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2023年3月11日のブックマーク (6件)

  • チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)

    相撲、どこに行ったら見られるの? 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。 「日文化べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」 ディテールとは? 「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。 チームの大黒柱は「業・消防士」 チェコ代表は、昨秋にドイツで行われた予選A組(ヨーロッパ・アフリカのチームが出場

    チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)
  • イランとサウジアラビア 外交関係正常化で合意 中国が仲介 | NHK

    中東で長年、対立してきたイランとサウジアラビアは断交していた外交関係を正常化させることで合意しました。両国の合意は、中国が仲介したということで、中東での存在感を高める狙いもあるとみられます。 イランとサウジアラビアの両政府は10日、国営メディアを通じて互いの大使館を再開させて外交関係を正常化させることで合意したと発表しました。 それによりますと、両国は、中国の仲介のもと北京で協議を開いたということで中国も含めた3か国の共同声明で互いの主権を尊重することなどを確認したということです。 両国は2016年にサウジアラビアでイスラム教シーア派の指導者が処刑されたことをきっかけにイランにあるサウジアラビア大使館が襲撃され、外交関係を断絶していました。 中東の地域大国である両国が関係を正常化することで事実上の代理戦争の場となっていたイエメンの内戦の和平など地域の緊張緩和につながるかが焦点となります。

    イランとサウジアラビア 外交関係正常化で合意 中国が仲介 | NHK
    brusky
    brusky 2023/03/11
    “事実上の代理戦争の場となっていたイエメンの内戦の和平など地域の緊張緩和につながるかが焦点となります”ぶらりイエメン旅ができるように頼むよー
  • 東急の祖「五島慶太」は本当に“強盗"だったのか

    2023年3月11日、東急の前身・目黒蒲田電鉄(以下、目蒲電鉄)の最初の開業区間である目黒―丸子(現・沼部)間の開業から100周年を迎えた。同社の創立は、開業前年の1922年9月2日であり、この日が東急の創立日とされている。 東急は、創立100周年に合わせ『東急100年史』を編纂した。1973年4月の『東京急行電鉄50年史』発行から半世紀を経て編纂された100年史は、当然のことながら新たな視点で執筆されている部分も多い。 『100年史』で見直した視点 100年史の編纂に当たった、東急広報グループ主査の竹内敏浩氏は、大学時代に交通地理・交通史の大家として知られた故・青木栄一東京学芸大学名誉教授のゼミで学んだ経歴を持つ。学生時代に東急50年史を読んで下記の点に違和感を覚えたといい、100年史の制作に携われるのならば、見直したいとずっと思っていたという。 「当社は成長の過程で、池上電気鉄道(現・

    東急の祖「五島慶太」は本当に“強盗"だったのか
    brusky
    brusky 2023/03/11
    “強盗慶太vsピストル堤”あだ名がすごいな
  • 海外「日本史に影響を与えてたのか!」 サムライと共に戦ったフランス人の存在に現地が熱狂

    今回は、トム・クルーズさん主演の大ヒット映画、 「ラスト・サムライ」のモデル(の1人)にもなった、 フランス人陸軍大尉ジュール・ブリュネの話題から。 ブリュネは、開国した日との関係を深めるべく、 第15代将軍・徳川慶喜との関係を強めたい思惑があった、 ナポレオン3世の命を受け、対日軍事顧問団の副隊長として、 1866年(慶応2年)に来日しました。 軍事顧問団は横浜で幕府伝習隊を1年以上訓練。 しかしその後江戸幕府は明治新政府に敗北し、 フランス軍事顧問団は解雇される事になります。 そのためフランス政府は顧問団の召喚を命じたのですが、 大半のフランス軍人が帰国する中でブリュネは、 退役届などの書類を国フランスに送った後に、 榎武揚率いる旧幕府艦隊旗艦開陽丸に乗り組みます。 ブリュネは箱館(現在の函館)に渡ると、 「蝦夷共和国」の創設などの面で旧幕府軍を積極的に支援。 しかし新政府軍によ

    海外「日本史に影響を与えてたのか!」 サムライと共に戦ったフランス人の存在に現地が熱狂
    brusky
    brusky 2023/03/11
    “アングロ・サクソンはフランス人を臆病に見せるのが好きだよね”へぇ、こんな言い方するんだ/“フランスが日本かぶれなのは昔からって事か”日本もおフランスザマスって言うからお互い様
  • 鍋に弾丸を受けながら 第17話「果物大国台湾」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第17話「果物大国台湾」|コミックNewtype
    brusky
    brusky 2023/03/11
    品種改良しまくってテクノロジー味というのは最近のすべての食材に言えそう
  • ドラマより面白い、政治的公平に関する放送法の解釈

    総務省から出てきた、「政治的公平に関する放送法の解釈」に関する一連のメモがとても面白かったので、忙しいのに引き込まれて読んでしまった。 僕は日政治情勢には疎いし、放送の政治的公平に関しては人によって色々な意見があるだろう。そこにはあえて触れない。ただ、ある大きな組織の中での難しい話の進め方というか、腹芸というか、そうか役人の世界ではこういう事が起こっているのか、という発見。裏事情をのぞき見する楽しさ。それについて書きたい。どこぞのテレビドラマよりずっと面白いと思う。 まず、東京新聞のこの記事に、外から見えていた経緯が時系列順にまとまっているので、それを念頭においてほしい。この冒頭にある2014年の秋から2015年の5/12の国会答弁に至るまでのところの裏事情である。 冒頭のシーンは、礒崎首相補佐官が総務省の安藤情報流通行政局長を官邸に呼びつけて25分の面談をするところから始まる。この二

    ドラマより面白い、政治的公平に関する放送法の解釈
    brusky
    brusky 2023/03/11
    “うまく編集されているんだろうな、と感じる。編集、という言い方が卑しければ、ちゃんと書いた人の主観が入っているなと感じる。”