堀越ゆき訳『ある奴隷少女に起こった出来事』原著と対照しつつ読んでるんだけど、3章が終わった時点でほぼ毎ページ削除箇所があるし2章に至っては意味の分からない編集行為が加わってるし、そもそも目次からしてChapterの数が原著と邦訳で… https://t.co/XwOEsMgMX2
まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56
この1週間、日本のネットで最も注目された話題の1つは間違いなく、音声SNSのClubhouseでしょう。 日本の電話番号に対応したのは、つい先週末のことのようですが、先週末から今週にかけて一気に話題が沸騰。 筆者自身が、長い日は10時間以上Clubhouseにいりびたってしまうほど、ほぼ今週はClubhouseに住んでいる状態でしたので、まだ使ったことがない方とはかなり温度差があると思いますが。 参考:音声版ツイッターといわれる「Clubhouse」の、何がそこまで革新的なのか 個人的には、このサービスの登場に、日本のインターネットの位置づけや構造が変わってしまう可能性すら感じています。 たった一週間でClubhouseは大きな話題にまずは、この一週間の怒濤の展開を振り返ってみましょう。 ■1月22日(金) Clubhouseの時価総額が1000億円超えと報道 ■1月23日 週末にかけて起
現在進行形の陰謀論として「日本におけるトランプ支持者たちが噂話をどうとらえたか」を追うことからはじまった一連の日記ですが、Qアノンの日本版、Jアノンと呼ばれる現象の現在地を記してひとまず終了しようかと思います。 なお本文は個人や団体、陰謀論そのものを揶揄することが目的ではありませんが、筆者は陰謀論に懐疑的な立場であることを断っておきます。故に削除、訂正には応じます。登場される方々の敬称は略させていただきます。 予備知識 Qアノンとは米国の匿名掲示板への投稿から始まったムーブメントで「米民主党系の政治家やユダヤ系の銀行家、リベラル系文化人の多くが秘密結社(ディープステート)のメンバーであり、それと対決するために市民たちに結集を呼びかける」というものです。2017年10月に『4chan』という米国の匿名画像掲示板に出没した“Q”が「自分は政府の機密組織にアクセスできるメンバーである」として上記
神奈川県弁護士会が会長の報酬について、社会保険加入に伴う経済的負担を避けるため退任後に同額の顧問料を支払っていた問題で、弁護士会が元会長への顧問料の支払いを取りやめていたことが25日、同会などへの取材で分かった。会長報酬を支払えば社会保険の加入が必要になるため、代わりに退任後の顧問料で補填(ほてん)していたが、一部会員から「脱法的だ」と提訴されていた。問題の早期解決が理由といい、元会長はすでに受け取った顧問料を全額返還したという。 弁護士会は、会長に月30万円の報酬を支払っていたが、地元の年金事務所から平成31年2月、厚生年金への加入義務があると指摘された。会長が加入済みの国民年金基金から厚生年金に任期の1年間だけ切り替えた場合、年金基金に戻って以降の掛け金が割高となるため、弁護士会は会長の報酬を全額返上して厚生年金に加入しないと決めた。年金事務所はいったん、調査を終えた。 一方で弁護士会
「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日
アイルランド出身の料理人メアリー・マローン。メディアはマローンを「腸チフスのメアリー」と呼び、マローンの裁判と強制隔離は世間の注目を集めた。(CHRONICLE, ALAMY) 新型コロナウイルス感染症を含め、感染症では1人の感染者が多くの人に感染させることがある。いわゆる「スーパースプレッダー」だ。ここでは、元祖スーパースプレッダーである「腸チフスのメアリー」の物語に加えて、新型コロナで注目される飛沫の「スーパーエミッター(排出者)」について紹介しよう。 関連ギャラリー:腸チフスのメアリーからコロナまで【感染症、歴史の教訓】画像20点 1906年の夏、米国ニューヨーク州ロングアイランドの別荘に暮らす銀行家の家族と使用人計11人のうち、6人が腸チフスに感染した。発生源の追跡に苦労する家主は、「エピデミック・ファイター」と呼ばれ、公衆衛生の専門家のようになっていたジョージ―・ソーパーに声をか
ニューヨーク(CNN Business) タイ企業のココナツミルク製造にサルが強制的に利用されているなどとの米動物権利擁護団体の調査結果を受け、米小売業大手「ターゲット」がこの製品の販売を中止したことが30日までにわかった。 同団体「PETA」が声明の中で明らかにした。PETAはタイ企業の「テパドンポーン・ココナツ」社はサルを搾取しながら、その事実についてうそを付いたと主張している。 米小売業大手の「コストコ」も昨年10月、問題の「チャオコー・ココナツミルク」を売るのを停止していた。 PETAは調査で、サルは強制的にココナツ収穫に駆り出され、古いタイヤに鎖で縛り付けられ、自分の体よりわずかに大きい檻(おり)の中での生活を強いられていることなどが判明したと指摘。 タイ国内のココナツ栽培産業ではサルの労働力の搾取が広範になされ、慣行の改善に踏み切った企業もあるが、調査の対象になった際、サルを隠
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く