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2023年3月12日のブックマーク (8件)

  • イラン、女子生徒を狙った毒物事件で100人以上逮捕

    イランで女子生徒らを狙った毒物事件とみられる報告が相次いでいる問題に関連し、100人あまりが逮捕されたことがわかった/From 1500Tasvir (CNN) イラン各地で女子生徒らを狙った毒物事件とみられる報告が相次いでいる問題に関連し、当局が100人あまりを逮捕したことが分かった。 国営イラン通信(IRNA)が内務省の発表として発表したところによると、首都テヘランを含む複数の都市で容疑者が特定、逮捕され、取り調べを受けている。 発表によれば、この中にはいたずらのつもりで教室の閉鎖を狙ったり、社会の風潮に影響されたりして、無害な悪臭物質を使った者もいる。 一方には悪意を持って、生徒らの恐怖や政府に対する不満をあおろうとした者もいるという。 イランでは昨年11月以降、各地の女子学校で毒物疑惑事件が続発している。政治家らの間ではイスラム強硬派による犯行との見方が強いのに対し、昨秋から広がっ

    イラン、女子生徒を狙った毒物事件で100人以上逮捕
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “毒物事件はここ数日、減少傾向”まだ止まってないんかい
  • 3月13日からマスク着用は個人の判断 マスクの考え方と必要な場面や状況について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月13日からマスク着用については屋内・屋外にかかわらず個人の判断に委ねられることになります。 「ずっと外しっぱなし」「ずっと着けっぱなし」ではなく、場面や状況に応じて感染リスクを判断し、着ける・着けないを考えることが重要です。 マスク着用に際し、どういった点を考慮すべきかについて解説します。 3月13日からマスク着用は個人の判断に新型コロナの流行初期からマスクの着用については日国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 これが明日からは「個人の判断に委ねる」ということになります。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、こうした政府の方針はとても良いことかと思います。 ただし、全ての人が適切にマスクを着ける場面、外す場面を理解することは難しく

    3月13日からマスク着用は個人の判断 マスクの考え方と必要な場面や状況について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “たくさんの温かい励ましのお言葉”一度はSNS界隈から離脱した方が戻ってきて矢面に立ったのはすごいことだと思うわ。マスクはできればしたくない派です。
  • インフレが問う貯金神話 実質目減り、48年ぶり規模 チャートは語る - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・インフレが家計の資産の目減りにつながり始めた・2022年の預金の購買力低下度合いは48年ぶり規模に・デフレ時代の預貯金偏重に転機。投資機会探る動きもインフレが家計の資産を静かにむしばんでいる。2022年には、預貯金の購買力の低下度合いが48年ぶりの大きさとなった。物価が下がるデフレ環境では成功だった預貯金偏重が問われている。「個人が肌感覚でインフレを実感し始めたのが大き

    インフレが問う貯金神話 実質目減り、48年ぶり規模 チャートは語る - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2023/03/12
    インフレで現金を持つのもなぁと思いつつ株価は株価で目先下げそうなタイミング。リスク資産を一定割合で持ち続けるようにリバランスし続けるのがいいのかもねぇ(めんどくさい)。
  • どこの国にも属さない無主地、ビルタウィールをなめるように観察する

    地球上に3ヶ所存在すると言われる、どこの国にも属さない土地、無主地。 前回、南極とゴルニャ・シガについて取り上げましたが、今回は砂漠の中の無主地です。 無主地・ビルタウィール というわけで、前回の「どの国にも属していない無主地は地球上に3ヶ所存在する」に引き続き無主地の話をします。今回の無主地はビルタウィールです。 ビルタウィールは、エジプトとスーダンの間に挟まれた面積2060平方キロメートルの砂漠地帯です。 2060平方キロメートルといってもピンときませんが、東京都の面積が2194平方キロメートルですので、東京都にすっぽり入るぐらいの大きさでしょうか。 すくなくとも面積が2000平方キロメートルない香川県、大阪府よりは大きいということになります。 ちなみに、2060平方キロメートルを東京ドームに換算すると、約44059個だそうです。 「くらべ地図」より しかしなぜ、エジプトもスーダンもこ

