タグ

2024年6月2日のブックマーク (5件)

  • “強制接種進む”など パンデミック条約に関する誤情報が拡散 | NHK

    感染症対策を世界的に強化するための「パンデミック条約」について、国家の主権や基的人権が損なわれるとか、ワクチンの強制接種が行われるといった事実ではない誤った情報がSNSで広がっています。今後の条約交渉にも影響を及ぼしかねないとして、専門家は危機感を示しています。 「パンデミック条約」とは 先月28日 スイス・ジュネーブ パンデミック条約を協議するWHO加盟国の代表ら 「パンデミック条約」は新型コロナウイルスの感染が拡大した際、ワクチンや医薬品の供給について先進国と途上国の間で格差が生じたことなどの教訓を踏まえ、途上国への支援策などを盛り込んだ国際条約で、2022年から交渉が行われ、先月下旬からはWHO=世界保健機関の年次総会でも協議が行われています。 NHKが分析したところ、パンデミック条約に関する投稿は去年10月ごろから旧ツイッターのXで増え始め、ことし4月に東京都内で抗議デモが行われ

    “強制接種進む”など パンデミック条約に関する誤情報が拡散 | NHK
    brusky
    brusky 2024/06/02
    “国際機関が国家に対して何かを命令したり強制したりすることは、パンデミック条約に限らず、国際法の基本としてあり得ない”最上位組織として世界政府ができてる認識なんかね
  • 中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK

    中国の無人の月面探査機が、6月2日朝、月の裏側への着陸に成功したと、国営メディアが伝えました。6月2日からおよそ2日間かけて月の裏側の岩石などを採取して地球に持ち帰ることを目指していて、成功すれば世界で初めてとなります。 国営の中国中央テレビによりますと、5月はじめに打ち上げられた無人の月面探査機「嫦娥6号」は、日時間の6月2日午前7時すぎに、地球からは見えない月の裏側への接近を開始し、およそ15分後、着陸に成功しました。 また中国の宇宙当局は、「嫦娥6号」が着陸時に撮影したとする映像を公開し、徐々に月面が近づく様子がうつされています。 着陸した地点は月の裏側の南極周辺で、飲み水や燃料としての利用が期待される水が、氷の状態で存在する可能性が指摘されています。 「嫦娥6号」は中継用の衛星を使って地球との通信を続け、この周辺で6月2日からおよそ2日間かけて土壌や岩石のサンプルを採取し、地球に

    中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK
  • 静岡・三島駅前に1億円超えタワーマンション 首都圏からの移住狙う - 日本経済新聞

    東海道新幹線の三島駅南口(静岡県三島市)でタワーマンションの建設が始まった。2027年度中に完成し引き渡しを見込む。分譲価格は一部1億円以上とみられ、静岡県東部では17年に熱海市で完成した物件以来となる。駅前再開発として一帯には医療機関や商業施設なども入る。都心まで約100キロであり首都圏からの移住も狙う。1987年に検討が始まった駅前再開発事業は東日大震災の影響でいったん白紙となるなど曲折

    静岡・三島駅前に1億円超えタワーマンション 首都圏からの移住狙う - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2024/06/02
    毎日出勤する必要がない会社でたまに必要があるぐらいなら多少遠くてもよさそう(億ションである必要性はよくわかんないけど)
  • ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた

    紅海のエジプト沿岸に、ワディ・エル・ジャラフという4000年以上前の古代遺跡がある。遠く海の向こうにシナイ半島を望むこの遺跡で2013年、歴史的発見がなされた。石灰岩で作られた坑道のなかで、世界最古のパピルス文書が30巻見つかったのだ。 古さもさることながら、注目すべきは書かれている内容だ。この「紅海文書」と呼ばれるものは、その昔にぎやかな港として栄えたワディ・エル・ジャラフについて明らかにしているだけでなく、クフ王の大ピラミッド建造に直接関わっていたメレルという人物の日誌も含んでいた。(参考記事:「“永遠”のギザの三大ピラミッドはどう建てた? 謎の空間も発見」) ワディ・エル・ジャラフの遺跡が最初に発見されたのは1823年。発見者の英国人旅行家で古物収集家のジョン・ガードナー・ウィルキンソンは、これをギリシャ・ローマ時代のネクロポリス(共同墓地)だと考えた。その後1950年代に、考古学好

    ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた
    brusky
    brusky 2024/06/02
    “労働者の基本的な食事は、パンや様々な肉、ナツメヤシ、はちみつ、豆類などで、それらを全てビールで流し込んでいた。”
  • 瀬戸内海の離島で、既存フェリー会社にブチ切れた島民がお金を出し合い高速船を購入したら運輸省に邪魔された話→「プロジェクトXみたい」

    ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE大阪・日橋 @dendentown 瀬戸内海のとある離島で、既存の船会社のサービスの悪さにブチ切れた島民たちが、ゼニを出し合い自前で高速船を買って土への航路を新たに立ち上げようとするも、運輸省(現在の国土交通省)から「そんな航路は認可しない」と横やりが。島民たちは一旦引き下がるフリを見せるも「新規の航路開設には認可が必要だが、年間30日以内で、個人営業の不定期航路なら認可不要の届出だけで良かったよな?」と、13人の代表者を立てて30日ごとに新規の(異なる代表者での)届出を繰り返して船を走らせてしまった shikoku-np.co.jp/feature/shimab…

    瀬戸内海の離島で、既存フェリー会社にブチ切れた島民がお金を出し合い高速船を購入したら運輸省に邪魔された話→「プロジェクトXみたい」
    brusky
    brusky 2024/06/02
    “石材採掘業で大儲けしていた当時なので、エライさんなんて知るか!とイケイケでしたね。 あと、免許ないのにみんなバイク乗っていたりと非合法な島でした”