昔の工場や原子炉施設などの制御室を見ると、壁や機器の一部がそろって淡い青緑色(シーフォーム・グリーン)に塗られていることがあります。デザイナーのベス・マシューズ氏は、こうした施設でよく見かける「シーフォーム・グリーン」の由来を調べました。 Why So Many Control Rooms Were Seafoam Green https://bethmathews.substack.com/p/why-so-many-control-rooms-were-seafoam マシューズ氏がシーフォーム・グリーンの由来を考えるきっかけになったのは、アメリカ・テネシー州オークリッジにあるマンハッタン計画関連施設の制御室でした。つまみやレバーやボタンが並ぶ操作盤が印象的ですが、それと並んで目を引いたのが、壁や室内で広く使われていた独特の「シーフォーム・グリーン」だったとのことです。海の泡を思わせる

