンは「サラサ」と「ジェットストリーム」どちらなのか使い比べてみた - 俺の遺言を聴いてほしい
    brusky
    brusky 2018/06/06
    シグノ.38派がスターを集めててなんか嬉しい
  • シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz
    brusky
    brusky 2018/06/06
    “私が会社で仕事をするのは、顧客とトラブルがあって謝りに行く時だけと決めている”
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

    好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム
  • 「待受用イラスト」で注目を集めたカナヘイさんが、母になって変わったこと - りっすん by イーアイデム

    洗濯日和/(c)kanahei 今回「りっすん」に登場いただくのは、イラストレーター・漫画家のカナヘイさん。高校生の頃、運営していたサイトで配信していた携帯電話の待受用イラストがきっかけとなり、2003年にイラストレーターとしてプロデビュー。現在もLINEスタンプの人気シリーズ「ピスケ&うさぎ」を手がけるほか、企業コラボやキャラクターコラボを行うなど、第一線で活躍されています。 今年で33歳となるカナヘイさんは愛媛県に在住し、3人のお子さんを持つ母親でもあります。今回は、イラストレーター・漫画家としての活動のこと、フリーランスとしての働き方について、プライベートと仕事のバランス、母になったことでの表現の変化についても伺います。 現役高校生イラストレーターとしてデビュー LINEスタンプの「ピスケ&うさぎ」シリーズや、『りぼん』(集英社)での連載など、イラストレーター・漫画家として多岐にわた

    「待受用イラスト」で注目を集めたカナヘイさんが、母になって変わったこと - りっすん by イーアイデム
    brusky
    brusky 2018/06/06
    愛媛の方だったのねー。