今回の記事は、東京都の檜原村(ひのはらむら)という村にある古民家にまつわる記事になります。東京というと、新宿とか渋谷の繁華街のイメージが強いかもしれませんが、西側の端っこに位置する檜原村は、もはや繁華街要素はゼロで、小学校も1校しかない閑静な村なわけです。 そんな檜原村には、すんげぇ山奥に重要文化財に指定されている「小林家住宅」という古民家があるのですが、この家、山奥というだけあっていろいろと面白い歴史などが詰まっており本当に良いスポットなので記事にしようと思いましたぜ!!
何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状
Googleが2013年に発売したNexus7をかれこれ5年愛用しているのですが、タッチパネルが何もきかなくなって、再起動してもGoogleのロゴ画面から何も動作しなくなるということがしばしば起こるようになってきました。 発生の都度、復帰手順をググってた気がしたので自分への備忘録としてまとめました。 モデルと病状 モデル Nexus7 32GB Wifiモデル Android 6.0.1(アップデート済み) Nexus 7 (2013) | タブレット | ASUS 日本 症状 タッチパネルが反応しない 起動するとGoogleのロゴ画面から起動画面へ移らない 復旧手順 Recovery Modeで入って、cache partitionをクリアします。 電源ボタンを長押しして電源を切る 電源ボタンと音量-ボタン(一番下のボタン)を長押ししてRecovey Modeで起動する 音量-ボタン(一
去年1年間に全国の山で遭難した人は3129人と、これまでで最も多くなり、本格的な夏山シーズンを前に警察は登山の際は安全な計画を立てるよう呼びかけています。 年代別では70代が698人と最も多く、次いで60代が692人などとなっていて、60代以上が全体の半数以上を占めています。 死者と行方不明者の数は合わせて342人と前の年を下回りましたが、6年連続で300人を超えました。 本格的な夏山シーズンを前に、警察は登山の際は十分な装備を用意し、自分の体力に合った安全な計画を立てるよう呼びかけています。 一方、遭難した人のうち外国人は169人で、来日外国人の増加も背景に5年前の平成26年の時と比べて5.3倍に急増しています。 中には、登山道などの特徴を事前に知らずに山に入り遭難するケースも多いということで、警察は引き続き自治体などと連携して、登山口での外国語による注意喚起を行っていくことにしています
精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして食卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人
6月9日に香港で「逃犯条例」(犯罪人引渡条例)改正に反対する大規模デモが起きたことは、世界中のメディアにトップで報じられた。主催者発表103万人、警察発表24万人という規模は、1997年に香港が中国に引き渡されて以来、最大規模だ。香港人口を約748万人とすると、およそ7人に1人がデモに参加したということになる。2003年には、香港基本法(香港ミニ憲法)23条に基づいて国家安全条例(治安維持条例、中国に対する国家分裂活動や政権転覆扇動なども取り締まることができる法律)が議会に提出されようとしたことに反対するデモが起きた。このときは50万人デモだったので、今回は倍の規模である。 続いて、この条例の審議が再開される予定だった6月12日、香港立法会(議会)を数千人のデモ隊が未明から包囲。香港政府は5000人の警官隊を投入し、睨み合う状況が続いていた。それは2014年の雨傘運動(民主化を求めた反政府
2017年3月、日本国内外で大きな波紋を呼んだ旅行会社「てるみくらぶ」の破産。ずさんな経営に粉飾決算が重なり、突然旅行会社が倒産。倒産時にてるみくらぶのツアーに出かけていた多くの旅行者が帰国できない、飛行機やホテルの予約が取り消されている、などの被害を受けました。 メディアでは、主にツアー利用者側の声が多く取り上げられました。その一方で、てるみくらぶ側の立場にあった人の声はほとんど聞かれませんでした。 実は私、てるみくらぶのツアーに添乗員として添乗をしていました。しかも破産当日も。この記事は、破産直前(破産の前日)にツアーに出発してしまい、ツアー中に海外の旅先で会社の破産を知った添乗員(私)の行動記録です。 本題に入る前に、根本的な事実を申し上げます。そもそも、この世に存在する添乗員ののほとんどはフリー(派遣社員)の添乗員です。旅行会社が独自に雇用している添乗員はほとんど存在しないのです。
ショールーム 太陽光採光システム「ひまわり」を 体感してみませんか? 六本木ショールームにて「ひまわり」の実際の光を体感頂くことができます。 ご来社は晴天時の午前10時~午後4時(弊社ビルの日照時間、時期によって異なります)まで、事前に必ずお電話でのご予約の上、ご来社ください。 *土日・祝祭日ご希望の方は平日9:00~17:00の事前予約となります。 デモンストレーションご案内 「自宅の部屋でひまわりの光を見てみたい」とご希望のお客様向けに、お住まいまでお伺いして光を出す出張デモンストレーションも承っています。実際に使いたい場所で体感して頂くことでよりひまわりの光をご理解いただけるチャンスです。ぜひご検討ください。 *エリアによってお伺い出来ない場合があります。電話またはメールにてご連絡頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。 青空と太陽を再現する新照明システム「コールクス(CoeLux
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く