    どこの国にも属さない無主地、ビルタウィールをなめるように観察する
    brusky
    brusky 2023/03/12
    またSatoruさんがレアエリアに行ったのかと思ったら違った
  • 自動化された店が苦手になってきた - phaの日記

    店で人と話すのが面倒だから、全部セルフレジやセルフサービスになってほしい、と昔から思っていた。人と接すると会話エネルギーを消費する。だから誰とも接触せずに、一言も発さずに外をしたい。 最近は実際にそういうシステムの店が増えてきた。券売機で券を買うと、自動的に注文がキッチンに送られて、呼出番号がモニターに表示されたら自分で料理を取りに行く。そしてべ終わったら自分で器を返却口に返す。大手の牛丼チェーンなどでもそうしたシステムが採用されている店が増えている。 それは自分にとって理想的なはずだったのだけど、ちょっと最近は、あまりにも自動化されているのも嫌かもしれない、という気持ちが出てきた。 例えば大規模チェーンの回転寿司などに行くとそう感じる。最近は醤油にいたずらした動画が炎上したりしていたけれど、ああいう事件が起こりやすい理由はわかる。完全に自動化されていて人間の目がないから、いたずら

    自動化された店が苦手になってきた - phaの日記
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “なんだ、語尾に「ニャン」がつくだけでいいのか。それで満足するなんて、ちょろすぎないか、自分。 でも、結局そういうことなのかもしれない。人間らしく扱われているような雰囲気、それがあればいいのだ。”
  • 「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年にしか出せなかった旅

    「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “2020.12.16 2:10”岡田悠さんの記事
  • 「改正通信傍受法」が施行、情報収集の手段拡大…どう変わるのか? - 弁護士ドットコムニュース

    改正通信傍受法が12月1日、施行された。改正前の通信傍受法では、傍受が認められるのは4つの犯罪類型に限定されていたが、これに加え、新たに9つの犯罪についても証拠収集の手段が拡大することになる。 通信傍受法は、2000年8月に施行。薬物犯罪、銃器犯罪、組織的殺人、集団密航の4つの犯罪について、複数人の共謀が疑われ、犯人の特定や犯行状況を明らかにすることが著しく困難な場合に限り、裁判官の令状を得て、傍受が認められてきた。 今回、新たに9つの犯罪類型が加わる。改正のポイントはどこにあるのか。また懸念される点はないのだろうか。元警察官僚出身で警視庁刑事の経験も有する澤井康生弁護士に話を聞いた。 ●法改正のポイントは? 「法改正がされた背景として、依然として深刻な『特殊詐欺』被害の実態があります。被害高齢者らに虚偽の電話をかけて現金をだまし取る、いわゆる『特殊詐欺』の被害額は、平成28年上半期だけで

    「改正通信傍受法」が施行、情報収集の手段拡大…どう変わるのか? - 弁護士ドットコムニュース
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “捜査機関がリアルタイムではなく、いったん保存された通信を事後的に再生して傍受する方法、通信事業者から通信を送信させ捜査機関の施設で傍受する方法が可能になります。いずれも裁判所の令状が必要”
  • 「それでも中国が好きだ」 台湾軍に潜む死角 台湾、知られざる素顔① - 日本経済新聞

    「おかげで中国での商売が駄目になった。レストランは閉め、台湾に帰って出直しだ」台湾人の50代男性、鄭宗賢(仮名)は最近まで中国に脅されていた。2010年代、台湾軍で幹部を務めた鄭。退役後は「軍幹部OBのお決まりのルート」(軍関係者)に乗り、中国で商売を得た。台湾軍の情報を中国側に提供できるうちは商売は順調だった。だが次第に行き詰まる。軍を離れ、中国に提供できる情報が減ったからだ。同じ台湾軍に

    「それでも中国が好きだ」 台湾軍に潜む死角 台湾、知られざる素顔① - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2023/03/12
    “記事中のコメントは、取材対象者の見解や意見を紹介したものであり、日本経済新聞社としての見解を示したものではありません。混乱を招いたことは遺憾です。公平性に配慮した報道に努めて参ります。”言い訳あり