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2023年5月1日のブックマーク (4件)

  • 真の愛国とはスローガンではない:人民日報海外版日本月刊

    「いわゆる愛国というのはスローガンではなく、実際に行動することだ。あきらめず、情熱によって数十年一日のごとく海外中国文化を広めてきた」。「陳家私菜」の陳龐湧社長は、東京の赤坂、渋谷、丸の内、新宿、銀座、秋葉原という一等地に7店舗の正統派の中国料理店を持っている。この日では知らない人がいない名店「陳家私菜」の社長である陳龐湧であるが、1988年に初来日した時は金もなく、知り合いもなく日語も分からなかった。中国を出る時、両親は彼にコメを一袋と「国の外に出たら自分が中国の代表だと思って、一挙一動で中国の顔をつぶさないように」という言葉を贈ってくれただけだった。 「陳家私菜」について熱く語る陳社長 二度もすべてゼロに戻った 陳龐湧は手にコメ袋を下げ、両親の言葉を胸に日の地に降り立った。日語学校の寮はすでに満員だったため、知り合いもない彼は新宿中央公園で野宿し、のどが渇けば水道水を飲ん

    真の愛国とはスローガンではない:人民日報海外版日本月刊
    brusky
    brusky 2023/05/01
    すごいと思うが、持ち上げすぎてて胡散臭さも感じてしまうなど(こういう大げさな表現が中国的なのかな)
  • 公園の公衆トイレ、男性用小便器が外からほぼ丸見えなんだけど

    あれは一体なんなの? 女は見たくないし、男は見られたくないし 昔はそんなこと誰も気にしてなかったってこと?

    公園の公衆トイレ、男性用小便器が外からほぼ丸見えなんだけど
    brusky
    brusky 2023/05/01
    プライベートとかプライバシーみたいな概念よりもエリアあたり最大人数を処理できるようにするとそうなっちゃうんじゃないかと。大衆浴場で素っ裸が許容されてることを考えると意外に境界は曖昧な感じも。
  • 吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA6月号」に登場している崎山蒼志 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第五回のゲストは、崎山蒼志。高校生シンガーソングライターとして並み居る同業者から賛辞を受け、現在もまだ弱冠二十歳。そんな彼のフレッシュ、ディープ、ハートウォーミングな素顔に迫ります。 家族とVからの影響 ――この連載は基、中年に差し掛かったミュージシャンの迷いや自意識について聞いてるので、今日はどうなるのかサッパリわからないんですけど、いままでのゲストが尾崎世界観さん、向井秀徳さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、スカート澤部(渡)さんなんですよ。 崎山蒼志 それをお聞きしてて、恐れ多すぎてって感じなんですよ。全員に影響受けてるんです、全員大好き。だからちょっと……。 ――かなりのプレッシャーが? 崎山蒼志 少し……。存在としてすごい影響を受けた4人というか。尾崎世界観さんは最初に出会ったの

    吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
    brusky
    brusky 2023/05/01
    “MALICE MIZERの『ILLUMINATI』とか聴くと「これこれこれ!」って思います” まじかー
  • 高い寿司屋ってやっぱ存在おかしくない?

    もともとは庶民のファストフードだったわけじゃん? たとえばハンバーガー作るのにパンの切り方だの肉の焼き方だの職人芸を何十年もかけて身につけて、一1、2万円出すのが安い、みたいな世界あったら狂ってると思うよ? そのうちラーメンも、回転するラーメン屋と回転しないラーメン屋に別れるのだろうか?

    高い寿司屋ってやっぱ存在おかしくない?
    brusky
    brusky 2023/05/01
    ファストフードとしての寿司と1時間以上かけてのんびり食べる寿司(と諸々のコース)は別物だろうとは思う。笑っちゃうぐらい美味しいお寿司は存在する